BLEACH Fan -ブリーチ ファン- プチ

皆さん、初めまして。蝶～サイコーな、蝶野攻爵とは、僕のこと。
おっと！ この名で僕を呼んで良いのは、只一人の男だけだ。
BLEACHに遅れを取っては、僕も黙っていられないからね。
仕方ない。今週のアニメ感想は、僕が語るとしよう～。
ホムンクルス・パピヨンとしてではなく、悲劇の最後を遂げた、故・蝶野攻爵として！



↑素晴らしいデザインだろう。3月発売予定のトートーバッグだそうだ。
隣の女が邪魔だな。大人しく、ホムンクルスになっていれば、良かったものを。



前編。え～パート！
何だ、この火だるま男は？
僕に戦いを挑んだ、愚かな全裸男と言い、錬金戦団は、余程人材不足のようだ。
この男、武藤と一緒に居た…。なるほどね。そういう過去があったとは知らなかった。
津村斗貴子が、錬金の戦士を始めたのは、こういう経緯だったのか。
詳しく知りたいのなら、小説版『武装錬金//』を読んでみると良いよ。
ちなみに僕は、まだ読んでいないけど。（笑）



正式名称は、武装錬金ダブルスラッシュだ。どうだ、僕は優しいだろう？
こんな僕を、周りの人間共は…まぁ、良い。今は昔の話だ。
武藤を守る為に、自らを犠牲にする精神。
僕には到底理解することはできないが、褒めてやろう！
…だが、胸を熱くする、この思いは何だ。涙…だと、この僕が？
ふん。武藤を守ってくれたことに対する思い。ただ、それだけのことだ。
こんな、裸体火だるま野郎に、武藤をやられてなるものか！！
中村剛太と言う、錬金の戦士、いきなり海賊にでもなったか？（笑）
“可愛い”等と言う感情を、持ち合わせているつもりはないが、一瞬蝶サイコー！だったぞ。
決めた！ 武藤の次は、中村剛太。お前が、僕の標的だ。（え!?）
錬金戦団の坂口照星と言うのか、彼は。帽子と眼鏡のスタイルが、蝶サイコーだ！！
防人（さきもり）とか言う男を、抱きかかえている光景は、正に僕の望む、理想の姿！
いつか、僕が武藤を倒し、そして勝利の“お姫様だっこ”を決めてやろう。
フハハハハハハ！！（高笑い）

後編。びぃ～パート！
新任務。武藤カズキの監視役。この僕にピッタリの役じゃないか！ そう思うだろう？
津村斗貴子、中村剛太。黒色火薬（ブラックパウダー）の餌食になりたくなければ、
大人しく、武藤カズキを渡して貰おうか。（笑）
坂口照星、もう帰ってしまうのか？ 楽しいディナーショーを、どうもありがとう。
『武装錬金』が『BLEACH-ブリーチ-』を超えるのも、時間の問題だな。
坂口照星、武藤カズキ、そしてこの僕が居る限り、負けることなど、あり得ないのだから！
ふはははははは！！（高笑い）
黒い核金を所持したヴィクターには、核金3つでも対処しきれなかった。
バタフライの言っていた通り、ホムンクルスの上をいく存在であることは、間違いない。
ふん。何れは僕が、奪い取ってやる。そして、武藤を…。
潜水艇の武装錬金とは、珍しいものがあるんだな。
最後に出てきた、マスクを被った錬金の戦士。中身が気になるんだが。
隠されると、余計気になる。そうだ。次回、僕がマスクを剥いでやろう。（笑）



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