藍ちゃん担当回~~~(≧▽≦)
3期は初めて先輩たちにヒューチャー回があるという事で、楽しみにしてました(^^)
やっぱ個人で一杯しゃべって欲しいじゃないですか。
それにちゃんと後輩ちゃんたちが絡んでくるという形のお話も思わずにやり♪
那月は2回連続での活躍になりましたね~!!
ゲーム未プレイの方にも今回藍ちゃんの正体が判明したわけで・・・。
ま、かくいう私も詳細は未プレイ者と同じです。
足ふみ状態でなかなか進まないゲームの山・・・。
「ありがとう、そばにいてくれて------------」
今日は藍が主演の映画の撮影。
これに那月と翔も出る事になったよう。
春歌はその主題歌を書くという事で、現場見学に。
歌詞は藍が書いたよう。
クライマックスに藍がこの歌を歌うようで、楽しみにしてるという皆。
しばらくは見学で春歌がここにいるという話を聞いた那月は大喜び。
翔にも励みになりますよねと同意を求めるのだが・・・。
翔ちゃん照れてて可愛い~(≧▽≦)
でも、藍には何故春歌がいると心強いのかが理解できない。
答えに詰まる翔の代わりに、ストレートに春歌がいると頑張れる気がすると答える那月。
それなら春歌がいればNGもなくなる!?(わはは)
どうやら翔ってばNGを出しまくってるようで(^^;)
でも、本当に藍にはわからないのだ。
一人の方がずっと効率がいいのに、誰かと一緒にいるなんて。
まして、それがありがたいなど。
だからこの映画の最後の方にある台詞もイマイチ理解できていないよう。
「ありがとう、そばにいてくれて・・・」
藍は撮影が始まってからまだ一度もNGを出していないという。
なのに台詞の意味が分からないなんて、よくわからないと思う翔。
藍の書いた、人と人のつながりを思った歌詞が素晴らしい。
温かくなったと褒めまくりの春歌。
でも、それも藍には言葉の羅列でしかないのか・・・。
その頃嶺二たちは別の仕事をスタジオで終えたよう。
「お疲れマッチョッチョ♪」
うわぁ、一人でノリまくってる~(><)
でもそれが嶺ちゃん♪
降りだした雨。
大降りになるに、撮影の心配をする春歌。
だがその時、外で一人で演技の練習をしている藍を目撃。
すると、藍が突然倒れてしまったのだ!!
高熱を出している藍。
丁度通りがかった翔と那月に手伝ってもらい部屋へ運んだ所・・・。
突然モーター音がしたと思ったら、藍の目が開き、コンピューターが作動する音とその表示が瞳に現れたのだ!!
藍は一体何者なのか?
驚く3人の前、意識を取り戻した藍は、改善の余地があると言って3人にさらりと自分の正体を明かしたのだ。
「バレちゃったね、僕がロボットだって」
えぇぇぇぇぇぇ!?
そりゃ驚くわ(><)
一方、ST☆RISHの他のメンバーはというと、寮でそれぞれ仕事をこなし中。
台本を読み進める聖斗。
トキヤはPCで何か調べもの?
でもおおおおおおおおおおおお!!
なんだこのレンとの距離っ(≧▽≦)
長椅子の背もたれに腕を回して座ってるレン。
トキヤの肩抱いてる勢いだよぉぉぉぉ!!
萌えぇぇぇぇぇ!!
セシルはQUARTET NIGHT特集が組まれた「アイドルの星」雑誌を熟読中。
そこには前回の二人の王子の舞台写真も載っているよう。
そこへ走って帰ってきた音也。
傘を忘れたという音也、キラキラ雨粒をまき散らして本当可愛いじゃん♪
春歌たちの所も降っているのか、思いを巡らせる皆だった・・・。
藍はアイドルロボット。
シャイニング早乙女が、自分の理想とするアイドルを作るために出資し、製作されたというのだ。
こんな重大な事、さらっと話してしまえる藍ちゃん(^^;)
彼にとっては、そんな事より今が深刻な状況。
どうやら長時間雨に打たれた事で、映画の撮影が終わる前にパワー不足で動けなくなってしまうかもしれないというのだ!!
省エネモードでなんとかしのげばと計算する藍に対し、手伝うと申し出る3人。
でも必要ないと返されてしまったのだ。
えぇぇぇ?
もし撮影中に何かあったら?
