◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆
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なぎさ美緒
アニメ感想メインで、声優話・BL話・ドラマ感想・舞台の感想レポ(四季・宝塚etc)なんかをまったりと日記で書いてます。TB・リンクフリーですのでお好きにどうぞ~(^^)
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タイムマシンはSERNが回収する。 そう宣言した萌郁は、まゆりの額を打ち抜く。 「なんだよ、これ・・・」 呆然としながらまゆりを抱き上げる岡部。 萌郁は離れろと命じるが、岡部はまゆりを離さない。 だがその時、部屋へ乱入してきたのは・・・鈴羽!! あっという間に男達を昏倒させ、男の落とした銃で萌郁に照準を定める。 もちろん萌郁もしっかり銃を鈴羽の頭へ。 相打ちか!! だがその時、鈴羽は単語をつぶやく。 「42、ブラウン管・・・」 その言葉でタイムリープの存在を思い出す岡部と紅莉栖。 すぐさま装置を作動し、有無を言わせず岡部が自分で行くと言い出す。 紅莉栖の肩を掠める銃弾。 はじけ飛ぶ鮮血。 それでも岡部はやめることは出来ない。 「飛べよぉぉぉぉ-------------!!」 怒涛のアバン。 すさまじいスピードと、手に汗握る展開。 めちゃめちゃ面白くなってきたっ!! まゆりの祖母が亡くなったのは、まだまゆりが小学生の頃。 形見の懐中時計を持って、祖母の墓参りを毎日欠かさず行っていたまゆり。 ある日、いつもと同じように空を見上げたまゆりに、エンジェルラダーの光が降ってくる。 その光に消えそうに感じた岡部は、咄嗟にまゆりを抱きしめる。 「まゆり!! 連れてなんて行かせない!!まゆりは俺の人質だ。 人体実験の生贄なんだ!!」 「そっかぁ、じゃあしょうがないね」 そう笑ったまゆり。 そっか。 もう大丈夫だと言ったまゆりの言葉の意味が本当に分かった気がする。 でも、それを言ったのは、まゆりがこのあとの展開を知っていたから? 偶然? そして----------。 目を覚ました岡部は、そこがラボなのに気づく。 居眠りでもしていたかとあきれた紅莉栖の姿とダルがいる。 今は何時か? もうすぐ5時だというその時、砂時計が落ちているのを見た岡部。 「成功したのか、タイムリープに!?」 まゆりは、るかを誘いに神社へ行ったという。 評議会は中止。 すぐに家に帰れとふたりに命じる岡部。 世界線が大きく変わった様子はない。 では本当に今日の5時に戻ったのか? まゆりを探してまずは、るかの元へ向かった岡部。 だが、るかが参加できないということで、まゆりはすでに帰ったという。 世界線が変わっていないなら、まゆりの当日の行動も、岡部が何か仕掛けない限りは大きく変わることはないだろう。 後数時間。 そこへかかってきた電話。 まゆりかと思ったが、それは紅莉栖からのもの。 彼女は言う。 「端的に答えて。 あんた、未来からタイムリープしてきたんじゃない」 何故分かったのか? 携帯に出た途端、人が変わったようになった岡部。 だから紅莉栖は気づいたよう。 そして、今は詳しく話は出来ないが、何かあったからこの時間へ戻ったことを察した紅莉栖は、後からちゃんと事情を話せと言い含め、電話を切るのだった。 刻々と迫る時間。 今度は鈴羽と出会う岡部。 そこでやっとまゆりがこの先にいると聞かされ、角を曲がる。 そこには、1番星を見上げるまゆりの姿が!! 安心した岡部は、すぐさままゆりの腕を掴んでついて来いと連行。 だが、何の説明もなくそんなことをされても、パーティは中止だというだけでは分からない。 怯えるまゆりに、ちゃんと話をするからといい含め、岡部とまゆりは駅の方へと向かう。 その時、臨時ニュースが。 テロ予告で山手線などがストップしているというのだ!! それを失念していた岡部。 地下鉄へ向かおうとしたその時・・・。 「岡部倫太郎だな」 背中に突きつけられた銃口。 遅かった!! すでにSERNはここまで来ていたのだ!! だが、電車が動かず足止めを食らった人々が多数いるこの雑踏。 止まるなと怒声を浴びせられ、突き飛ばされてしまう岡部。 その一瞬の隙を突き、まゆりの手を引いて走り出す岡部。 だが・・・現実は容赦なく岡部に同じ事実を突きつける。 執拗な追っ手から逃げようとした岡部。 まゆりを逃がそうとするのだが・・・そこへ到着した鈴羽の乗った車が・・・まゆりを轢き殺してしまうのだった---------。 「殺させない!!まゆり、絶対に助けてやる!! お前を必ず-------------!!」 ラボへ戻った岡部(・・・どうやって逃げ出したのかってのは突っ込みナシ?) すぐさま同じ時間へ戻ることに。 今度は紅莉栖とダルに、今晩ミスターブラウンが乗り込んでくると言い出す。 ここにいては危険だと説明し、ラボを飛び出す岡部。 だが、やはり先ほどと同様、まゆりが見つからないのだ。 そこで、るかに電話して、まゆりを足止めする岡部。 今から旅行へ行くと言い出す。 怪訝に思いながらも、岡部についていくことにするまゆり。 岡部に手を引かれて地下鉄の乗り場へ向かうまゆり。 だが、まゆりの懐中時計が止まっているというのだ。 ・・・これも意味があるんだろうなぁ。 まゆりの時を止めたってこと? 今は聞きたいことがたくさんあるけど、我慢するというまゆり。 だから、 「パーティいつかやろうな」 「うん、いつか、必ず」 その時、まゆりを呼ぶ声が。 振り向いたそこには、綯の姿が。 だがその時、綯が躓いてしまう。 そして、ちょうどホームへ滑り込んできた電車の前に、まゆりが押し出されてしまったのだ!! 一瞬の空白。 手を離してしまった岡部。 そして・・・電車は無情にも、岡部の目の前を通り過ぎ、停止するのだった・・・。 わざとじゃないの。 必死に言い訳をつぶやく綯。 あぁ。 この子ももう病んでしまった。 何度も何度もまゆりは------------!! 「殺させない!! まゆりは、俺が助ける----------------------!!」 まゆりの死という無限ループ世界。 これはまた殺され方がエグイよなぁ。 しかも全部岡部の目の前で起こってるあたりがむごい。 そりゃタイムリープが出来るとわかったことだし、必死に助けようとするでしょ。 でも・・・時間軸が同じ世界では、死の事実を変えることは出来ないのかもしれない。 消えるという決定事項に対しては、どれだけタイムリープしても、その時間内での結末は決まっているのかもしれない。 では、時間軸を変えたら? タイムリープではなく、Dメールで過去改変を行えばどうなんだろう? 世界が変われば、あるいは・・・と考えてしまうけど・・・。 岡部は今はもうまゆりを助けることしか考えられないだろうし。 いやぁ、これは気になる。 まゆりには助かってもらいたいけど・・・。 あぁ、マジでゲームに手が伸びそうです(><)
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