◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆
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なぎさ美緒
アニメ感想メインで、声優話・BL話・ドラマ感想・舞台の感想レポ(四季・宝塚etc)なんかをまったりと日記で書いてます。TB・リンクフリーですのでお好きにどうぞ~(^^)
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魔法少女の契約の代償------------。 さやかと杏子の戦いに、ほむら登場!! 邪魔するなと言うふたり。 だが、無駄な争いはするなと、さやかを気絶させ、杏子の名前を呼んだほむら。 何故彼女の名前を知っているのか? あまりにイレギュラーすぎるほむらの存在。 流石に手札が少なすぎると、杏子は今回は退散することに。 倒れたさやかを庇うまどかに冷たくいい放つほむら。 「一体何度忠告させるの。 どこまであなたは愚かなの」 ぐうの音も出ないまどかに、愚か者には容赦しないと言い残し、彼女は去ってしまうのだった・・・。 彼女のたくらみは何か? その正体は・・・? さやかのソウルジェムは相当真っ黒になっていたよう。 そこで、グリーフシードを使い、なんとか浄化しようとするも、まだ力のないさやかには全ては難しいよう。 そこでその代行をしたキュゥべえ。 どうやらキュゥべえにはソウルジェムの浄化の補助の役目も少しならできるよう。 ・・・これって、穢れを浄化しないと死んでしまうって話? まさか、魔女ってのは魔法少女の成れの果て・・・とか言わないよね。 だったら怖すぎるよ・・・。 グリーフシードの為に戦う杏子のやり方が気に入らないさやか。 だが、まだまだ力不足は否めない自分に苛立ちを隠せない。 だが、才能だけで戦える者がいるという。 それが-----------まどか。 そこで、力が借りたくなったらまどかに頼めばと、そそのかすキュゥべえ。 だが、さやかは言う。 「これはあたしの戦いなんだ。あの子を巻き込むわけには・・・」 その頃、ほむらは杏子にこの町を任せたいと話を持ちかける。 「あんた何者だ」 1週間後、この街にワルプルギスの夜がやってくる。 そうしたら、ほむらはこの街を出て行くというのだ!! ひとりではワルプルギスの夜に立ち向かうことはできない。 だが、ふたりなら---------。 そしてふたりの間で契約が成立したよう。 夕べのは喧嘩ではなく戦い。 相手はグリーフシードの為に人間を犠牲にするような相手。 もはや、話し合いでなんとかなるレベルではないのだ。 さやかはそれが許せない。 まどかは必死に同じ魔法少女なのだから、話し合いでなんとかできるだろうというのだが・・・。 他の魔法少女だって、みんな同じようなものだと攻めるさやか。 ・・・まどかの言うことも分かる。 でも、甘い。 そういわざるを得ないまどかの考え。 それに今回はちょっとイラっとさせられたわ(^^;) 「あたしは大切な人を守るためにこに力を望んだの」 そのためだったら、たとえ他の魔法少女とだって戦う!! そう決意を話すさやかに、何を言っていいか分からず立ちすくんでしまうまどか。 キュゥべえ曰く、さやかは「無謀すぎる」 ・・・でも、この言葉も、裏を返せば、だからキミも魔法少女になって友達を守ってって聞こえるもんねぇ。 怖いわぁ。 その夜、眠れないまどか。 下には寝酒を飲む母の姿が。 そこで相談してみるまどか。 「間違ってないのにしあわせになれない。 あたし・・・どうしたらいいんだろう」 「なら、間違えればいいのさ」 ずるいウソをついたり、逃げ出したり。 思い切って間違ってみるのも、綺麗な解決ではないけど、ひとつの手ではないのかとアドバイスするまどか母。 「正しすぎるその子のために、誰かが間違ってやればいいさ」 これも勉強。 まどかはまっすぐ正直に育ちすぎた。 だから、倒れ方を学んでおくのも人生経験だという母。 めちゃいい人~♪ 早くママと一緒にお酒が飲みたいというまどか。 「つらい分だけ楽しいぞ、大人は」 その頃さやかは・・・・上条に会いに行く。 だが、なんとすでに退院したというのだ。 聞いてないし~(><) ってか、あんだけ毎日のように見舞いに来てたんだから、せめてさやかには言っていけよ、上条っ そこで彼の家に向かうさやか。 そこから聞こえたヴァイオリンの音。 