無駄なエネルギーは消耗したくないから一人で対処すると言い出す藍。
だけどと食い下がる翔。
でも、藍の思いは固い。
それでもなんとか順調に進む撮影。
ずっとひとりでどうにかしてきたから助けはいらない。
役が藍と重なる。
それでも突然ふらりと傾く藍を放っておけない3人。
やはり熱を出しているよう。
そこで扇風機変わりに台本で扇ぎだす3人。
・・・ここ、実に原始的(><)
でも悪くない演出だと思う。
藍を少しでもフォローしたい。
迷惑かけたくない。
藍のために。
その一心で午後からNGを出さなくなった翔たち。
撮影がカットがかかればすぐに藍を支える那月。
もっと頼れと傘をさして彼をいたわる翔。
藍の力になりたい。
困ってる奴をみつけたら手を貸す。
そんな当たり前の事に理屈などいらないのだ。
二人のおかげでなんとかパワーも持ちそうだという。
心配していたのは春歌も同じ。
今まであの台詞の意味が分からなかった。
だから本番と同じシチュエーションで練習を繰り返していたという藍。
ロボットだか人間の感情を本当の意味で理解することは出来ないから。
「僕にとって感情は、演技の完成度をあげるための道具のひとつでしかない」
あんなに素晴らしい演技なのに?
それは選んだ演技が正しいだけの事だという藍。
知能学習AIを備えた藍は、あらゆる情報を処理し、蓄積して学習する。
だから二人と長く接しているから距離が近くなっているように見えるだけではないのか。
「それって私たちと一緒ですね」
そう笑顔を見せる春歌。
人間も同じ。
相手を知れば知るほど親しくなれる。
そこへやってきた那月と翔は藍に演技指導を乞う。
自分たちで少しは考えなよと言いつつ、なんだか嬉しそうな藍。
それもAIの力?
否、これが親しくなっている証拠でしょ(^^)
一人は慣れっこだと思っていた。
でも撮影最中、パワー不足で意識がなくなってしまった藍。
幸いそのシーンはベッドに倒れ込むアドリブとして受け入れられたのだが・・・。
春歌たちはヒヤヒヤもの。
残りはクライマックスシーンだけだという藍だけど・・・。
「心配なんだよ、藍の事が!!」
翔の言葉。
不安顔の那月と春歌の姿を見て、藍はあの台詞の意味が分かった気がすると言い出したのだ。
「こんなあやふやで、不安定なデータが存在するなんて知らなかった」
そう言って自分の手を見つめる藍。
「これが春歌の言っていた、胸の温かくなるような気持ちなら、僕は-----撮りたい」
そして始まる撮影。
【送料無料選択可!】【初回仕様あり!】うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ アイドルソング 美風藍[CD] / 美風藍 (CV: 蒼井翔太)
今回の藍ちゃんの楽曲は、いつものような曲ではなく、力強い印象を受けたなぁ。
しかし相変わらずぶっ飛んでる演出には笑いが止まらない(わはは)
あの天使の羽根に、春歌だけじゃなく、翔や那月まで引き上げる藍ちゃんの姿がなんかシュールすぎて~~~(>▽<)
ごめん。
声出して笑ってしまったよ。
そして、微笑みを浮かべ、手を差し伸べて「ありがとう、そばにいてくれて--------」
と最後の台詞を言って倒れてしまった藍。
ついにバッテリー切れのよう。
最後は春歌の膝枕で、子供のような柔らかな笑みを浮かべて眠りにつくのだった・・・。
かわいい~~~(≧▽≦)
やっぱ藍ちゃん天使だ。
無表情な彼がふとした時に見せる感情が凄いインパクトあるよなぁ。
今回はいろんな藍ちゃんの姿が見れて嬉しかったわ♪
藍ちゃんも成長できた今回の映画撮影。
翔も那月も本当いい子♪
なんか癒されたお話でございましたわ♪
次回はなんかどうなるんだこの3人でっていう感じです(><)
楽しみだけど、レンが保護者になるか~!?
で、先週はOPのマモの「シャイン」が、オリコンウィークリー第3位にランクイン!!
しかもデイリーではついに念願の1位を獲得!!(≧▽≦)
これはもちろん男性声優史上初めての快挙!!
【送料無料選択可!】TVアニメ「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ」主題歌 (オープニングテーマ): シャイン[CD] / 宮野真守
ファンとしては、ただ嬉しいばかり。
本当大きくなったなぁ。
そして、改めてうた☆プリという作品の力を感じさせられましたわ。
ま、今回握手会あるから、それで積んだ方も多かったようですし(^^;)
さぁて、今回は参加出来るかな~?
←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪
第1話 第2話 第3話
13939HIT/1/4
送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております
↓
<トラックバックURL>
http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/661a73371fc6de503cb47caafd7340f8/ac