「ジャッジメントですの」
黒子回キタぁぁぁぁ~~!!(>▽<)
ようやく楽しみにしてた超電磁砲チームのメイン回♪
とはいえ、黒子の活躍が目立ってましたね(^^)
最近お天気予報が当たらない。
何故?
宇宙に漂うレムナント。
スペースシャトルの打ち上げの乱打。
一体宇宙で何が------!?
今日は黒子は下着選び。
相変わらず派手な下着ですなl(^^;)
美琴はパットの方に興味深々。
「脱いだ時にバレてしまう」
って、どういう意味さぁ~(><)
色気づいちゃって、一体誰のための頬染め~?
だがその時、黒子へ初春から電話が入る。
どうやら23学区で強盗事件が発生したよう。
そういうのはアンチスキルに任せろと言う黒子ですが、今回は外部からの侵入者かもという話らしい。
そこで支部に向かい、映像を解析するも、どうやら狙われているのは特殊トランクのよう。
それは何なのか?
宇宙へ持っていけるような硬度を持ったそのトランク。
もしや、反対に宇宙から何かを持ってきたのか・・・。
現場へ黒子参上!!
あっという間に黒服の男たちを倒し、トランクを奪った黒子。
だがその時、美琴から電話をもらう。
抜き打ち検査があるとの知らせだったのだが・・・。
座っていたはずのトランクが突然消えてしまう。
腕に突き刺さったのはコルク栓抜きか。
目の前には、その
トランクに腰かけた女が!!
どうやらこの女、
黒子と同じくテレポート能力者。
ムーブポイント。
だが、黒子の上を行くのか、
物体に触れなくてもそれをテレポート出来るというのだ!!
黒子は腕だけでなく、わき腹まで、奪われた自分の鉄矢で刺されてしまう。
しかも、どうやら美琴を知っているこの人物。
一体誰。
そして、何故ここに。
そこで衝撃の事実を教えてくれる能力者。
ツリーダイヤグラムは既に破壊されているというのだ。
そこで、レムナントを回収しようと、各国がシャトルを打ちあげているという。
8月21日。
その日に一体何が・・・!?
一方、
打ち止めの面倒を見る事になった一方通行。
お子ちゃま相手は流石に大変らしく、黄泉川が監視しているとはいえ、問題はなさそう。
こうしてると全然すごい能力者には見えないねぇ。
さて、
黒子が戦ったのはレベル4の能力者・結標 淡希。
彼女は案内人のひとり。
学園都市統括理事長の本拠地・・・。
初春はそこまで調べてくれたよう。
でも、黒子、かなり具合が悪いよう。
それを自分で手当てして、美琴にも隠すつもりのようですが・・・。
そこへ戻ってきた美琴。
なんでもない振りをしていつもの会話をするふたり。
ちょっと出かけてくると行ってしまった美琴。
結標が言っていた8月21日。
その日は
原因不明の暴風が観測された日。
美琴はたったひとりで戦いを仕掛けていた。
実験再開を阻止すべく。
結標の言う悪夢に終止符を打つため、出しゃばらせてもらう事を決めた黒子は、傷ついた身体をおして美琴の後を追う事に。
結標と戦いを繰り広げる美琴。
怒りはマックスのよう。
そう、
美琴は気づいていたのだ。
黒子の怪我の事。
それを知らない振りをしてあげたよう。
「私はムカついてるわよ!!」
完璧すぎる後輩と、結標たちと、この状況を作り出した自分自身に!!
だが、電磁砲を出す前に、人質とも言える人たちを目の前にテレポートさせ、この中に一般人が何人いるかと、美琴を惑わせる結標。
これでは美琴は手を出せない。
それを見た黒子は、ここからは自分の出番だと確信する。
「さぁ、行きますわよ、白井黒子。
必ず帰るために、戦場の一番奥へと---------」
そして、黒子はテレポートをするのだった・・・。
その頃、ミサカ10032が目覚める。
自分にいい訳をする美琴の心を感じるミサカ10032。
そして彼女もまた動くべく、着替えを始めるのだった・・・。
当麻は空気~♪
って、今回は仕方ないか。
それにしても次から次へと出てくる背後の厄介な設定に頭の中の整理が必死。
時間軸もまた少し戻ってしまったし、関係者が多すぎだわ。
台詞が抽象的なものが多くて、理解しにくいし、
お話そのものが展開早くて・・・ちょっとノリで楽しむとか、そういう次元では見れない作品になってきたなぁ。
繋がれば面白いのは分かってるんだけど、その前にまず専門用語や、設定、関係などという大きな壁が立ちはだかってる印象です。
うむむ。
やっぱどっかで1期を補完しなきゃ、理解の範囲を狭める一方な気がしてきた。
次回は能力者の戦い!!
それは楽しみなので、そこに期待したいかと。
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