枢さまの魅力全開の今回!!
ダイサクさまありがと~~~~っ!!
(あはは
)
零にキスをされそうになったことと、零が閑殺しの犯人ではないと枢とは口をきかないと宣言してしまったことで、悩み落ち込む優姫。沙頼と学園の外を歩いていると道に迷った少年に出会う。
少年を母親のところまで送っていこうとするが、頬にキスをされると気を失ってしまう。
その頃藍堂家では夜会が開かれ、零は協会の指令によって監視をすることに......。
零にキスされそうになったり、枢さまに認められるまで、口を利かない宣言しちゃったり。
色々あった昨夜に頭ぐるぐるの優姫。
沙頼と出かけた買い物途中、小さな男の子にお母さんの所に連れて行ってほしいと泣きつかれ、優姫はその子の手を取るが・・・。
ある廃屋の館の前まで連れていくと、お礼に頬にキスを贈られる。
だがそのあと、優姫は気を失ってしまうのだった・・・。
その頃学園では零に協会から届けられた手紙が渡されていた。
そこには今日開かれるヴァンパイアの夜会を監視しろと書かれてあった。
それを承諾する零。
藍堂家主催の夜会に、ヴァンパイア達が集まり出す。
みんなドレスアップしてかっこいいしステキ♪
千里にポッキー食べさせる莉磨に萌え♪
いいなぁ、ひな鳥みたいで
一翁は先日の事件を枢さまの意向を汲んで、人間に味方したことは不問に処すという。
だが枢さまはこれ以後、元老院に学園に干渉するなと命じたのだ!!
あらら、これじゃぁ元老院を敵に回すのも一緒。
枢さまは学園で一体何をするつもりなんだか(><)
だがどうやら気を失った優姫が倒れていた場所は、この夜会の入口だったようで・・・。
廃屋の地下に造られた藍堂家の別邸。
あの男の子もヴァンパイアだったようです。
彼は優姫の生気を吸ったようで、気を失ってしまったってわけ。
目覚めた優姫のそばには・・・枢さま。
立ちあがった優姫は貧血を起こしてしまう。
それを優雅に抱きとめた枢さま♪
でも口をきかないんじゃなかったの?って意地悪(くすくす
)
枢さまも優姫に言われたことでちょっと怒ってるみたいです(^^)
可愛い反撃だ~!!
だが真犯人が見つからない限り、零が疑われても仕方のない状況。
そして枢さま、優姫の顔に手を伸ばした~!!
顎を持ち上げて、「あんなことを言われて、僕が腹を立てないとでも?」って(><)
ぎゃお~~~~っす!!
心臓はねる!!
優姫もドクン!!
「そうさせたのは誰」
って首の下に手を当てる枢さま♪
・・・そこはかとなく漂うこのHぃ雰囲気はどうだろっ!!(>▽<)
ドキドキ
だがそこへ一条が!!(←お邪魔虫~っ
)
・・・でもこのときの枢さまと優姫の椅子の位置遠くない?
枢さまが手を伸ばして優姫の顔に届く距離じゃないぞ~(><)
って突っ込み。
パーティの監視者には零と夜狩が参加。
だが夜狩は一翁のことが気になって仕方がない。
パーティが終わるまでは優姫はこの部屋にいるように言われる。
窓のない部屋。
こういう部屋を知っていると、何か女の人の映像を見た優姫。
それが何を示すか・・・。
だがそこに先ほどの男の子が現れる。
彼に導かれるようにパーティ会場に向かう優姫。
そこでは人間世界に溶け込んだ著名人や芸能人たちが多々いたのだ!!
