◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆
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なぎさ美緒
アニメ感想メインで、声優話・BL話・ドラマ感想・舞台の感想レポ(四季・宝塚etc)なんかをまったりと日記で書いてます。TB・リンクフリーですのでお好きにどうぞ~(^^)
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今、まさに、会いに行きます--------------!! マスクにサングラス姿の怪しい人物がふたり。 高倉家の前で座り込んでなにやらやってるのを目撃してしまった苹果は、すぐに仁王立ちで何をしてるのかと咎めるも・・・。 ふたりはダブルH!! どうやら、先日もらったマフラーのお礼に陽毬に直接お礼を言いに来たというのだ。 今も大切そうに首に巻いているマフラー。 それだけでヒバリと光莉が陽毬の事を今でも大切な友人だと思ってることが分かる。 でも、今は陽毬は出かけてていないと説明する苹果。 そこでダブルHのふたりは新曲が入った紙袋を苹果に渡し、帰って行くのだった・・・。 調度すれ違った晶馬ですが、彼女たちには気づかなかったよう。 激しく落ち込んでいる晶馬の原因は・・・伯父の家には行かなかった陽毬のこと。 行方を調べて警察にも行ったけれど、手がかりがなくて手詰まり状況のようで。 そんな晶馬を見かねて苹果はずっと傍にいるよう。 もっと陽毬の気持ちを考えていれば・・・。 悔やんでも悔やみきれない晶馬。 だが、苹果は、陽毬は冠葉の元にいるのではないかと推測。 そして-------果たしてその通り、冠葉と、組織にいた陽毬。 「いよいよ決行の時が来た」 次の計画が大詰めの冠葉。 ティディベアのぬいぐるみを使って何をするつもりなのか。 また爆破? だが、もう冠葉には時間が残されていないのだ。 陽毬に投与していた薬がもう効かないと言い出す眞悧 耐性ができてしまい、陽毬はやはり死ぬ-----。 「ふざけるな」と、怒りの冠葉は眞悧の首を締め上げるも・・・。 「君には僕は殺せないよ」 いつの間にかすり抜けていた眞悧。 そして、彼はまだひとつだけ陽毬を救う方法があるというのだ。 「君が僕達の呪いに、素直に従えばいいのさ」 眞悧の背後に現れたのは----------剣山と千江美!! 何故両親がここに!? 幻影? まず眞悧と一緒なのが気になるよ。 そんな冠葉を背後から抱きしめる陽毬。 ずっと一緒にいると言う陽毬に、家族になった日に、自分が救ったことを覚えているかと問う冠葉。 陽毬はそれを覚えていないよう。 だが、冠葉はそれを気にした風でもなく、「俺は必ずお前を助ける」と、計画遂行へ動き出してしまう。 「やめて、冠ちゃん、恐ろしいことはしないで」 必死に冠葉の背中に縋りつく陽毬。 だが、その手を振り払う冠葉。 「いや、お前が死んだら、俺はこの世界を許さない!! すべてを焼き尽くしてやる。 陽毬、お前は俺のすべてなんだ----------」 冠葉の決意を聞き、すぐさま後を追う陽毬。 そして・・・扉を開けたそこは、あの思い出の水族館!! そうか、ここに繋がってたんだ。 なんか冠葉らしいなぁと思ってしまった。 そして、陽毬はあの時、自分があのまま死んでいればこんなことにならなかったと、自分を責める。 無意識に冠葉から奪ってたものを返したい。 冠葉を助けてあげてほしいと願う。 「命を、返しますから----------」 そして・・・倒れた陽毬。 ペンギン3号もまた同じように。 そして、陽毬の目が閉じられるのだった----------。 一方、苹果を呼び出したゆり。 どうやらあの後、ラーメン屋で刺されたのは・・・多蕗だったよう。 刺したのは---------結城!! そうきたかっ(><) ゆりを取られた腹いせかよっ!! なんだよ、こいつ~!! うずくまる多蕗。 だが、多蕗はやっと分かったと言い出したのだ。 命は助かったようで、多蕗は、ゆりに語りかける。 「ゆり、やっと分かったよ。どうして僕達だけがこの世界に残されたのかが・・・」 自分達は失われた人間だった。 でも、それは自分達だけではない。 それでも・・・。 「たった一度でいい。 誰かの愛しているって言葉が、僕達には必要だったんだ--------」 その言葉を受け入れたゆり。 