少々実験的意味を込めて、あえて今日、火曜に感想を書いてみた(わはは
)
放送始まって7話目になるんですが、正直言ってここまでは評判もイマイチ・・・
「OO」「ギアス」の時は、うちは感想UPするとアクセス数もすごかったんですが、ハガレンはTB数的に見ても「けいおん」と同じ数字ですからね。
うちのヒット数で言えば、なんと日曜より金曜の方がアクセス数多いし!!
これは驚きましたわ(因みに先週の金曜は4400HIT)
今期一番の珍事だよな。
まぁ、木曜深夜にいいアニメが重なってるからね(^^)
そんなこんなで、もし日曜に感想書かなかったらどれだけ影響あるのかなぁと思いまして、あえて別の日に・・・と思った次第です。
まぁ、今日曜はお出かけしてまして、「レギオス」感想も書かなかったし、TBの送信も夜まで何もしなかったので、一概には言えませんが、それでもまぁこんなものかって数字だったなぁ。
あ、感想書いてると思って足を運んでくださった方もいらっしゃると思いますし。
で、驚いたのが、翌日への影響。
たいてい月曜って、日曜の余波があるので、数字的にも出てくるはずなんですが・・・。
こちらに関してはまったく影響ナシ!!(わはは
)
先週とアクセス数変わらなかったよ!!
つまりはハガネの影響って、本当当日だけってことみたい。
「OO」とか「ギアス」ではなかった現象ですわ。
いやぁ、なんか現実を突きつけられたというべきか、関心がそんなものなんだと、改めて感じた次第です(^^)
あ、なので、今回のTBはこちらからは積極的には送信いたしません!!
申し訳ないです。
今回の件で、時間と手間がかかるだけで、アクセス数に繋がるものではないと立証されたようなものなので。
こんなことを書くと生意気かもしれませんが、TB数=人気ブログじゃないんですよね。
TBは確かに有効手段ですけど、それにとらわれ過ぎても内容がない記事にはみなさん魅力を感じないでしょうし。
TB数は少なくとも、しっかりした感想を書かれてる方はいくらでもいらっしゃいますし、そういう方のところはやはりブロガーさんだけでなく一般の方のアクセスってのが多いんだと思うんです。
感想と関係ない所から入りましたけど、通常ではハガネはこんなゆっくり感想を書かないので、たまにはいいかなぁと、放送開始から感じていたことを書いてみました。
すみません。
この感じだと、おそらく1クール後からが勝負になりそうな感じですね。
そこからどれだけ巻き返せるかがこの作品の生命線になりそうなので、頑張ってもらいたいですけど・・・。
あ、でも原作はやっぱり放送始ってから、うちの店でも飛ぶように売れてますね。
そう言う所は分かりやすいというか、影響力はすごいんだなぁと改めて思いましたわ。
原作未読・1期アニメ未視聴の方が今のハガレンにどういう感想を持ってるか・・・
がやっぱり気になる所ですね(^^)
*********
ドクターマルコーの研究資料を求めて国立中央図書館第一分館へやってきたエドたち。
だがそこは・・・すでに先回りされたラストにより全焼させられていたのだ!!
ラスト・グラトニーが次に狙うは、スカー。
イーストシティにスカーはいるのか?
だがいてもらわなければ困るというロイ。
自分が大総督になるため、手柄を立てなくてはならないって・・・どんだけ野心家なんだよっ!!
それでも、そういうキャラに見せないのがロイなんだけどね。
みんなも半分冗談みたいに聞いてるし(^^)
だがそこへガス爆発の知らせが!!
そこに残されていたスカーの服の切れ端から、彼が負傷したのは間違いなさそう。
だが、死体が見つかるまでは安心できない。
スカーを取り逃がしたラストたちは、一度セントラルへ戻るという。
お父様に報告・・・って誰のことなのか?
しかもマルコーの事はスルーなんですかね(^^;)
そこで、焼けてしまった第一分館の本に精通しているというシェスカを紹介してもらうエドたち。
早速彼女の家に向かうも・・・そこは本の山!!
しかもシェスカはその本の中に埋もれてるし(><)
この子、本当本の虫のようで・・・第一分館に就職したも、仕事中に本を読み続けてクビになったらしい。
彼女にマルコーの文献があったかどうか確認したところ、本の存在を覚えていたのだ!!
