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テーマ:アニメ!!(3874)
目指せ、まだ見ぬ世界-----------!!
女子更衣室目指して、またも穴を掘り続けるアンディ。 お、バカ担当がまたやってる(^^;) さて、社会科見学の時の写真を撮ってたサザンカ。 趣味と実益を兼ねての商売してるし(^^;) 一体いつのまに写真なんて撮ってたんだか。 ユノハはしっかりアマタの写真を買ってるし(^^) あら、すっかり気に入られちゃったようで♪ ユノハはあれから一応みんなの前で姿を現したり透明化したりしているようで、存在を隠すことはなくなったよう。 ミコノの写真を見ていい写真だとつぶやくアマタ。 でも、ゼシカに本物の女子の方がいいわよといわれ、胸を押し付けられてまたも浮き上がってしまうアマタ。 女子ならやっぱ誰でもいいんだとお怒りのミコノ。 だがその時、何かを発見したアマタはこの写真を買うと言い出す。 その写真のメインは---------アンディ!! アマタ×アンディ。 その組み合わせは考えてなかったと感心するサザンカですが・・・。 腐女子発言!! この子は本当にもう(><) そこへアンディが穴を掘っていたときに見つけた代物を持って嬉しそうに教室へ駆け込んで来たのだ。 一瞬固まる空気。 創聖の書。 禁断のアクエリオンを自由に操る事が出来ると言われている伝説の書物。 それを発見したと言い出すアンディ。 そんなやりとりを見ていた不動。 クレアに「アレ」は見つかったのかと詰め寄るドナールとスオミに、お土産を渡し忘れていたと天然っぷりを発揮して話を変えるクレア。 見えるものものには見えない。 「見えない目の前にこそ、その書は開かれる-----」 「アレ」とはアンディと同じく「創聖の書」を指すのかしらね。 その夜、買った写真を眺めるアマタ。 そこには-------アンディの背後にカグラの姿が!! そうか、アマタの目的はこの男か。 「あの人に謝らなくちゃ」 あの時、そうつぶやいたミコノ。 その言葉が気になって仕方ないアマタ。 さて、翌日、ようやく古文で書かれたその書物の一部の解読に成功したアンディ。 そこには、「靴下は白か紺」と書かれてあったらしい。 早速白靴下を着用してみせるアンディ。 古来から足は戦いにおいて重要な部位だと主張するのだが・・・。 ここら辺からかなり雲行きが怪しくなったよなぁ(^^;) ネタオチになるのは明白で・・・。 そこへやってきたMIXは古文が得意だと言うことで、その書物を読ませてもらうことに。 すると・・・前髪の長さ、スカートの丈について決められたその文章。 これって・・・もしや昔の生徒手帳ってやつじゃ(^^;) あぁ、やっぱそんなオチかよっ!! はい、アンディ残念(><) でも、日ごろから露出の多いゼシカの服はどうかと言い出すMIX。 おへそを出すとかありえないと言い出すMIXに、ゼシカはアマタはどう思うか尋ねるも・・・。 あ、また浮き上がってる。 分かりやすい奴め(^^;) さて、その頃アルテア界では・・・。 最強のレアイグラーを求め、またもジンがヴェーガに降り立つよう。 何故女子がいないのか? 殲滅の危機とは? どうやら今まで探したレアイグラーは、あの次元ゲートを通過する際死んでしまったか、変質してしまったよう。 転移がもたらす、ヴェーガとの何か相容れないものが存在するのか・・・。 ある時から、アルテア界に女子が誕生しなくなったという。 そして、原因不明の病で、すべての女性が死に絶え、アルテア界に残されたのは男子だけに。 彼らの目的は、侵略ではなく、種の保存のため。 アルテア界の次の世代を生み出す花嫁を-------!! 最強のレアイグラーは機械天使に乗り込んでいる可能性が高いといわれており、ミコノたちを狙ったというわけらしい。 なるほどね~。 そこで今回はジンが遠隔操縦で戦うのではなく、実際に乗り込むことに。 で、彼が最後の子供だと・・・。 完全無欠のアイアンシールドで、ネオ・クーロンへ!! やっぱり男子は露出が多い方がいいのか? キャミのミニワンピを鏡で自分に合わせながら、シュシュにどうかと尋ねるミコノ。 そこへゼシカが!! 「思い切ってもっと見せちゃえば」と言われ、あなたとは違うと、顔を真っ赤にしてワンピを奪い返すミコノ。 だがその時、アブダクター出現の警告が!! ヘッドはアマタ。 そしてゼシカとミコノが出撃を命じられる。 不安を隠せないミコノ。 無限パンチを喰らわせるアマタ。 だが、ジンはもう一度喰らった攻撃には対策済み。 それを受け止めてしまったのだ!! 拳を介して、パイロット情報を掴んだジン。 それはアルテア界にも転送されており、カグラは必死に「俺のクソ女だ」とやめろと叫ぶ。 