彼らもまた実はヴァンパイアだということ。
千里の元へ現れた伯父。
細すぎるのではって千里の身体を撫でまわしてるように見えたのは私の目が腐ってるから?(あはは
)
そしてひな鳥よろしく、ここでも千里の前に肉を差し出す莉磨と、それに食いつく千里が可愛い♪
そして・・・枢さまが現れると皆が膝を折ったのだ。
枢さまはやはりヴァンパイアの長なんだね。
純血種はそれだけ貴重ってこと。
貴族の親はこぞって枢さまに娘を紹介しまくり(><)
これじゃぁ夜会に出るのも嫌になる気持ちがよく分かるわ。
その頃零は、会場で見かけた壱縷に導かれ、再会を果たす。
今はどうやら彼は元老院で働いているらしい。
「呪われた双子って知ってる?」
意味深な言葉を残して壱縷は一翁たちと共に行ってしまうのだった--------。
小っちゃい風紀委員に心配掛けさせるなと忠告する夜刈に対し、
「俺の中では、あいつの存在は小さくないです」と答えた零!!
いやん、自分の気持ちを自覚してからの零ってば、開き直った位ものすごくストレートですわ♪
こっちもかっこいいなぁ。
優姫が部屋に戻ると、追ってきたように枢さまも帰ってくる。
部屋を出たことを知っていた枢さま。
謝る優姫を抱きしめた~~~っ!!
「ダメ、許さない。謝っただけじゃぁ」
って、抱き上げて長椅子に押し倒した~~~~っ(>▽<)
ぎゃぼ~~~~っ!!
今回は枢さまと優姫のイベント多いなぁ♪
こりゃいいぞ~!!
萌え炸裂っ!!
やっぱ枢さまの色気には零もかなわないっ!!
って私は枢さまファンだもん♪
メロメロ~~っ!!
優姫の胸に顔を寄せ、安心できる場所を求めるようにすがる枢さま。
「僕が許すまでもう少しだけ、このままで。
疲れたんだ・・・」
たったひとり、枢さまが本音を漏らせる場所。
優姫もまたそれを許し、枢さまの頭をやさしく抱きしめてあげるのだった。
記憶のない優姫にとって枢さまはすべての始まり。
大好きな枢さまのためなら・・・。
だが、彼は所詮ヴァンパイア。
遠い存在なのだ。
自分に言い聞かせたはずなのに・・・涙が止まらない優姫。
だが、さらした首筋にヴァンパイアの欲望を抑えられない枢さま!!
優姫無防備すぎっ~~っ(><)
首筋を舐められ感じる優姫!!
ぎゃお~~~~っす!!
これはや~ば~い~(>▽<)
ドキドキっす!!
「ヴァンパイアになる?
永い永い時を僕と生きる・・・?」
その問いに「はい」と答えた優姫。
そして、その牙がまさに優姫の首に触れようとした瞬間・・・!!
おしおきが過ぎたと枢さまは優姫の眼尻の涙を拭いて身体を起こしてやるのだった。
危ないことに飛び込むなと忠刻する枢さま。
それは本当は優姫が心の奥で望んでいた言葉。
だが聞くこともできないと思っていた言葉。
だがあの受け入れようとした言葉に嘘はない。
でも涙が溢れてしまった・・・。
その気持ちもまた枢さまには伝わっているようですが・・・。
零のこともあるし、優姫は複雑な心境。
自分の過去も含め、これからどうすればいいのか。
人間とヴァンパイア。
溝は深そうです・・・
次回「瑠璃玉の肖像(ミラージュ)」
2期に入ってものすご~~くH度が上がった気がしますが(><)
ま、嬉しい悲鳴ですけど、今回は枢さまのお声もあいまってものすごい影響力でしたわ~!!
ハァハァしちゃったよ(あはは
)
ダイサクさましゅてきすぎっ♪(>▽<)
これから3人がどうなっていくのか、楽しみで仕方ないっす!!
感想は、実は恐ろしく書き難いこの作品なのですが、萌えだけでこれからは突っ走れそう♪
今回零は枢さまに一歩後れを取る形になってしまったので、挽回に期待!!
や~それにしても枢さまは強烈フェロモン大魔王だぁ♪
萌えありがとう♪
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