今日は松楊祭------------!!
無感情ナース!!な雫に笑い。
やってきた三バカにも無関心接待(><)
春はドラキュラ?
血飛沫浴びせて笑ってるよ、この人っ!!
雫は先日のやり取りからどうにも調子が狂いっぱなし。
こともなげに
「変えてやるよ」と言った春。
今まで自分が決めたことは間違っていなかった。
なのに、決意が揺らぐ。
だからこそ揺らがないように無感情を装って・・・。
さて、この松楊祭には満善と優山がやってきたよう。
二度と顔を見せるなって言われたのに、
春が嫌がる姿を見たくてやってきた・・・って、どんだけ歪んだ性格してるんだ優山っ(><)
で、三バカが居るって事は、山口賢二・ヤマケンもいるわけで・・・。
雫の前に突然中庭を抜けてやってきたヤマケン。
戻る所だって言いながら行ってしまったヤマケンでしたが・・・しばらくするとまたも雫の前に!!
もしや迷子!?
人に物を尋ねるのが嫌いだって、またもプライドが邪魔するっ!!
方向音痴のくせにっ!!(>▽<)
そこへやってきたあさ子と一緒に皆の元へ戻ろうとするのだが・・・雫はちゃんとヤマケンに一緒に来るかって、戻りやすくしてくれたよう。
その頃、三バカと一緒に名古屋の様子を見に来ていた春。
そこへ雫とヤマケンが一緒にやってきたもんだから一気にご機嫌斜め。
なんで一緒にいるのか?
たまたまだって目をそらしてしまった雫。
それで更に詰め寄られる結果、ヤマケンはすぐに二人の間に入って、雫の肩に手をかけたのだ。
完全楽しんでる~♪
「俺はいいけど、お前は駄目だって事だ」
そういわれてしまい、怒りの春は思わず拳を炸裂。
だがそれをよけられてしまい、
その拳はなんと雫の頬にヒット!!
わぁ!!
ヤバイ(><)
雫はツンドラ地帯真っ青の冷たい表情で春に告げる。
「春、金輪際、私の半径2m以内に近づくな!!
」
あ、春固まった♪
思わず後を追いかけたあさ子。
あれは分別のつかない子供と同じだ。
なのに振り切れないのは何故かと自問自答の雫に、これは恋の相談かと浮かれるあさ子。
だが・・・
春が自分と一緒にいるのは、自分がひとりになりたくないだけ。
たまたま傍にいるのに都合がいいだけだという雫。
あさ子はそれに春を信じられないのかと問う。
だが、
そんなのはあさ子には関係ないときっぱり。
あらら、雫これはちょっとキツイよ(><)
で、このやり取りを聞いてしまった三バカとヤマケン。
殴られたのを自分のせいだと思われるのもいやだからと、カキ氷をもってフォローにやってきたヤマケン。
そして、何故春を振り切れないのかというのを、
「期待するからだ」
相手の言動に自分の願望も混ざってるから。
だから春を振り切れないのだと言い出すヤマケン。
今まで雫がひとりで寂しいと思わなかったのは、相手が居なかったから。
ヤマケンの言葉に納得の雫。
「なるほど、あなたは凄いな」
その時目の前に優山発見!!
雫が声をかけようとしたその時、突然ヤマケンが雫を教室に連れ込んだのだ!!
わお!!
押し倒し~♪
って、どうやら
ヤマケン、優山が苦手なようで(^^)
だがその時、なんと春と千づるまでこの空教室へやってきてしまったのだ!!
しかも春ってば千づるを手で囲んでるっ!!
思わず隠れてしまう雫とヤマケン。
・・・って、この隠れ方だとどう見ても春たちに見えてるって話なんですがっ(><)
雫に好きだって言う度、どんどん距離が開いていくという相談をされて、どう答えていいやら迷う千づる。
そこでもし自分が好きだといったらどうするか?と逆に問うてみせたのだ!!
「嫌いじゃねぇぞ~」
って、やっぱ春には伝わらないよなぁ。
そこで面白くなったと、雫を腕に囲って顔を出したヤマケン。
すぐさま春の目が険悪ムードに。
だがそこへ優山登場!!
わはは!!
なんだか地獄絵的展開になってきた~♪
一方、満善に泣きながら先ほどの経緯を話して聞かせるあさ子。
自分の心を見透かされたようで、怒ってしまったけれど・・・初めてあんな相談してくれたのにと、ボロボロ泣いているあさ子に、もっと怒ればいいとアドバイスする満善。
諦めたくない。
初めて出来た女友達だから。
そんなあさ子の頭をなでて笑顔を見せてくれる満善。
あらら、こりゃあさ子は恋しちゃうでしょ(^^)
一方、なんだか三つ巴の戦い!?な様相になってきた雫と春と優山たち。
なんでか千づるを楯にしてしまう春。
「その子がどうなってもいのか」
優山にそういわれ、周りの視線から逃れるように思わず手を離し、教室から飛び出してしまった春。
優山は雫に春の靴を渡し、千づるをクラスにまで案内すると行ってしまう。
三バカのお迎えも来たようで、ヤマケンも行ってしまったので、すぐに春を見つけに出る雫。
雲を眺めて落ち込んでしまった春の上に靴を落とした雫。
「バカなのは私も一緒だ」
2mルールなど作っても無駄なのだと気づいたと。
そして、春は千づるに、雫はあさ子に謝罪しに行くことに。
不誠実だったと謝罪する雫に、涙を流して二人とは友達で
「関係なくない」と言うあさ子。
うん、あさ子もよく言った!!
うぉんうぉん言いながら涙するあさ子がめちゃ可愛い♪
そして、松楊祭は大盛り上がり!!
楽しかった1日が終わり、メイクを落とした雫。
雫を待っていた春は少し眠ってしまったよう。
そんな春の毛先に触れようとした雫。
その手を取られて、顔が真っ赤に。
でも、押せば落ちるのか、押さなければ落ちるのか、どっちか分からないと怒りをぶつけてくる春。
そう、春はいつも本気だった。
はぐらかしていたのは自分の方。
でも、また勉強が手につかなくなってしまうほど春を好きになってしまうのか。
「あんな気持ちになるのはいやだ、勉強できなくなるのはいやだ」
勉強だけが雫の信じられるものだったから。
泣きそうになった雫の顔を見た春は、
突然春は雫を抱きしめたのだ!!
これはあの小学生時代には知りえなかったぬくもり。
それに安心した屋上での春の膝枕。
「春の事をちゃんと考える」
少し待って欲しいと願い出る雫。
「向き合おう、春に。
すべてはそれからだ--------------!!」
その言葉に笑顔を見せる春だった・・・。
純情~♪
可愛いなぁ(^▽^)
怯えるのは春も雫も同じ。
今まで自分以外信じられるものがいなかったから、初めての気持ちに戸惑うのもよく分かる。
傍から見たら簡単そうな両想いなんだけど、本人達にその自覚はないし、まず恋とは何ぞや!?って感じだもんなぁ(^^;)
これは視聴者的にはちょっともどかしいけど、この課程もまた面白いし、これからが楽しみな所。
ヤマケンがどう動くか~だよなぁ。
彼もなんだか雫の事好きになりそうな雰囲気だし。
にやにや展開になることを期待しつつ~次回を待つ!!

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