ものすご~~~く、事情はよくわかるんですが、やっぱこれだけ巨大な日本地図を出されると邪魔で仕方ない(><)
もう少し遠慮してほしいですよね。
春--------------約束の日が訪れる。
リゼンブールでの春の祭りが開かれる中、マイルズは水の補給をさせてもらいたいと、立ち寄る事に。
その補給缶の中に入り込んでいたのは、ウインリィ。
どうやら無事脱出できたようです。
ようやくたどり着いた我が家。
まずは着替え-----------と思いきや、
なんとその部屋に、エドがっ(><)
びっくりして大きな悲鳴を上げてしまったウインリィ。
その声を聞きつけて駆けつけたマイルズの部下と、キンブリーの部下たち。
更にリンまで!!
あら~
なんだか全員集合じゃん!!
でもナイス再会っ!!
険悪なムードになるも・・・なんだか一石二鳥で合流出来たようです(^^)
ま、最後はウインリィの鉄拳で皆を追いだしたのですが・・・。
「心配した」
だが、エドはアルは一緒ではないのかと尋ねる。
今はマイルズと一緒に駅に居るという。
思わず走り出すエドですが・・・。
自分たちはお尋ね者。
今見つかるわけにはいかないのだ。
再会はもう少し先になりそうです。
羊祭りを懐かしそうに貨物車の中から眺めるアル。
「今度帰って来る時は、元の身体に戻ってるといいな」
マイルズ、いい事言うじゃ~~ん♪
リンと再会するも、中身はグリードなわけで。
戸惑いを隠せないウインリィ。
何故エドたちはここにいるのか?
来るべき日が来る前に、オートメイルの調整をしっかりしておこうという事らしい。
じゃぁ、ウインリィが戻って来てナイスタイミングだったわけだ。
約束の日が近い。
アルも自分にできる事をという事で、マイルズたちについて行く事を志願したよう。
ホーエンハイムも先にやる事を済ませるために別行動を取っているという。
だがその日は、自分の身体を取り戻せる日になるか、そうでないか・・・。
保険の為、ウインリィたちに国外へ逃げろというエドですが・・・。
もちろん自分たちだけ助かるなんてウインリィが承諾するはずもなく。
逆にスパナで叩かれちゃった(><)
ウインリィ!!
それ死ぬからっ(><)
凶器だって!!
「この国守ってよ!!そんで、エドもアルも元の身体になって戻ってきてよ!!」
それがウインリィの願い。
あれもこれも、全部欲しい。
その話を聞いていたグリードはウインリィをすっかり気に入ってしまったよう♪
欲はすなわち願い。
グリードには簡単な事なのだけど・・・エドにはまだまだ難しい選択のようです。
その夜、旅立つ事になったエド。
約束の日に、必ず全部終わらせて戻って来る。
だからアップルパイでも焼いてろ。
「ちゃんと待ってろよ」
そう言い残し、エドたちは戦場へ向かうのだった・・・。
一方リオールでは・・・。
ようやくスカーとマルコーが戻って来て、キメラたちと合流。
この国を変えるため、スカーは動く!!
世界を変える為には、まずは自分たちが変わらなければならない。
そしてスカーが集めたのは、
志を同じにしたイシュヴァール人!!
これは心強い味方!!

あの集落にいた者たちも立ちあがったという事ですね。
そして、今年の演習はマイルズたちと、グラマンたちの司令部が合同になったよう。
準備は出来たと耳打ちするグラマンですが、だが、
なんと今年の演習の見届け人に、ブラッドレイ自らがやってきたのだ!!
これはかなり厄介(><)
動くにはかなり不利か!?
さぁて、グラマンとマイルズはどうする!!
一方、
アルは、どんどん肉体の方へ精神が引っ張られる間隔が短くなってきているよう。
これも約束の日のせいなのか?
早く元の身体に戻らないと、時間がない!!
だがそこへ現れたグラトニー!!
見つかってしまったアルは、今は逃げるしかできない。
しかもそこへ闇が近づく!!
グラトニーの肩にはセリムの姿が!!
「約束の日まで、大人しくしてもらいますよ」
あぁ、なのに、
こんな時に、アルの意識が!!
ついに倒れてしまったアル。
どうなるのか、その身体は!!
その頃、ようやくオリヴィエと対面するロイ。
二人して相当憎まれ口な会話してるけど、その裏の隠語に興味深々だわ~♪
自分に何かあれば、広大なアームストロング家を全部やるとか言ってるけど、絶対ないな。
そして、ロイはオリヴィエに、アームストロング家の当主になった祝いの品を渡す。
ヒヤシンスの花。
花言葉は、『しとやかな可愛らしさ』
そこに添えられたメッセージカードにはセリムがホムンクルスだと書かれていたのだ!!
「余計なお世話だ!!
」
ってお怒りのオリヴィエ。
青二才、何をするつもりですかね。
約束の日は、いよいよ明日------------!!
グラマンの計画、ロイの思惑。
混乱に乗じてのセントラル襲撃に向かうという情報を聞き、それをブラッドレイに流すハクロ。
そこで、セントラルへ帰る事にするというブラッドレイですが・・・。
それこそがマイルズとグラマンの狙い!!
帰還途中の鉄橋で羊の横断で列車を止めたのだが・・・それも計画のひとつ。
そして、
爆破される列車!!
谷底に沈んだ列車。
大総統は死んだのか!?
下地を作ったのは、どうやらロイたち一行。
みんなこの日の為に脱走兵になっちゃったようです(^^)
でもなんだか楽しそう~♪
ま、何かあれば責任はすべてロイに任せるって事で!!
大総統の行方不明を聞き、浮足立つセントラル。
動くチャンスか!?
そのタイミングを計るオリヴィエでしたが・・・なんとその時、彼女の背後におとうさまが!!
「セントラルには私がいる------------」
オリヴィエの肩に手を置いたその威圧感、ハンパないです(><)
怖えぇぇ!!
でも、
今回はしてやったりのグラマンおじさん最高っすね♪
黒いなぁ。
でも面白いからいいですわ。
次回はついにその日が来るのか。
一斉に動き出したロイが何をするのか、これは楽しみになってきたぞ~♪
「闇の使者」
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