◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆
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なぎさ美緒
アニメ感想メインで、声優話・BL話・ドラマ感想・舞台の感想レポ(四季・宝塚etc)なんかをまったりと日記で書いてます。TB・リンクフリーですのでお好きにどうぞ~(^^)
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真之と季子の結婚-----------!! 1年ぶりの坂の上の雲の感想です(^^) 私はおとなしく地上波放送を待ちます~♪ 放送始まってから、オフで忙しく、毎週リアルで見ることが出来ずにいたんですよね。 感想もさることながら、視聴すら、実はまだ追いついていないという有様。 話が繋がるか不安でしたけど、なんとかなるもので(^^) 特に困ったこともなかったかなぁ。 ちょうど李子が出てきたところまでは視聴してたし。 子規の話は、結果でしかないので、これは別の意味で楽しみにして、一応時間を見つけてしっかり追いつきたいと思います。 ってか、見たいんだけど、見る時間がないんだ~(><) 忙殺期で忙しすぎるっ!! 1903(明治36)年、真之(本木雅弘)と季子(石原さとみ)は結婚する。 清国から戻り騎兵第一旅団長となっていた好古(阿部寛)は、ロシア陸軍の演習に招待される。 それは世界一と自負する陸軍を見せることで、ロシアに対する戦意をくじこうとする作戦だった。 日露開戦が避けられないことを理解している児玉源太郎(高橋英樹)は、対露戦研究の権威であった陸軍の参謀本部次長が病死すると、異例の降格ともいえる人事を自ら望んで後任についた。 そして休職中の乃木希典(柄本明)を陸軍に復帰させる。 一方、海軍大臣の山本権兵衛(石坂浩二)は、艦上勤務を離れ舞鶴にいた東郷平八郎(渡哲也)を連合艦隊司令長官に任命。 真之は、東郷から作戦参謀を任命され、艦隊が集結する佐世保に向かう。 宮中では、行き詰まりを見せる対露交渉についての議論が交わされていた。 日本政府は、外交交渉による前途に絶望して何度か断交しようとするが、そのつど明治天皇(尾上菊之助)は許さなかった。 公式サイトより。 さて、今回の最初のメインは真之と季子の結婚。 いやぁ、やっぱさとみちゃんって、着物が似合うと思うわ。 最近すっごく別嬪さんになったなぁと♪ 結婚式のシーンは特に別人って感じだったわ 自転車に乗ってはしゃぐ真之がめちゃいい感じでしたね。 でも、これで律の恋はやっぱり実らなかったわけで・・・。 それでも季子と仲良く真之の昔話を聞かせるシーンはとても微笑ましかったわ(^^) 律は本当苦労人で、いい子だよなぁ。 ロシアとの開戦が避けられなくなってきた日本。 海軍は東郷が指揮。 それを決定した山本と日高の言い合いのシーンはさすが石坂さんと中尾さんって感じでしたね。 体当たりな演技が見ごたえありましたわ♪ 真之は作戦参謀としてまずは佐世保へ行くことに。 兄、好古の言葉はひとつ。 「単純明快であれ」 真之にかけられたその責任は重い。 すべての兵を動かす役。 そして、病が重くなった母・貞は、真之の好物の炒り豆をまたたくさん作ってくれたよう。 こういう話が、ちゃんと1話から繋がってるんだなぁと思わせてくれて、このドラマ好きです。 好古は弟とひとつだけの湯のみで杯を交わす。 そんな兄弟を見て、貞は静に涙を流すのだった・・・。 そして、佐世保での出航前の休日。 最後に季子を呼び寄せた真之。 雪の降る中、ふたりで着物を着て歩く姿。 これがふたりの短い新婚旅行だったんでしょうね。 子規の形見にもらった下駄を履いて歩く姿が印象的でした。 だが、時勢は緊迫する。 御前会議開催。 ロシアの要求を呑むことは出来ない。 伊藤博文は明治天皇に聖断を迫る。 そして、ロシア側も、ついにニコライが戦いを決意するのだった・・・。 開戦決定--------!! 日本は、もしもを考えて、アメリカへ救いを求めるのだった・・・。 いよいよですねぇ。
このドラマは、みせるところはしっかりみせて、役者さんたちに任せるところは任せて。 もちろんしっかり歴史の勉強も出来る。 何より、小気味いい家族のシーンが毎回楽しみなんですよね。 次回は開戦。 その中で真之がどんな戦術を診せてくれるか、楽しみにしたいと思います!! にほんブログ村 ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪
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