とっつきが悪いと感想も遅くなる･･･ってことで、夜中になっちゃった感想ですが（＾＾；）
ま、今日はFF７「アドベントチルドレン・コンプリート」を見てたせいでもあるんですが（あはは
）
とりあえず分からないなりに書く感想ってことで･･･（＾＾；）
だって専門用語とか設定とかが難しいんだもん
佐伯の出現させたアスラ・マキーナと闘うため、あの銀のトランクを取り戻しに部屋へ向かう夏目。
そこで待っていたのは、朱里。
夏目にアスラ・マキーナの操り方を教えると言うのだ。
「命じるだけ」
ま、でも最終的には、科学部に入れは力を貸してあげるってさ♪
だが、このままでは奏は処刑されてしまうというのだ！！
一体どういうこと！？
その奏は鎖につながれてるようだし･･･。
操緒はやられていなくなっちゃって･･･夏目は今いっぱいいっぱいのよう。
夏目はどうすればいいか分からないくせに、必死になってる。
意地になってるよう。
奏を探すことに必死な夏目。
そのために佐伯と対立することになっても･･･！！
でも佐伯の過去も･･･何かあるようですね。
妹・玲子との共通の友人だった彼女・哀音･･･事故に巻き込まれて、こうするしか救う道がなかったという感じですかね？
アスラ・マキーナの生贄。
生き柱。
現在と過去の交互の放送は分かりにくかった（＞＜）
もう少しまとめて流すとか、わかりやすい見せ方をしてほしかったよ･･･
玲子との関係も、なんだか兄妹というだけでない、使命とかに囚われてそうだし。
なんとなく怪しい感じもするさ。
どうやら佐伯に言わせれば、悪魔である奏はこの世に災いをもたらす存在。
処刑決定を下そうとしたその瞬間、部屋に現れた夏目。
銀のトランクで佐伯に「アスラ・マキーナを出すぞ！！」と脅しをかけながら奏を助けるも･･･実力行使に出てきた佐伯。
迎え撃とうと、「出て来い！！」って叫んだまではよかったけれど･･･
トランクの中身はカラっぽ。
入ってたのは「入部届け」
一体朱浬は何をしたんだか（＞＜）
銃弾が飛び交い危険な状況に陥る夏目と奏ですが･･･なぜか奏がサービスポーズ！？
なんでこんな時にっ（＞＜）
めっちゃ狙った構図だねぇ。
どうやら助かるには朱浬の手助けを受けるしかなさそう。
その条件はやっぱ入部だって。
流石に今回は究極の選択になったようで、夏目は入部届けにサイン。
早速助けてくれる朱浬ですが･･･。
何、この人改造人間？
腕からミサイル出したりと、なかなか予想外の事してますやん。
アスラ・マキーナとどういう関わりを持つ人なんだろ。
そして、佐伯のアスラ・マキーナが奏を殺そうと向かってきたとき、夏目の何かと操緒が共鳴！！
ついに現れたクロガネ。
勢いのままヒスイと闘うことになるのだが･･･。
佐伯のアスラ・マキーナをも凌駕するその力。
あっという間に決着が着く。
どうやら一件落着になったようですが･･･操緒を見て夏目は思う。
彼女が生きているなら、助ける方法がどこかにあると--------------。
次回「行き場をなくした想い」
ようやくアスラ・マキーナたちの戦いになってきましたね。
射影体の存在も徐々の明かされてきた感じです。
これから一体どうなるのか。
操緒の存在がかなりキーになりそうですね。
もう少し何かとっかかりのあるものがあればなぁと、相変わらず傍観者的見方しかできない私です･･･。
なんだろうなぁ
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