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結局…左手の方は結局かさぶたになって痕が残るようになってしまいました。
…ま、膿になってそれを抜く時に血が出てしまった時点で、私が決めた一線は崩れ落ちてしまったんですがね(苦笑 今巻いてる包帯は人から傷を隠すと言うより、自分から隠しているような状態です。 どうにも良好に向かっていた鬱がまた元に戻りつつあるという状況ですか…そんな感じです。 まず、まともに食事睡眠を摂ってない所からして拙いんですがね。 …久しぶりにみた同じ学年の奴らは、私の様に留まってはいなかった。 分かり切ったことなのに、改めて実感させられると…何も言えなかった。 寂しいとかそういうモノではなく。 何か違った。 世界がおかしいと思うほどにズレていた。そして私は――― お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年04月12日 01時26分30秒
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