それに安心したさやかは、来訪を告げることなく家を後にすることに。 だがそこへ杏子が!! 彼女はさやかの願いが上条の癒しだったこともすでに承知。 それをくだらないと一蹴し、願いは自分の為に使うべきだったと嗤うのだ。 そして、今度こそ本当に自分のものにするため、上条の身体を自分なしでいられないようにしまえばいいと挑発したのだ!! さやかにできないなら、自分が手伝ってやるとそそのかす杏子。 怒りのさやかは、場所を変えて戦うことに!! そこでキュゥべえはまどかに危険を知らせにくる。 必死にこの戦いを止めようとするまどか。 同じ魔法少女が何故戦わなければならないのか? 「こんなの絶対おかしいよ!!」 更にそこへさやかが。 どうやらこの戦いは、交わした条件には含まれていないよう。 さやかには手を出すなと言っていたよう。 だがその時、まどかはさやかの手から彼女のソウルジェムを奪い、陸橋の上から投げ捨てたのだ!! こうすれば魔法少女に変身できないと思ったのだろう咄嗟の行動。 だが・・・突然力を失い、崩れ落ちてしまったさやか。 必死にさやかの名を呼ぶまどか。 その首を捕まえた杏子も、驚きを隠せない。 「死んでる------------」 これはどういうことなのか!? 杏子も分からない現象のよう。 いち早く動いたのは、ほむら。 さやかのソウルジェムは、トラックの荷台へ落ちてしまったよう。 そのトラックを追いかけて行ったのだ!! ・・・魔法少女ってそんな瞬歩みたいな動きもできるんだね。 そんな状況を、傍観していたキュゥべえ。 むしろ、何故驚くのかという雰囲気。 だが、あれはまずかったと、まどかをたしなめたのだ。 身体をコントロールできるのは100m前後だというキュゥべえ。 「さやかちゃんを死なせないで!!」 必死に言い募るまどか。 だが、キュゥべえは言う。 外見に意味はないと---------。 そう、身体は器。 魔法少女になった時点で、すでに彼女たちは、肉体を失っていたのだ!! キュゥべえの役目は、契約した少女の魂を抜き取って、ソウルジェムに替えること。 こうすれば、この宝石を傷つけられない限り、器である肉体は、外付けHDDのようなもので、治せば何度でも使えるというのだ!! なんという過酷な真実!! どうやらこれは杏子も知らない事実だったよう。 自分がすでに肉体を持たないという事実-----------。 「酷いよ!!」 泣きじゃくるまどか。 だが、キュゥべえにすれば、何故そこで泣くのか分からないよう。 今までもこうやって真実を告げた少女たちは、皆同じような反応だったという。 「どうして人間はそんなに魂のありかにこだわるんだ!?」 ・・・キュゥべえにすれば、魂が別にちゃんとあるんだからいいんだって感覚なんだろうね。 肉体は所詮器なんだから、挿げ替えられるという、いわゆる消耗品感覚なのかもしれない・・・。 この感覚の差にゾッとした。 怖いよ。 そして・・・無事さやかのソウルジェムを取り戻してきたほむら。 その宝石をさやかの手に置くと----------。 突然目を覚ましたさやか。 驚きを隠せないまどかと杏子。 そんな周りを見て、さやかも現状がつかめないでいるよう。 「何?なんなの?」 なんてシビアで過酷な世界!! すごいなぁ。 今回はちょっと背中に戦慄感じたわ~(><) キュゥべえ怖っ!! 後からそんな驚愕の事実を知らされてもさぁ・・・。 魔法少女になってしまった少女たちはもはや人間ですらいられないのか・・・。 なんてこったい。 では、もしやイレギュラーというほむらは人間のままってことなんだろうか? そんな気がしてしまった。 で、この結果を知った上でまどかはどうするのか?だよなぁ。 それに気になるキーワードの「ワルプルギスの夜」 これが一体何なのか。 だんだんこの世界にどっぷり惹きこまれてる気がする。 すごい作品ができたってことだよなぁ。 これは本当続きが気になってきた!! アニメ・ドラマ感想ブログ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪ ☆つぶやいてます ◆Twitter◆ TVアニメーション 魔法少女まどか☆マギカ B2タペストリー[ブロッコリー]《予約商品03月発売》 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 5537 HIT/2/36
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