そして、運命日記の半分を苹果に返すのだった----------。 多蕗はひとつの答えにたどり着いた。 それに賛同したゆり。 だからもう桃果を諦めたわけではないのだろうけど、愛してくれた人がいたから、ひとつの区切りにはなったんだろうなぁ。 一方、冠葉の元へ、警察が見張っていると夏芽が忠告に現れる。 駅で待ち合わせしていたふたり。 そこに警察の覆面車両がいると報告してくる仲間。 冠葉はすぐに携帯を切り替え、画面にボーリングのゲームのようなものを表記させる。 放たれたボールはストライク。 すると・・・どこからともなく転がってきた弾が、警察車両の真下へ転がり、爆発したのだ!! 突然の出来事に辺りは騒然となるも、地上へ出てきたところでもう1台爆破する冠葉。 冠葉は利用されているだけ。 あの男・眞悧は人間ではないと、必死に冠葉を止める夏芽。 だが、オブジェの下にあるペンギンマークの書かれた扉の書かれた部屋で、何か装置を破壊した冠葉。 外は、あっという間に冠葉を包囲し、無駄な抵抗はやめろと警察が360度囲まれてしまったのだ!! 投降しようと説得する夏芽。 だが、冠葉はそれでも町の地下に張り巡らされた、人に知られていない道を使って脱走。 それに同行する夏芽。 すべては陽毬の命を救うため--------------。 「どうしてなの!?あの子は赤の他人なのに!!」 「陽毬は妹だ」 「行かせない」 あいつらに利用されて使い捨てられるのが分かっていて、行かせるわけにはいかないのだ。 もう二度と、兄を失わないためにも。 必死に背中に縋りつき、もう一度妹と呼んでほしいと訴える夏芽。 だが、その時、またも警察の包囲の手が!! サーチライトを当てられ、冠葉はまたも爆弾を発射。 今度はかなりの犠牲者が出たよう。 「これでうるさいのはいなくなった」 冠葉はもう・・・。 だがその時、扉をあけた冠葉の前に乱射する銃が!! 降り注ぐガラス。 それから身を挺して夏芽を庇う冠葉。 「真砂子!!」 あの日、父親に頼んだのは、自分と引き換えの自由。 真砂子とマリオには普通の子供として生きさせてやりたい。 目の前で失くした兄。 だから、今度は自分がその影になる!! 「私が囮になる」 その間に、気を失った冠葉を連れて逃げてと、やってきた組織の者たちに冠葉を託す夏芽。 「あなたをこんな闇の中で死なせはしない!! 嫌だわ、早く磨り潰さないと------------」 夏芽が構えた銃。 そして、銃声が鳴り響くのだった--------------。 はぁ。 もう終わり? って感じだったなぁ。 続きが気になって仕方ないじゃなかっ(><) 夏芽がいい女過ぎるわ。 最後はかっこよかったなぁ。 最後の晶馬の囚われた姿も気になるところ。 子供の頃、彼もまた何かあったのだろうな。 救われたのは何から? 誰が救った? まさか夏芽も逝ってしまわないだろうねぇ。 すごく心配だわ、この流れ。 呪いとは何か。 眞悧が冠葉にさせようとしているのは何なのか。 で、両親の姿は何故冠葉には見えるのかってのも気になるんだよなぁ。 これこそ呪いじゃないのか。 というより呪縛かなぁ。 陽毬の事も心配。 まさか・・・とは思うけど、そろそろクリスタル様の出番かしら。 運命の至る場所。 ピングドラム。 運命日記。 後2回でこれをどう纏めてくれるのか、俄然楽しみになってきた。 あぁ、続きが気になるっ(><) ************** 先週はMAGネットで当ブログが紹介されたこともあり、Twitterなどでたくさんのお祝いコメントありがとうございました(^^) 感謝です~♪ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪ 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話 第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 第18話 第19話 第20話 第21話 楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします。 送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/a9c44b0a3d0c09a89ca93bee0806a390/ac
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