◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆
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なぎさ美緒
アニメ感想メインで、声優話・BL話・ドラマ感想・舞台の感想レポ(四季・宝塚etc)なんかをまったりと日記で書いてます。TB・リンクフリーですのでお好きにどうぞ~(^^)
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奴は僕の手の上で転がされている事にまだ気づかない----------。 四国妖怪の夜明けが・・・。 のらりくらりと・・・な展開が続いている「ぬらりひょん」 面白くないわけじゃないんだけど、回りくどいと言うか、さっさと戦いに進めや!!と思ってしまうのも事実な、ここ数回の話の進まなさ。 丁寧もやりすぎると飽きる・・・。 テンポってのも難しいねぇ。 ・・・というのもあって、昨晩は流石にリアル視聴は体力的にも難しかったのでパス。 「薄桜鬼」で感想だけでなく、いろんな意味で体力つかったし(^^;) 来週からはまた頑張ります~♪ 四国妖怪の狙いは何か? それが分からないリクオたち。 だが、彼らが一気に攻めて来ない以上、何かほかに狙いがあるのは確か。 リクオ、警戒モード突入です。 さて、昨晩の傷の手当てを受ける毛倡妓。 助けに来てくれたリクオがかっこよかったと、うっとりする姿を見て、つららはつい包帯をきつく締めるという意地悪をしてしまうのでした(^^) 更に「あまり無茶しないでくださいね。もう若くないんですから」ってにっこり笑顔。 ・・・つらら、毒舌すぎるっ!! 清十字団のメンバーは皆、思い思いに奴良屋敷で過ごしていたのだが、清継が全員を集合させる。 彼の集めた情報によると、今、浮世絵町内で社や祠が壊されているというのだ。 これは妖怪の仕業に違いないと力説する清継。 そこで清十字団で調査をする事に。 こうなると、外は危険と言っても通用する相手ではない。 そこで青田坊と三羽鴉に警護を頼み、リクオとつららも皆と一緒に調査へ向かう事に。 破壊された祠の情報を、ゆらも掴んでいたよう。 その現場で清十字団と遭遇。 咄嗟に隠れてしまったけれど、相手が彼らなら隠れる必要もないわけで。 分散した後、出て行こうとしたゆらですが、そこに残っていたリクオとつららが何やら神妙な面持ちで話しだした事が気になってしまい、出られなくなってしまう。 しかも、落ちていた着物の切れはしを掴んでリクオがかがんだ姿勢が、ゆらの角度からはキスしているように重なったのだ!! 「なんや、こんな所でちゅーか!!」 焦るゆら。 でも、ゆら的にはリクオはカナと・・・だと思っていたわけで。 思わず立ち上がって姿を見せたゆら。 もしや四国妖怪の話をしていたのを聞かれたかと焦るリクオとつらら。 でも・・・。 「二頭を追うものは一統も得ずやで。ウサギを甘くみたらあかん」 リクオの肩を叩いて、そう言い残し去っていくのだった--------。 って、完全誤解したね、こりゃ(^^;) 何の事だか分からないリクオを始め、清十字団のメンバーはぽかん。 でも、リクオの見つけた着物の切れはしを見て、手掛かりに違いないとみた清継は、高笑いをあげるのだった・・・。 ・・・きーやんやりすぎ(わはは) 思わず苦笑しちゃったレベルの高笑いだったよ。 いや、いいんだけどね。面白いから(^^) さて、その頃、四国山脈に向かったぬらりひょんと納豆小僧はというと・・・。 何か変なものを感じるぬらりひょん。 そこへ現れたのは巨大な赤鬼!! どうやらここら辺一体を警備している妖怪のよう。 一発で撃退させてしまったぬらりひょん。 そこへ飛んできたのは、酒壺!! 現れたのは、巨大なたぬき妖怪!! でも、どうやらふたりは旧知の友のよう。 300年ぶりの再会!! 1カットでも若ぬらりひょんが見れたのはラッキー♪ タヌキのまつられた場所。 