今日もエメラルド編集部はいい具合に仕上がってます-----------(^^;)
帰って来た「セカ恋」
待ってたよん♪
今期も萌え補充の作品として頑張ってもらいたいと思います~(>▽<)
・・・それにしても、
OPの映像見ながら、キャラの見分けが一瞬つかなかったことは内緒の方向で(わはは
)
雑誌を作る流れを教えるために、進行係を任される事になった律。
これは編集から原稿を受け取り、印刷所との交渉をする係の事。
でも、所詮決まった締め切りなんて、破るためにあるものと思っている編集者と作家には、口をすっぱくして何度言い含めても守られるものではないもの。
それに律はまだ新人編集者だし・・・舐められてるだろう。
印刷所との交渉も進行係の役目。
締め切り厳守ってのは当然の話ではないのか。
なのに、誰一人あがってないし、協力すらままならないよう。
羽鳥は千秋は大丈夫だというのだが・・・届けられたFAXには、体調不良で原稿は上がらないとのメッセージが!!
家に来るなと書かれてあったけど、早速千秋の元へ向かう羽鳥。
そこでようやく助け舟を出してくれた高野。
どうやら新人の律に対し、印刷所はかなり前倒しのスケジュールで交渉を進めてきていたよう。
つまりは騙されたってこと。
「編集の仕事は94%原稿を手放さない作家をいかにだまくらかして取り上げて、ぎりぎりのぎりぎりまで印刷所を待たせて、原稿をねじ込むこと、だろうが!!」
・・・編集の仕事ってそんなんだっけ?(わはは

)
だがその時、担当する武藤先生の新刊の見本が届けられる。
始めての漫画編集としてのコミックス。
一気に気持ちが浮上して、気持ちいいまま帰ろうとする律。
だが、そんな律の頭に突然触れてきた高野。
どうやら埃をとってくれたよう。
それに過剰反応をしてしまい、照れから余計に焦ってしまう律。
床で寝ているからではないかと言われて、反論する律に、高野は
「俺のところで寝れば、ちゃんと起こしてやるのに」と言われてしまう。
・・・それは是非♪
いちいち反応してしまった自分を隠すため、とっとと編集部を出る律。
でも・・・。
気安く触れられて欲しくない。
キスされて抱きしめられて・・・感触がまだ残っている。
流されそうになる自分を必死に押しとどめようとする律でした(^^)
・・・いや、いっそ早く素直に認めて抱かれてしまえっ!!
さて、ついに書店に並んだ武藤先生の新刊。
担当者としては気になって、ブックスまりもに来ちゃった律。
「買え、買うんだ!!」
女子高生が来て、先生の本を手にした途端、念を送る律だったが・・・その時声をかけてきたのは-------横澤!!
律が売れ行きが気になって見に来たと聞き、そういうのは営業の仕事だと厳しい一言。
「一編集ごときが首を突っ込むな、うぜぇ」
確かにその通り。
しかも調度書店の店長に挨拶に来ていたようで、律を紹介する羽目に。
流石にこれは仕事を増やしたと恐縮する律に、追い討ちをかけるのが横澤(^^;)
ついでに引っ越せと言い出してしまったのだ!!
迷惑してるのはこっちだ。
そう反論する律は、思わず高野とつきあっていたのではないのかと横澤に言ってしまう。
「だとしたら、どうする?」
その言葉にぐるぐる考えてしまう律。
その時かかってきた電話に出る横澤。
どうやらその相手、高野だったよう。
親しげに名前を呼び、今晩待ち合わせをしているような内容を聞き、どうにも胸のざわつきがとまらない律だった-------。
さて、日増しに腐敗していくエメラルド編集部。
印刷所との交渉も言われるがままの状態で、板ばさみになった律は、胃の痛みを抱えてしまう。
その時、女子社員が、昨晩バーで横澤と高野を見かけたという話を聞いてしまい、またも気分が重くなってしまう。
自販機に手を伸ばしたその時・・・ボタンを押したのは、高野!!
そして、印刷所との交渉術を書いたメモを渡してくれたのだ。
どうやらコーヒーは教えた見返りということのようで(^^)
だが、
どうやら武藤先生の新刊、重版がかかることになったよう。
その嬉しいニュースでまた律の気持ちは浮上♪
そこで祝いに食事に行こうと誘ってくれる。
半ば強引にみんなで飲み会をと言い出すのだが・・・結局今日も終電。
高野から渡されたメモの通り交渉したところ、順調に行ったようで・・・これでいいんだけど、なんだか悔しさを隠せない。
だがその時高野から、コンビニ酒だけど、祝ってやると電話が。
謹んで辞退しようとした律ですが・・・そんな行動はお見通しだった高野は、しっかり律を捕まえてしまうのだった・・・。
高野の家でビールをあけたものの・・・どうにも会話も進まず、沈黙のふたり。
そこで高野は書店に行ったことを聞いたと話をはじめ、あそこは営業のテリトリーだからほどほどにしろと忠告してくれる。
素直に謝罪するも、横澤の関係が気になり、イライラは募るばかり。
そこで、すっかり酒が進み、酔ってしまった律。
律ってば絡み酒だったようで、グダグダ状態。
愚痴をこぼす律の律の唇を奪う高野。
横澤と付き合ってるのにこんなことをするなという律。
こぼしたビールに手を滑らせ、グダグダの律は、ついにここ数日のイライラをぶちまけてしまう。
涙を流して、こんな気持ちにさせるなと八つ当たり。
高野には何でもないことかもしれないけど、自分には・・・。
帰ろうとする律を引き止め、床に押し倒す高野。
「あんまり俺を刺激すんじゃねぇよ!!
止まらなくなる---------」
そう言って、床に貼り付けにした律にキスをする高野。
首筋に降らせたキス。
「あとどれだけ好きなら、お前は俺を受け入れる!?」
「先輩・・・」
「律、好きだ-----------」
涙を流す律を抱きしめる高野。
そして-----------翌日。
あぁ、やっぱこのオチだよね。
分かっていたけど残念感は拭えない(><)
いや、頑張ってはくれたけどね。
今回はかなり♪
さて、盛大に酔っ払って、高野の家に来て飲み始めたことまでは覚えていたけれど、それ以降の記憶がまったくない律。
でも、身体中に散ったキスマークの痕、痛みを訴える腰。
こりゃ事後ですよ、事後(わはは
)
でも、素直にそれを認めたくない律。
まぁ、当然ですな(^^;)
でも、何も覚えてない律に
「お前最悪」とこぼす高野。
そこで意趣返しに高野は律に言う。
ひとつだけ教えてやる。
「お前、自分が思ってるより、俺の事好きみたいだぜ」
反論したければ、昨晩の事、思い出せってさ♪
当然そんなのは自意識過剰だと言い放つ律。
それより原稿だって。
「むかつく」
これは全て夢だと思おうと、必死な律。
このふたりの関係は、まだ少し平行線上?
いやいや、身体はもう完全に受け入れてますって話ですよね(^^)
うん。
やっぱこのノリだ。
また1クール楽しませてもらうよ。
つかず離れず・・・さてふたりの距離はどうなるってことで。
やっぱ安心して見れる作品だわ~♪
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