同じだよ-----------。
ついにこの時が・・・って事で、実
は2回目の視聴(^^;)
夜中に1度見て、地震速報のあまりのタイミングに苦笑。
狙われてるよなぁ・・・。
さぁ。
長く、切なく、苦しいすれ違いを経て、ついにこのときを迎えられた喜び。
じっくり堪能しようじゃないですか
原作をより丁寧に描いてくれた今回。
余韻も、そして周りの状態とか、間も、本当色んなものにさんきゅ~♪

でした(^^)
長い夜。
明日までに仕上げないといけない仮装行列の衣装。
でも、今日は眠れそうにない。
風早くんに抱きしめられたこと。
言葉。
そのとき風早からのメールに気づいた爽子。
「もう一度話させて」
その時、クラスの女子がアンディが好きだと告白。
爽子にアドバイスを求められ・・・。
「すっごくい!!
素敵だと思う」
頑張ってみようかと頬を赤らめる彼女。
爽子は自分と同じ仲間だと、両手を取って励ますも・・・。
クラスの女子にすれば、
貞子パワーの抽入!!
わはは!!

いいよいいよ。
それで女子が頑張ろうって気になれるなら。
でも、話したいことが一杯で、やきもきしてる風早のことを、しっかり分かってるあやねと千鶴。
所詮爽子の味方だから、そっちは好きにぐるぐるしてろって事で、悪い笑みを漏らしてるし(^^)
いいなぁ、やっぱこのふたり大好きだ♪
さて、その風早。
ダシ作りに追われイライラ。
空気を読まないジョーのせいで、男子も大変なよう。
でも、そんな中、爽子からのメールを見て微笑む風早。
話をさせてほしい、その返事は
「ハイ」
さぁ、学校祭2日目。
爽子はお菊役。
白い着物にあやねが少しだけ化粧してくれて、雰囲気ばっちり
そのできのよさ、千鶴でさえ足があるか確かめるほどで、思わず誰もが振り返るほど、おどろおどろして、完璧!!
さて、そんな爽子を探す風早は、あやねにどこにいるか尋ねる。
廊下で捕まってると聞き、教室を出ようとする風早にあやねは声をかける。
「あんたのそれね、縫ったの爽子だよ」
仮装行列の衣装。
そういわれて少し頬を染める風早。
そこへ現れたピンに、爽子の居場所を聞くことに。
どうやらすでに校庭へ行っていたよう。
またフラれに行くのか?
からかうピン。
「なんだっていいよ、もう!!」
ちょっと興奮気味な風早の態度に、
「瞳孔開き早、興奮太くん」と驚くピン。
・・・もうええで、ピン(^^;)
校庭でようやく爽子に声をかけた風早。
振り向いた爽子、グロス引いて、めちゃ可愛い~♪
思わず照れあうふたり。
「これだから、見せたくなくなるんだ・・・」
風早、それ独占欲強すぎ~♪(わはは
)
だが、メールありがとうとやり取りするふたりの間に、またも空気を読まない男、ジョー登場!!
邪魔だよ、お前ぇぇぇえ(><)
でも、今度は風早も黙っていなかった。
「ちょっとゴメン。
今黒沼と話したいんだ」
そういわれて、ジョーの手を掴んだのは、牛役の龍!!
・・・で、ここで地震速報っすか(^^;)
仕方ないけど・・・何故このタイミングなんだよ。
そして、爽子は風早に告げる。
「私、初詣のとき、本当にしあわせだったの」
でも、しあわせすぎて、怖くなった・・・。
「風早くんを独り占めしたいと思う一方で、風早くんにだけは嫌われたくないって・・・。
だけど、私はここから風早くんと新しい関係を作りたい。
ここからまた、始めたいの!!
だけど、新しく始まることも、きっと・・・きっと相手が風早くんなら、きっと----!!
見ててね、頑張るから。
ここ1年の集大成として、立派に恨めしい演技をするから。
きっと、みんなの役に立つから!!」
そう言って、集合場所へ向かおうとした爽子。
風早に会って、自分は変わったのだから!!
そんな爽子を見て、笑顔満開の風早。
そして、その背中に声をかける。
「黒沼、好きだよ------------!!」
あぁぁぁぁ!!
ついにこのときが!!
届いた!!
驚くクラスメイトに、嬉しそうな千鶴とあやね、龍。
いいなぁ、うん。
本当ほっこり♪
そして、仮装行列が始まる。
であった頃の思い出や、交わした言葉、色んな表情を思い出すふたり。
そして、
迫真の(?)演技を見せる爽子。
まさに貞子なその演技に、審査員もタジタジ。
でも、
ピンの「下心」のせいで、差し入れられたジュースが賄賂とみなされ、残念ながら黒魔術カフェは模擬店1位だったけど、仮装行列では最下位。
結局総合6位。
でも、みんな楽しそうで、満足したのでOKって事で。
打ち上げはいつもの場所で。
その時、爽子の前に現れた風早。
背中を押してくれる千鶴とあやね。
今度こそ風早を、少し照れながら真正面から見つめる爽子。
風早はその目を見つめなおし告白する。
「違わないよ、同じ、でしょ」
まさかと思いながら、打ち消せなかった、ひとつ見つけた可能性・・・。
「私、風早くんが、全部ほしいんだよ」
涙を流す爽子の手を握る風早。
「同じだよ」
そう言って、爽子の両手を取った風早。
「夢みたいだ・・・やっと届いた----------」
夕日が綺麗なオレンジに染まる中、ようやくお互いの気持ちを確認できた爽子と風早。
そんなふたりを見守る友人たちも、みんな嬉しそう。
涙を拭って笑顔のふたり。
近づく顔。
キスか!?
と誰もが期待したけど、ま、そこは君届ですから(^^)
おでこをぶつけ合っての笑い顔。
「誰よりも、好きだよ------------」
EDへの入り方がすばらし過ぎる!!
長かった。
本当によくここまで来たよなぁ。
でも、あの苦しみや悩みがあったからこそ、ここへたどり着けたときのしあわせは何倍にもなるはず。
簡単にいかないのが恋。
そして、共有できる嬉しさがいいよなぁ。
あ~これぞまさにしあわせのおすそ分けって事で(^^)
よかったね、二人とも。
シリトドは今回は月初に行われたイベントの模様をチラ見せ。
またどこかでちゃんと見せてもらえると嬉しいな(^^)
13巻もすごくキュンな話が続いてて、やっぱり面白い君届。
まだまだ見守るぞ~♪
でもアニメは後2回なんだよね。
どこで終わらせるんだろ?
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