今朝はシンクと待ち合わせ♪
楽しいことの前にってことで、お仕事を進めるミルヒ。
ふたりで早朝の早駆け♪
いわゆるデートっすか(^^)
ミルヒの秘密の花畑で駆け回って遊ぶふたり。
神剣パラディオンを操り、フリスビーを取り出したシンク。
・・・ごめん。
相手がミルヒーなだけにワンコを思い出しちゃったわ(^^)
完全おちょくってる~ってうがった見方しちゃったよ。
まぁ、ミルヒーが楽しそうなんでいいけどさ。
でも、
シンクってば、この数回の戦いの中で、気力、紋章術、武器化や分割、アイテム化まで出来るようになっていたとは!!
すごいなぁ。
パラディオンは神剣。
でも、こんなに短期間でここまで扱えるのは、この神剣に愛されている証拠
だが、どうやらシンク的には、
これが「剣」になる感じがしないというのだ。
それは必要ないからだというミルヒー。
いずれ必要なときが来れば、必ず神剣としての存在を表すだろうと。
そして、もうひとつの神剣を持つミルヒー。
ビスコッティの宝剣。
でも、まだミルヒーの宝剣は覚醒したことがないという。
・・・こちらもまだ必要がないってことで。
そして、
他の国にも2体1対の神剣と宝剣が存在するというのだ。
元の世界へ戻るときには、返さなければならないこの剣。
だが、また呼んでくれたときは、貸して欲しいと頼むシンク。
また呼んでいいのか?
是非~♪
なんてやりとりしながら、
しっかりミルヒーの頭を撫でるシンク。
彼の行動って、完全に犬に対する扱いだよなぁ(^^;)
相手は女の子だって分かってる~?
ゴロゴロ~♪
だが・・・。
なんと
レオンが宣戦布告!!
「ビスコッティに新たな戦を申し込む!!」
急な戦を始めるに当たって、報奨金は弾むと言われ、当然やる気満々のガレットの兵士達。
2連勝した後、すぐの戦いに戸惑いを隠せないビスコッティ共和国。
国家間の勝利懸賞として「ガレットの宝剣と神剣」を差し出すと言い出すレオン。
そして、ミルヒーにもまたこれに見合うだけのものを差し出せと強要してきたのだ!!
これは完全にビスコッティの宝剣と神剣を狙っての提案。
もしやガレットはビスコッティを侵略するつもりなのか!?
だが、この正式な宣戦布告を退けられるものではない。
戦うしかないのか・・・。
その時、なんとジョーヌがシンク宛に、秘密の密書を届けにやってきたのだ。
訝しがりながら、それを受け取るシンク。
差出人は-------
ガウル!!
呼び出された待ち合わせ場所へ向かうシンク。
どうやら
ガウルとゴドウィンはこの戦いに納得していないというのだ。
過去からずっとお互い支えあってきた両国が、侵略するという形になってしまうことが許せないよう。
勝っても負けても、戦興業を楽しまなければならない。
それがガウルのモットーだから。
だから、今回ばかりはシンクの応援。
いざとなれば、どんなことをしてもビスコッティが勝ってくれと願い出るガウル。
彼は彼なりにビスコッティの国を認め、大切に思ってくれているよう。
だからこそ、無駄な争いはして欲しくない。
だが、これは国と国の盟約の証でもあるのだ。
なんとかしたいと動き出すシンクや従者たち。
そして、ミルヒーは領民の前で宣言する。
己の力の弱さを認め、力を貸して欲しいと。
「ビスコッティは、ガレットよりの宣戦布告を喜んでお受けいたします!!」
そして、
笑顔で、「負けない」宣言。
だから、宝剣と神剣を賭けるのも承諾。
「この戦に勝利しましょう。
勝って、楽しい明日を掴みましょう-------------!!」
歓喜の声があがるビスコッティの民たちだった・・・。
レオンの目的は、星詠みの未来を変える事。
そのために武器を奪ってしまえということなのか。
まあ、傍から見ればレオンの独断暴走って形に見えるんだけど、レオンとしては、なんとしてもふたりの死の予言を阻止したいはず。
この戦い、厳しいものになりそうですね。
ってか、そうじゃなきゃレオンだけ割り喰ったキャラになってしまうだろうし。
折角シリアスになって、いいスパイスになってる状況だし、ギャグで終わらせて欲しくないなぁ。
そこらへんだけはよろしくってことで。
AパートがほのぼのしてただけにBパートはギャップだったね。
でもそれがメリハリになってるし、いいんじゃないかな。
さて、次回からは戦いの始まりになるんだろうし、どういう形で見せてくれるか、楽しみにしていよう。
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