ここは四国88鬼夜行の宗本、陰神刑部狸の収める土地。 まずは再会の一杯という事で、杯を交わす事に。 納豆小僧と赤鬼・・・実は小さなタヌキ? でもタヌキには納豆のにおいがたまらんよう(><) 縁側でひとり、リクオは社の破壊と、組の者が狙われた事件に関連性があるのかと考える。 そこへ毛倡妓がお茶を持ってきて、昨晩の感謝を述べると・・・。 その時、ようやくひとつの答えを得たリクオ。 昨晩、毛倡妓を助けるためにリクオたちはそちらへ向かった。 同じ時刻に社が破壊されたのだ。 これで四国妖怪の狙いにひらめいたリクオ。 皆を集めてすぐさままだ破壊されていない祠や社を見守れと言うのだ!! 奴らは派手な動きで奴良組を陽動し、本来の目的を果たす。 彼らの狙いは------土地神を襲う事。 奴良組の地盤を潰す事!! 組だけでなく、街をも巻き込んで支配しようとしているのだ!! 配置についた奴良組の者たち。 後は待つだけ。 だがそのひとつに、なんとリクオの屋敷を抜け出した清継と島が!! まぁ清継の独自の調査能力は確かに長けているもんなぁ。 今回この社に来たのも、どうやら今までの襲撃データーをもとに割り出したよう。 「今日こそは、ここで妖怪とランデブーさ♪」 気合い十分な清継。 そして、敵の動きが始まった。 これはどこかの社や祠が狙われる兆し。 だが、青田坊から清継たちがそのうちのひとつにいると聞かされたリクオはつららとともに救出へ向かう事に!! 清継があの着物の切れはしから得た情報によると、着物の袖を食らう袖モギ様と言う妖怪がいるというのだ。 そいつは祠や社に住まう土地神を襲う妖怪。 だが、袖モギさまの顔を見たら呪われるというのだ。 その話を嬉しそうに語る清継。 島はそれを流し気味に聞いており、サッカーボールで遊んでいたのだが・・・。 振り返ったその時、清継の袖を引っ張る妖怪の姿を見てしまったのだ!! 焦ってどうしたらいいか考える島。 だが、袖モギ様の顔を見れば清継は呪われてしまう。 その時、手にしていたサッカーボールの存在を思い出した島。 「これが僕のワールドカップっす!!」 ・・・ってどこのイナズマ~~~っ!!(わはは) でも、しっかりそのボールは袖モギ様にヒット!! 清継が振り向こうとした瞬間、引きはがす事に成功♪ 転がり落ちてきた袖モギに遭遇したリクオたち。 逃げて行く妖怪を追ってきていた清継たちは危険だという事で、つららが氷を貼りふたりを滑らせてしまう。 ・・・こんなやり方ありかっ(><) 追い詰められた袖モギ様。 だが、彼を守る四国妖怪たちが姿を現す!! 青田坊と、手荒い鬼。 犬鳳凰は三羽鴉と戦いを始める。 だが、犬鳳凰の炎は強い。 それを破られる事を考えていない者にとって、それはおごりでしかない。 三人は炎を跳ね返し、犬鳳凰にその炎を跳ね返したのだ!! 「貴様は己の傲慢に焼かれるのだ」 「犬では焼き鳥にもならぬ」って、正論~!!(わはは) 己の炎で消滅させられた犬鳳凰。 今回はここまでと、手荒い鬼はひとまず引きさがるのだった---------。 やっと戦いが始まった~!!って感じですね。 四国妖怪の狙いも分かったわけで。 ここからリクオがどう立て直し、土地神を救うか。 そして、ぬらりひょんは何をしに四国へ行ったのか? ここからだね~。 動きが出てくると俄然面白くなる作品なので、これからに期待!! しっかし、リクオも罪な男よのう(わはは) にほんブログ村 ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪ 【入荷予約】 ぬらりひょんの孫 カレンダー 2011 ぬらりひょんの孫 マグカップ【予約 11/13 発売予定】 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話 総集編 第13話 第14話 第15話
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