やはり本は灰に・・・帰ろうとした兄弟に向けシェスカは言う。
「私、中身全部覚えてますけど」
なんとこのシェスカ、一度読んだ本の内容は全部覚えているというのだ!!
すごい特技!!
それは「マルコー献立千種」
一見すると、本当にただの料理レシピ。
でもこれは、本人にしか分からない高度な錬金術書なのだ。
解読は大変だけど、これが分かれば「賢者の石」に繋がるのだ!!
し~~かし、エドを持ってしても、この暗号はかなり高度なものらしい。
エドもマルコーに聞いたら負けって意地になってるし・・・
そこへシェスカが陣中見舞いに訪れる。
病気の母を大きな病院へ移せるだけの謝礼をエドからもらい感謝を言いにきたよう。
自分のようなダメ人間でも誰かの役に立ったと喜ぶシェスカに、アルは言う。
「自信を持て」と。
そこへ現れたヒューズ。
どうやら第一分館が焼けて、そこにあった資料がなくなり仕事に支障がでているよう。
となると・・・はい!!
シェスカの就職先決まり~~♪
早速自分の能力を活かせる職場が出来たじゃないですかっ(>▽<)
「自信持って頑張ってみます!!」
・・・ってどう見てもヒューズは、人さらい
10日後・・・兄弟が必死になって解いた暗号。
「ふざけるな!!」
マルコーの出した研究結果は、悪魔の研究。
「賢者の石の材料は---------生きた人間だ!!」
たったひとつの石を作り出すために複数の犠牲がいるという。
この事は他言無用とロスたちに命じるエド。
折角たどり着いた答えなのに・・・掴んだと思ったら突き放された。
「俺たち、ずっとこのままなのかな」
アルにずっと言えなかった言葉を言おうとするエド。
怖くて言えなかった一言。
だがそれを言おうとした矢先、部屋にアームストロングが押し掛けてきたのだ!!
暑苦しい~~(><)
だがその時、エドはマルコーの言葉を思い出す。
「君なら、真実の奥の、更なる真実にたどりつけるかもしれない」
この研究結果には、まだ何か裏があるのか?
それを探るべく、マルコーが軍にいた時の施設をあたろうとするエド。
だがその時、地図にバツが付けられた施設を発見する。
第五研究所。
ここは崩壊の危険性があるので、現在は立ち入り禁止になって使用されていない施設だという。
ここに何かあると踏んだエド。
そう、この第五研究所の隣は・・・刑務所。
賢者の石の材料は生きた人間。
もしかしたら、死刑囚が殺された事にされ、賢者の石の材料として使われた可能性があるのだ!!
これは・・・軍は裏で相当非道な研究をしていた事実なのかもしれない。
考えたくないけど・・・こうなると、事実を確認しなくてはってことで、アームストロングが兄弟に動くなと命じるも、黙っていられないのが兄弟。
夜中、第五研究所へ向かうふたり。
だが使われていない施設なのに門番がいるという怪しさ。
裏手から忍び込むふたり。
こういうときは鋼の腕が役立つエド♪
通風口に入り込むのもこの小さな身体ならOK♪
たまにはちびっ子大活躍~(あはは
)
そして、中の通路、なんと明かりがついていたのだ!!
ビンゴ!!
だがその時、外でエドの帰りを待つアルの元へ、大きな包丁のようなものを持った鎧の男が襲ってくるのだった----------。
ってことで、兄弟がたどり着いた賢者の石の秘密。
この事実の裏に隠された秘密とは?
どんどん軍がきな臭い話になってきましたけど、ま、どこでも軍はこんなもんでしょ。
それよりここにいたナンバー66とナンバー48という囚人の事だね。
・・・やっぱイトケンさんのイメージがぁ・・・
なんですけど、そこも次回また眉をひそめて見てしまいそうですね(^^;)
キャラのイメージ、声ってすごい力持ってるなぁと改めて感じてるハガレンのキャスト変更ですわ。
いくら有名で、とてもうまい人が声を当てたとしても、キャラのイメージって違うんですよね・・・はぁ
「第五研究所」
囚人たちとの戦いはどうなるのか?
アクション、しっかり見せてもらうとしますか。
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