25年前の真実。
真犯人は------------!?
書きあげた記事を誤って消してしまい、凹んだので、今回は簡易感想だけで。
流石に眠いっ(><)
あくまで手紙がないと言い張るサチ。
だが、この事件、人一人刺されているのだ。
もし亮二が助けなければ、サチは死んでいたかもしれない。
それでも頑なに何も語ろうとしないサチ。
そんな態度のサチに亮二は、顔に痣がある男が手紙を欲していると伝える。
「気をつけて」
って耳を近づける必要があるのか?
その男・・・どうやらサチの母と顔見知りのよう。
「帰って」ってなんだか物騒な感じ。
捜査メモから分かる事実。
新藤という男の存在。
男の存在を隠していた舜の父。
そしてなんと父親が新藤を逃がしたという衝撃の事実を、当時捜査担当していた宮部に聞いた舜。
何故父は新藤をしょっ引いたのにそんなことを!?
父は舜にとって理想の人だった。
彼に憧れて刑事になった舜。
だがら、新藤を逃がしたことを亮二に言えないようで・・・。
しっかしサチは誘導尋問に弱いねぇ。
あっさり手紙は志摩野が燃やしたことまで言っちゃったし。
サチを守るため、手紙が燃やされたことを知らない新藤を呼び出すという亮介。
そして富岡に記事をかいてもらうことに。
その頃、真実から逃げ続けた母に最後通告を突きつける父親。
「佐智絵は殺されたんだよ」
その言葉で母は不安定に。
志摩野はサチに絵画教室とアトリエを提供すると言い出す。
アトリエを持つことは佐智絵の夢。
その申し出を受けるサチ。
自分の意思はないの~?
そして、サチにかかってきた痣のある男からかかってきた電話。
待ち合わせ場所に向かうサチ。
そこへサチが呼び出したのは・・・亮二。
だがそこへ舜から電話がかかってくる。
「郷田を信用してもいいのか?」
・・・おおい、警察内部でそんなこと言っていいのかよ(><)
お互い信用がないねぇ・・・
そして、指定された現場のビルへ向かう亮介。
だがエレベーターに乗り込もうとした瞬間、一緒に乗り込んできたサチ。
ところがエレベーターは途中で止まってしまったのだ!!
どうやら新藤が監視していたようで・・・。
足音がものっそ不気味でしたねぇ。
しかも意味深に置いて行った箱から時計の音とくりゃ、誰だってドキっとするよね。
でもその中身はおもちゃの爆弾。
牽制?
最後も亮二を轢き殺すんじゃないかとドキドキしちゃったよ。
「よかった無事で」
そう言ってサチを抱きしめる亮二。
これは救えなかった佐智絵と重ねてることは否定できないよなぁ。
サチに対する想いだけじゃないよねぇ・・・
サチの方もなんだかんだ言いつつ最後は救いを求めちゃったりして、少しずつ心が引かれてる感じだしね。
そして、舜の父親も牽制?
怖い怖い。
北大路さんなだけに貫禄ありすぎ~~!!
そして絵画教室の手伝いに来た母は、子供の持っていたランドセルを見て佐智絵のことを思い出す。
突然頭を抱え、
「佐智絵を殺したのは・・・・私よ!!」
って母~~~~っ!!??
どういうこと~??
新藤と共犯?
なんだか物騒な展開になってきた。
でもこれもなんだか思い込みっぽい気がしないでもないよなぁ・・・。
ここに舜の父親と、志摩野がどうかかわってくるのか?
それに亮二の言ってる「あいつ」の存在。
これは次回めちゃ気になってきた~~!!
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