ワルが教える！成功をつかむ！！処世術★

　★反論して信用を得る！！！

　上司が信用する部下とは、どんな人だと思いますか？

　人間としての器が小さな上司であれば、自分の言うことを良く聞くいわゆる

　イエスマンが好きかもしれません。

　でも、どんなに器の小さな人だって、イエスマンが信用できるとは思っていないでしょう。

　上司は、どんな部下が欲しいのか？

　それは、自分の意見を持っていつつ、上司の面子を潰さない人間です。

　自分がそうなるにはどうすればいいか？

　イエスの中にノーを混ぜていけばいいだけです。

　ただ、仕事上のことでは決して上司にノーと言ってはいけません。

　こちらの意見が例え正しくても、上司の面子を潰すことになるからです。

　ではどこで使うのか？

　飲み会や、普通の雑談をしている場面で使うのがいいでしょう。

　その際、上司と同意見だったとしても、わざとノーと言っておくことです。

　その後の仕事の時には、きっちりとイエスと言いましょう。

　反論を時々しておくことで、自分のイエスに重みと信用性ができる。

　という訳ですね。

　仕事に関係無い、どうでもいいことで反論しておいて、

　仕事の際の重要な時には賛成する。

　これで決まりです。

　あなたも試してみては？・・・・・・・・

　では、また次回。