アバンの「ボク」の回想シーンは、これから毎回入るんでしょうか?
切ない話なんですが、まだ私にはこれが何を示しているのかはわかりません。
この作品をゲームされた人の熱い思いっていうのがすごいなぁっていうのが前回の感想を書いて思ったこと。
1話は私、簡単にしか感想書かなかったので他ブログさんには回らなかったのですが、2話で参戦させてもらってから、その関心の高さに正直驚いたというのが本音です。
ゲームが今でも愛されているのが、この作品の支持者が多い理由でしょうし、切ない話とだけはゲームをプレイした友人にも聞きましたので、これからの展開が楽しみです。
前回倒れた渚を見舞って古河パンを訪れた朋也。
「「お父さんかっこいい~♪」
・・・って寒いことやらせるな!!」
っていう渚父!!
おっきー最高っす♪
やっぱこの両親が出てくると話が面白くなりますね~(^^)
漫才両親いいわぁ♪
「古河パンのお荷物だったんですね~~!!」
パンを口に含んで早苗を追いかける秋生。
「俺は大好きだぁぁぁ!!」
あはははは!!
なんか智也は巻き込まれ体質ですかね。
店にきたきれいな女の人とか、帰り道、凹んだ車のボンネットに工具が落ちたと証人になって欲しいといわれるたり。
でも、でも!!
うきゃぁぁぁ!!
ここでみどりん登場っすかぁぁぁ!!
わぁ、朝からテンション上がった!!
めちゃ嬉しい登場だわ♪
芳野・緑川さん!!
めちゃ好きな声っす♪
でも変人っぽいかも・・・
ポエマー?
愛について語りだしちゃったよ!!
おっかしい~~!!(>▽<)
で、結局凹みはブタネコの仕業だったわけですが・・・。
この人実はミュージシャンだったそうで・・・そっか、だから変なこと言ってても仕方ないか(←オイ)
伝説のMCっすか。
うんうん。
この人も今後登場が楽しみだ~♪
そして陽平はまだ智代ちゃんへの復讐をあきらめてなかったんだね(^^;)
「変態への道を歩き出して出していたことに気づいてない・・・」
って男を証明するってのが間違いだよね。
お馬鹿め!!(><)
で、今回も返り討ちにあったってことで。
次の日、窓からひとりでパンを食べている渚を見て話をすることにした朋也。
ここのEDのBGMがいい!!
やさしい雰囲気がぴったりでとってもあったかい雰囲気になりましたよ
「ひとりで泣いてるくらいだったら俺を呼べよ」
おお!!
なんだかんだ言いつつ朋也って面倒見いいですね♪
そこへ現れた不思議少女風子。
やっぱドリブルからなんだ(あはは
)
ワンツーって言うのがかわいいよね~♪
朋也に例の星型の彫り物をプレゼントして逃走です。
朋也と陽平のコンビもまったり。
陽平はやっぱやられキャラなんだ(^^;)
可愛い生き物『ウリンコ』イノシシの子供らしいですが、これが杏のペットらしい。
ボタンと呼ばれるこの子、今後団子大家族と同じでマスコット化されるのかしら。
さて、今日は演劇部にお客さんが来たようです。
有紀寧。
もともとこの部室代わりのこの部屋を管理してたのが彼女らしい。
そして今日は演劇部のスピーチの練習。
でも、渚、演劇に関してはまったくのど素人だそうで・・・
渚の言ってること聞いてると、朋也ってものすごい寛容やなぁって(^^;)
私だったらいらいらして終わりだよ。
だんご大家族の話だと饒舌になる渚。
でも何故演劇をしたいのか?
みんなで演劇することが楽しいから。
今まで身体が弱くて一緒に出来なかった学芸会とか。
でもみんなで演技するって楽しいこと。
その気持ちを伝えられればいいのではないか。
そうアドバイスする朋也でした。
だが一生懸命作った渚の演劇部勧誘のポスター。
生徒会に許可を取ってなかったから全部はがされてしまっていた!!
しかもその生徒会から呼び出しが!!
うお!!
どうなるの?
演劇部!!
さて次回。
なんと陽平は虐げられて、今度は智代が好きになっちゃったようです♪
「仲間をさがそう」
今度はこっちのふたりがメイン?
でも以外に女王様と僕で似合ってるのかもね(^^)
うん。
今回は前回ほどつなぎが気にならなかったかな。
でも相変わらずテンポは速いなぁと感じますが・・・。
登場キャラが多いので、それぞれにちゃんとスポット当たることを今後願いますね。
次回も楽しみです!!
←よろしければポチっとお願いいたします♪
Clannad
CLANNAD 1 初回限定版