ぎゃ~~~~っ!!
言いたいことが山のようにっ(><)
でも今はなんかお腹一杯で消化できてないよ。
今回は台詞多くてめちゃ展開も速いし、詰め込めるだけ詰め込んだ感があるので、1回放送を見ただけじゃ理解できてないところがあるかもだね。
う~んと、とりあえず言いたいこと並べだすとキリがなさげなので、早速あらすじと感想行きま~す!!
ナドレは大破。
ティエリアは交信なし。
そしてキュリオスの損傷も激しいという過酷な状況。
だがハレルヤはまだ死なないとアレルヤに宣言。
でもアレルヤもまた「僕も生きる!!」って
えらく前向きな発言にちょっと驚きましたわ。
「この戦いの意味を知るまでは死ねない!!」
そして・・・・反射と思考の融合。
本能だけでない力をハレルヤと融合することで手に入れたアレルヤ。
「見せてやるぜ!!本物の超兵ってやつを!!」
髪をかきあげたアレルヤ、表情までも別人に!!
・・・ってかこっちの髪型のがかっこいいじゃん♪
(あはは)
トランザムシステムを使っていないし、キュリオスもかなり破損してるのに、めちゃ強い!!
何より早い!!
流石にこの動きについていけなかったソーマ。
かなりピンチに!!
追い詰められたとき、だが最後に横槍をいれたのは、セルゲイ!!
その反動でキュリオスに、そしてアレルヤ自身も右目を損傷してしまったようです。
セルゲイの機体はかなり大破してしまい戦闘不能。
だが戦いを続けろという彼の命令を無視したソーマ。
「中佐がいなくなったら、私は一人になってしまう・・・」
・・・完全フラグっすねぇ。
でもその光景を遠ざかる機体の中で見ていたアレルヤ。
ソーマの姿を見て愕然となったのだ!!
そして彼女を「マリー」と呼んだ!!
・・・・って誰やねん!!
アレルヤとどういう関係やねん(><)
しかもこのことをハレルヤは知っていたようです。
だが今回の傷、結構致命的だったのか「先に逝くぜ・・・」ってハレルヤの存在が消えた!!
えぇぇぇ!?
ここでマジですかぁ?
一方ラスボスとして登場したアレハンドロのアルバトーレ。
GNアームズと合体してなんとか応戦する刹那。
「狙い撃つ!!」
・・・ありがとう刹那!!
ロックオンの意思を継いでくれてっ!!
刹那の狙いは接近戦。
だがそれは逆に近づくまでが苦戦を強いられるのだ。
GNアームズも頑張ってアルバトーレにダメージを追わせるものの、ラッセもやばいです(><)
そして撃たれたと見せかけて、粉塵に紛れ巨大なアルバトーレに取り付いたエクシア!!
エクシアのソードがきらめく!!
そして・・・・アルバトーレは大破したのだった・・・。
だがここで思いもよらない隠し武器を持っていたアレハンドロ!!
なんとアルバトーレにMSを搭載していたのだ!!
アレハンドロの望みは破壊と、統一への再生。
そして、ついに刹那は悟る。
「見つけたぞ!!世界の歪みを!!」
そして思い出すロックオンの言葉。
何故エクシアにソードシステムがあるのか。
それは接近戦でGNフィールドに対抗するため。
ガンダム同士の戦いはやはり想定内の話だったというのだ。
エクシアはそのための切り札となる存在。
「任せたぞ、刹那」
・・・涙です・・・
そして・・・金色のMSから発せられた巨大なエネルギー砲。
だが刹那はトランザムシステムを発動してその攻撃を回避。
ガンダムで、世界のゆがみを正す。
それがCBの役割。
「俺が・・・俺たちがガンダムだ!!」
GNフィールドを破った刹那、アレハンドロにとどめの一撃を。
そして傷ついたアレハンドロの元へ入った通信。
「アレハンドロ・コーナー。あなたはいい道化でした」
うひょ~~~~っ!!
やっぱラスボスはお前か!!リボンズ!!(><)
ここは予想通りでしたねぇ。
この戦いもすべてリボンスの計算通りだったという種明かし。
では彼の本当の目的とは?
そしてイノベイダーって何~!?
人のこと、それとも何かの名称?
では結局サーシェスの本当の意味での主はリボンズなんでしょうね。
やはりサーシェスは生きていたようですし・・・・。
次にどういう役割で登場するのか楽しみです。
そして・・・戦いが終わったと思ったその時、1機の機影が!!
現れたのは-----------GNドライブを積んだフラッグ!!
