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◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆

宝塚星組特別公演「龍星」

◇2005/10/03 シアタードラマシティ◇
◆宝塚星組特別公演「龍星」◆


主演が大好きな安蘭けいさん♪2番手にこれまた大好きな柚木礼音さんという私にはたまらないキャストだったわけですが、やはり期待通りの舞台でした!!

まず安蘭さんは抜群の歌唱力の持ち主なんで(←私的に今の宝塚1番だと思ってる)歌は安心して聴けました。
何より同じ主題歌なのに、場面によって前途洋々なときもあれば、押しつぶされそうな不安いっぱいに感じられて、とても同じ曲を歌っているとは思えませんでした。
それを唄い分ける歌唱力はさすが!!でしたね。

お話は皇帝の子が小さい頃命を狙われたが為に宰相の子と入れ替えられるところから始まるんですが、その子が大きくなってどの子になったのかが最初ちょっと分かりにくかったんですが、見て行くうちにしっかり理解できまして、最後はなんとも切ないお話でした。

名もない孤児が騙し騙されを繰り返し、皇帝にまで上り詰め、龍星と言う名をもらう代わりに自分の周りにいたわずかの理解者を次々と失ってしまうというお話で、すごく重いラストでした。愛する人は自分の身代わりに死んで、部下は自分を助ける為に刺し違えて死んで・・・・・・。
いやぁ、泣かせてくれましたよ(><)
さすが安蘭さんでしたね。

まぁ、しいて言えばラストに本物の龍星(柚木さん)と戦うシーンがあるんですが、最後本物(柚木さん)あっけなく死にすぎ・・・・・・・(T_T)
初ヒロインの南海まりちゃんはとても可愛いんだけど、演技がちょっと幼い印象。安蘭さんがとても大人な演技されてるから余計に・・・・・・(苦笑)
でも、歌はよかったです♪やっぱり星は歌が上手い子が多いです(^^)

みんな死んでしまって遺された安蘭さんが「我は皇帝なり!!」でかっこよく決めて最後終わりかと思いきや、柚木さんと恋仲だった女剣士(陽月華ちゃん)がその子供を産んで、息子に父はこういう人だった・・・・・・・というシーンがあったんですよ。
これは(柚木さんが)戦いに行く前にちゃんと子供が出来たというエピソードがあったからいらないんではないかと・・・・・・(笑)
なんだかラストにこれを入れたことで締まりが悪く感じましたね。(←ここしか華ちゃんの見せ場がなかったんで仕方ないといえばそうなんですけど・・・・・・作品的にはいらなかったと思うなぁ)

ま、それを差っぴいても今回は秀作を見せてもらったなという感じでした(^^)
よかったよかった。


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