彼は今、鳥かごのようなトゲのある檻に囚われているよう。 それを眺めていたのは----ミカゲ。 あれ? 助けてくれないの? どっちの味方なんだか、ミカゲってば、苦しむカグラを見てご満悦状態。 「啼くならもっといい声で。 もっと嫉妬するのです、カグラ。 愛する者を奪われる悲しみ、存分に味わいなさい。 ほら、目を離さずまっすぐ見つめなさい。 ジンがお前のレアイグラーを蹂躙する様を-------」 ・・・もしやミカゲ様ってドS(^^;) かなりヤバい方かもしれないと、ちょっと見方が変わった今回でございましたわ。 ジンは、インフィルト弾を撃って、アクエリオン自身にはダメージはなく、直接ミコノたちにダメージを与える攻撃を仕掛けてくる。 急速に合体指数が低下し、あっという間に解体させられてしまう3人。 苦しむミコノ、ゼシカ。 エレメントスーツがどんどん破られていく。 このままではダメージが直接本人たちに!! 弱すぎるとジンはふたりが本物のイヴであるはずがないと、いたぶり続ける。 エレメントチェンジを申し出るカイエンたち。 だがその時、ゼシカはジンの放った弾道の気配を体で感じたのだ!! 何故? どうやら、肌が露出したことで、今まで感じられなかったものに対し、敏感に察知できるようになったかららしい。 つまり、肌を晒せば晒すほど、感覚が研ぎ澄まされるって話。 そこで自らエレメントスーツを引き裂くゼシカ。 まぁ、彼女の場合、いつもの服装になっただけって感じですが(^^;) 今は恥ずかしがってる場合じゃないといわれ、ミコノも肌をさらけ出す!! 合体水準まで戻ったエレメント。 次のヘッドはゼシカ。 無防備合体って、なんじゃそりゃぁぁぁ(><) でも、アマタに見られてると感じたミコノの指数は更に上昇。 異性に見られることで、体が火照ってることで、マインドレベル上昇したようで。 「分かるわ」って納得するスオミに突っ込むドナールに笑ろた。 ゼシカのスピリットレベルは最高値を示す。 戦いも格段に動きが機敏になり、攻撃を次々とよけてみせたのだ!! 「俺も行く!!」 ばり~~っとばかりにスーツを裂いて、胸をさらけ出すアマタ。 はしゃぐ女子たち(^^;) 最後は「恥ずかしいけど」ってミコノもヘソ出し!! 「とんだ狂想曲だ、俺にはとても奏でられない」 わはは!! シュレードの感想に大爆笑しちゃったわ。 で、なんであんたまでシャツの胸をはだけるの!! もう、君ら見せたがりすぎぃぃぃ!!(>▽<) ![]() 笑いが止まらん。 不動曰く、これぞ羞恥心と開放感の猛烈なせめぎあい。 「肌を火照らせ、肉を絶て!!」 邪糾拳(ノーガードアタック)炸裂!! って、これ、じゃんけんかよっ(><) 確かに3つの拳で勝敗はつかないわな。 で、こんなむちゃくちゃな戦いが通用したようで、ジンのゲームオーバー。 大喜びのアマタとゼシカですが・・・今更ながらボロボロになったスーツにミコノやアマタは羞恥心が沸いたよう。 吊られてゼシカもなんだかドキドキ(><) 「攻撃は最大の防御。 そして、無防備こそが最大の武装」 語る不動。 人間は生まれ来るとき、誰しも裸だって、キラ~~ンと光らせて「破廉恥だと」反論するMIXに宣言。 だが、これは諸刃の剣。 鋭敏な感覚と引き換えに、エレメント自身の防衛力はゼロになる。 当面の間、使用は差し控えた方が言いと言うクレア。 で、今回の戦闘シーンも、ちゃっかり写真にしていたサザンカ。 商売娘~(><) はだけたスーツ姿のアマタの写真を買っていくユノハはツワモノ♪ 意外と彼女が一番欲望に素直だったりするよね。 でも・・・ゼシカもまた今回はアマタの写真を買ったよう。 ただし、はだけてないやつね(^^) この胸の高まる鼓動は一体何? さぁて、どうやらゼシカもまたアマタに---------ってフラグたったようで(^^) 面白くなってきたじゃん♪ しっかし、ぎりぎりの露出と、恥じらいのまさに究極のせめぎあい。 面白すぎるわ。 この設定には笑ったよ。 で、今回は戦闘シーンでは「Go Tight!」が流れて、なんか懐かしいというか、聞き覚えのある曲に思わずにやりだったり。 相変わらずうまいなぁ♪ アルテア界の切羽詰った事情も分かったことですし、何より今回はミカゲの意外な性癖(?)も判明したので、こちらもなんか進んだ感じ。 次回はいよいよMIXとアンディ編!? これもまたツンデレが楽しめそうじゃん♪ 笑わせてもらってなんぼだけど、こりゃ楽しみだわ。 ![]() 第1・2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/f5a9128262dd2c1e75b8f70a80357462/ac
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