シュタインは何処へ・・・。
霧が深くで迷ってしまったというシュタインの前に現れたのは、扉の番犬になったデスサイズ。
謹慎中のシュタインの動向を見守ってたようで。
でもこれはシュタインの幻想・・・。
シュタインの局意の世界が、自らを追い詰め出したよう。
ここから抜け出せるのか?
シュタインの精神は、どこまで正常でいられるのか--------!!
さぁ、メデューサの登場で死武専がバラバラになってきたぞ~(><)
マリーは、シュタインはおそらくメデューサを追って行ったのだろうと言う。
それでは死武専側としてはあまり手出しできなくなる。
メデューサとの契約がある限り!!
だが、そんな簡単に捜索を打ち切ってもいいのか?
このまま諦められるのか!?
デスサイズは言う。
「あいつはずっと戦ってきた、自分の中の狂気と。
そう簡単に、負けるわけねぇんだよ!!」
パパかっこいいよ~~~っ♪
たまには見せ場も必要だもんね(^^)
メデューサは死神と手を組んだことで、高見の見物を決めたよう。
さぁ、彼女の狙い通り死武専とアラクネの戦い、そして共倒れになるのか!?
そしてメデューサは恋人を迎えに行くという。
それはやっぱりシュタインの事なんだよな・・・
その頃シュタインは、霧の立ち込める街でさまよっていた。
シュタインを出口に誘う少女。
「その子は魔女だよ」
そう申告する少年。
シュタインには帰るべき場所がある。
ここにいてはいけない。
出口を探して出て行けという少年。
だが魔女には注意しろと。
魔女を連れて行ってはいけないと忠告されるシュタイン。
ではどうやってその出口を探すのか?
「戻るべき場所を心に思えばいい」
そう言い残し、少年は姿を消したのだった・・・。
その頃、魔道具BREWの解析を急ぐB・J。
だが、まずいコーヒーばかりを飲まされて、頭の回転が鈍いらしい(^^)
なんて分かりやすい人っ!!
だがその時、イライラしちゃったB・Jは誤って、エイボンの書にコーヒーをこぼしてしまったのだ!!
焦ったB・Jがその書をよく見ると・・・なんと表紙の裏に隠されたページが!!
世紀の大発見!!
そう、その隠されていたぺージにこそ、魔道具BREWの使用方法が記載されていたのだ!!
だが、魔道具BREWを動かすには、鍵となる魔道具が必要なのだという。
あらら、やっぱあの鍵穴のようなものはそんな仕掛けが隠されてたんだ。
この鍵の捜索に適任なのはキッド。
だが今彼は死神さまに対してよそよそしい態度を示してる。
B・Jの事も疑ってるみたいだし、この任務、引き受けてくれるかどうか・・・。
涙を流す死神さまが可愛い~♪
B・Jもそろそろマンデリンの禁断症状が出るようで、ダンス踊り始めちゃった(^^)
そしてマカ。
「なんで許されるんだろう」
メデューサが解放されたことに今も納得がいかないようで。
ま、確かに彼女のせいでシュタインもクロナも酷い目に合ってるわけで・・・。
だがこんなことをずっと考えていれば、マカも狂気に囚われてしまう。
その心を落ち着かせるにはどうしたらいいか・・・。
だがそこへ、久しぶりにマカの母からの手紙が届いたよう。
これでようやく浮上できたようです(^^)
よかったね、マカ。
そしてシュタインはようやく出口にたどりついたようで・・・。
扉の向こう。
そこにあったのは研究所。
だが、その屋上にはマリーが!!
今にも飛び降りそうなマリー。
「あなたにはもっとふさわしい世界がある」
さようならと言って、飛び降りるマリー。
だがそれはぬいぐるみ。
そこへ現れたメデューサ。
「本当はうっとうしいと思ってたんでしょ。
彼女が」
うそ~~っ
次に目覚めたシュタインは、手術台の上。
デスサイズによって解体されることに!!
メスが迫る!!
めっちゃ怖いって(><)
血を流して、逃げるシュタインを追ってくるデスサイズとマリー。
楽になりたい。
解放されたい。
その想いが高まった時。
「命の果実よ。
楽になるわ」
そう言ってシュタインに林檎を差し出すメデューサ。
受け取ろうとしたシュタインを止めた少年は・・・・自分。
そう、すべては弱い自分が作り出した妄想なのだ。
扉の向こうの世界。
ここは自分の帰るべき場所なのか?
死武専で見つけたもの。
何を選べばいいのか?
もうシュタインは分かっている。
だから少年だった自分を呼んだのだから・・・。
出口はひとつ。
自分が戻るべき場所はひとつなのだから------------!!
そして扉を開けるシュタイン。
その先に見えたのは----------。
その頃、死神さまにお願い事を伝えるクロナ。
「僕をメデューサ様の処へ行かせてください!!シュタイン博士を連れ戻したいんです!!」
その言葉を信じられるか?
試すようなことを言う死神さまですが、自分を庇ってくれたマカのためにも決着をつけにいかなければならないというクロナの決意を組んだ死神さまはそれを許可することに。
懐広いです~♪
そこへ現れたマリー。
顔を上げられないクロナ。
「謝罪はいらない。顔をあげなさい」
シュタインの事をあなたにだけ任せることはできない。
だから一緒に行く。
そう言うマリー。
やっぱかっこいね、この人は。
強くなろうとしてる。
シュタインのために!!
子供たちのために!!
だがその頃、鬼神を倒すと一致団結するソウルたちの前に、メデューサが鬼神の居場所をリークしたという情報を伝えに現れたキッド。
いや、バスケしてるのはいいんだけど、ブラック☆スターの首が曲がってるのがものっそ気になったって(><)
あれは怖い~~っ(あはは
)
魔女の言うことを信じた死武専。
そんな死神さまを、死武専を信じられなくなったキッド・・・。
そして・・・自分を信じて向かった出口。
シュタインを待っていたのは----------メデューサ!!
あぁぁぁ狂気の笑いがぁぁぁ(><)
うわぁん、ようやく道が出来たと思ったのに!!
シュタイン大丈夫なのか~?
ものっそ心配です。
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