乙女座最後にキタ~~~~っ!!(>▽<)
「会いたかった、会いたかったよガンダム!!」
って私も会いたかったって(>▽<)
待ってました!!グラハム~~♪
と思いきや、今回は今までの出演なしの回を埋めるべく迷言のオンパレード!!(あはは)
通信システムでお互いの顔を知った刹那とグラハム。
「運命の赤い糸で結ばれていたのだ!!」
「この気持ちはまさしく、『愛』だ!!」
うぎゃぁぁぁ!!
言い切りましたよ、この人っ!!
もう腐女子大喜びっ!!(>▽<)
でもその愛、今度は想いが強すぎで憎しみに変わってしまったそうです。
ガンダムという存在に心奪われた乙女座グラハム。
ついに「世界などどうでもいい」発言まで飛び出してしまったぞ~~(><)
どんだけガンダム好きやねん・・・(^^;)
だがそれはやはり刹那にしてみれば、彼も世界の歪み。
「歪みを断ち切る!!」
そして・・・・・お互いの機体に刺さったソード。
宇宙に光がふたつ、瞬いたのだった-------------。
ってどうなったの~~~っ!!
刹那!!グラハム~~~っ(><)
・・・・悶々となって眠れそうにないやん。
そして・・・ティエリアは傷ついた身体を動かし、GNドライブをナドレから切り離したのだった。
「これでやっと逝ける・・・・あなたの元へ・・・ロックオン・・・」
ってこちらもどうなったの~~~~っ(><)
でも最期の台詞には萌えた私♪
所詮腐だよっ!!
刹那はマリナにメッセージを残していた。
・・・・ってここはものっそ唐突な感じしましたわ。
だって今まで全然接点なかったやん(><)
ここに来るまでにヒロインを絡める余裕がなかったから出しました~的な感じがぬぐえなかったねぇ。
ずっと思ってきた疑問をマリナに問う刹那。
何故世界はこうも歪んでいるのか?
戦いを続けて、それでも尚、なぜ人はこうも生きようとするのか・・・。
人と人が分かり合える世界を求めていた刹那。
答えはマリナが持っていると思っていたというのだ!!
・・・・すんません。
全然まったく、これっぽっちもそう見えませんでしたって(><)
だって戦いはいつもTV観戦ばっかだし、何かあればシーリンが忠告してくれたし。
先頭に立って戦争をやめようと何か動きましたか?マリナ。
そりゃちょっと設定に無理があるわ・・・
そしてこの戦闘から4年後の2313年。
沙慈は念願叶って宇宙で働くことになったという。
だが2年前からルイスからのメールの返事は来ない。
それでも
「待っているよ、ルイス。宇宙(そら)で待ってる」
そして沙慈の目に映った機影。
あの機体は・・・・ガンダム------------!!
1期最終回ということで今回はEDはラルクでした。
こうして聞くと「OO」の顔になってたんだなぁと思えるから不思議。
そして世界は軍事勢力を一つにまとめ、地球連邦、平和維持軍と命名されることに!!
そして新たな登場人物。
マリナの元を去るシーリン。
これからマリナの手腕が問われるときのようですね。
そして、王がまだCBにかかわっているようで。
ネーナはやっぱりCBに入ってしまったようですね。
しかも新型機体のパイロットなの??
ここで登場したのがイアンだけってのがなぁ・・・。
そして王が見た第一世代の機体。
「Oガンダム」
そしてもう一機「世界を変える機体」
「OOガンダム」
・・・・・って謎振りまいて終わりですかぁぁぁぁぁ!!
ま、分かってましたよ。
ええ、そういう意味では予想通りだったなぁって思いましたので、正直なところこんなもんかなって終わりでした。
でもね、気になるのはやっぱマイスターたちの生死なのっ(><)
マジでそして誰もいなくなった・・・展開になって驚きでしたわ。
はぁ、その分はロックだけでもああいう形でちゃんと見せてくれただけマシってことなのかしら?
1クール目はまったりな展開でキャラも立たないし、何よりマイスターたちがどんな人物が分からなかったこと、
それと一方的過ぎる力の差が面白いと思えなかった「OO」
敵キャラの方がクローズアップされててお気に入りになったり♪
ま、筆頭は愛すべきグラハムですけどね~(^^)
迷言最高でした♪
2クール目に入ってからの怒涛展開とマイスターたちの活躍、そして何より戦闘シーンの面白さ!!
これがわくわく出来て面白かったね。
とりあえす作品が終わってないってことで、色んな謎とキャラのその後の2期に期待しつつ待ちたいなと思います!!
最後に、最終回記念ってことでマイスターたちを描いてみました(^^)

追悼ロックオンも兼ねてってことでこの構図になりました(^^)
TBやコメントでお世話になりましたみなさま、この作品は本当関心度もものすごかったので週末は自分も戦争でしたが、やはり楽しかったです♪
ありがとうございました!!
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