◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆
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なぎさ美緒
アニメ感想メインで、声優話・BL話・ドラマ感想・舞台の感想レポ(四季・宝塚etc)なんかをまったりと日記で書いてます。TB・リンクフリーですのでお好きにどうぞ~(^^)
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明かされた真実----------!! 今日は最後のコロニー外での実習。 だが、ずっと嫌がらせをされてきた問題児のアブスが、遭難してしまったのだ!! このままでは酸素残量も危うい状況。 なのに、それを自分の危険も省みず救出に向かったアセム。 級友たちも自業自得だというけれど、そんなアブスを救出して戻って来たアセム。 シャーウィーたちは、今までの嫌がらせの件もあるので、何故と言うけど・・・。 助けられる命は助けるのだ。 それがアセムの信念だから。 あれからロマリーもすっかり仲間の一人になったようで。 これってモビルスーツクラブに入ったって話だったのか? そして、今日はついに卒業式。 ロマリーは進学予定だったけど、ちょっと考えたいそうで、しばらくは自宅にいるのだそう。 アセムは軍に入るということで決定。 それも士官学校に行くよりいいってフリットが言ったかららしい。 それをまたお父さんかと咎めるゼハート。 最初のアドバイスは確かにそうだったかもしれない。 でも、今は違う。 アセムは自分がそこで何をしたいか、何が出来るか考えたよう。 「多くの人を助けることが出来るなら、その方がいいってさ」 だが、誰かを助けるということは、兵士にならなくても出来ると言うゼハート。 「戦うって事は慈善事業じゃないんだぞ」 それも分かっているのだ。 だが、今はヴェイガンと戦争をしているのだ。 「戦うことは一番の近道だ」 自分に出来ることがあるって分かったというアセム。 おっと、成長したじゃん♪ 人助けをするために戦う。 それもひとつの信念だよね。 そして、式の最後。 校長の気まぐれで挨拶をお願いしたいということで、指名されたのは、アセムとゼハート。 壇上までアセムを肩車して先導してくれたのは、なんとアブス!! すっかりアセムになついちゃったようで(^^) 最初は何を話すか戸惑うアセム。 でも、最後はやっぱりこの言葉。 「ここで過ごした時間を一生忘れないと思う。 みんなにお礼を言いたい。ありがとう」 すると、シャーウィたちがからかって、ずっとアセムに振り回されたと笑いながら、「おかげで楽しかったじゃないかよ」と帽子を投げつけてきたのだ。 他のみんなも習って、笑いながらアセム攻め。 だがその時、突然式を壊すように現れた憲兵たち。 迷わずゼハートの元へ向かった憲兵は彼に告げる。 「スパイ容疑で身柄を拘束する」 彼はヴェイガンだというのだ。 ゼハートが来たのが、トラディアへの攻撃時期と重なるという理由からだというのだ。 だが、アセムは必死でゼハートがヴェイガンであるはずないと庇う。 憲兵は心象を悪くするかもしれないと脅しをかけてくるも、それでもアセムはゼハートを信じて庇い続ける。 その時、状況が悪いとみたか、ゼハートの仲間のダズが発砲し、ゼハートから視線をそらすことに。 一瞬人質になってしまったロマリー。 ダズが逃げ出したことで、ゼハートへの疑いは一応晴れたよう。 慌ててロマリーに駆け寄るアセム。 そんなアセムに困惑するゼハート。 アセムには疑うということはなかったのか。 「どうして俺をそこまで信じられる」 「だって、友達だろ」 なんでもないことのように言ってのけるアセム。 そして、恐怖で立ち上がれないロマリーをお姫様抱っこして保健室へ向かう事に。 それを見送ったゼハートは、密かに学校を抜け出し、ダズと合流。 思い出すのは、アセムたちとの交流。 それを忘れようと、胸の花のコサージュを握りつぶすゼハート。 「思い出か・・・長く留まりすぎたかもしれないな」 だが、今はもう潮時なのだ。 ゼダスRが発進。 自分は戦士。 故郷の惨劇を忘れたわけではない。 自分に戦う言い訳をするゼハート。 「かりそめの安らぎなど、戦士には不要だ!!」 すぐさまヴェイガンの攻撃が仕掛けられる。 そこへバルガスの機転でガンダムを輸送し、アセムも出撃。 だが、ゼダスRに取り押さえられてしまったガンダム。 すると、そこからアセムに語りかけ、ゼハートはついにコクピットから出て姿を現したのだ!! 「ゼハートなのか!? どうしてお前がそんなものに乗ってるんだよ。 俺たちを騙していたのか」 ついにゼハートがヴェイガンだったと知ってしまったアセム。 「アセム、お前とはあのまま友達でいられたかもしれない」 そう言って笑みを浮かべるゼハート。 だが、彼には戦うべき理由があるのだ。 故郷の惨劇を知るものとして、戦士として。 だが、戦う相手がゼハートだと知って、それでもアセムは戦えるのか? 「お前にはあるのか、それほどの覚悟が!! お前のような優しい奴は戦うべきじゃない」 何も言い返せないアセム。 それでも!! 信じていたのだ、友人を!! 「けど!!」 だがその時、ロマリーが二人の元へ。 二人の現状を知ってしまったロマリーは、怯えるしか出来ない。 そして、連合軍の援軍が到着したことで、ゼハートは撤退。 それを見送るしか出来ないアセム。 真実を知り、泣き崩れるロマリー。 駆けつけた連邦軍の隊は・・・どうやら25年歳食ったウルフ♪ うわ!!髭生やした親父になってるし(><) 展開が早いので、ちょっとついていくのに必死というか、感情面が追いつかないんだよなぁ。 流れは王道で、いい感じなんだけど、アセムとゼハートとロマリーたちの学生生活シーンが少なすぎて、もう卒業?って唐突感が拭えない。 回想や写真だけでこんな事ありましたね的な事後承諾させられても、それだけでは友達だって認識が薄いわ。 やっぱあと2回位かけて一緒に何かをやったとか、どこか行ったとか、そういう息抜きシーンを入れて、これから起こる敵対シーンをもっとドラマチックに盛り上げてもらいたかったなぁって感じです。 3世代を見せなきゃ・・・で焦るのは分からなくもないけど、折角なので、王道でもいいので、親友が敵ってのをもっと絶望的に演出して見せてもらいたかったね。 ま、次回からはアセムと、そしてロマリーもどうやら軍に志願するようで。 これって、またゼハートが何故戦うのか、その理由をちゃんと知りたいとかそういう事なのかしら。 彼女の入隊の動機が何なのかが気になる所。 でも、今のままじゃきっとアセムはゼハートとは戦えない。 説得を試みそうな感じだもんね。 ヴェイガンがどんな作戦でくるのか。 懐かしい面子と、新しいガンダム登場。 次回はちょっと面白くなるかな。 アニメ・ドラマ感想ブログ ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪ 【送料無料】機動戦士ガンダムAGE 1 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第7話 第8話 第10話 第11話 第12話 第14話 第15話 第16話 第17話 楽天ブログではTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします。 送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/a61e8ef55d3460c5a905dabd828c4b01/ac
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