2007/10/11(木)03:49
アニメBLEACH 第65話「忍び寄る恐怖、2番目の犠牲者」
こんにちは。第8十刃(オクターバ・エスパーダ)ザエルアポロ・グランツだよぉ。
10月から、ケーブルテレビのキッズステーションで、
バウント篇の放送が開始されたらしいから、この僕が。
直々に先週から、感想を語っているんだけど。反応が薄いのは、気のせいかなぁ。
さて。ザエルアポロ劇場、第二幕の開幕だ。もちろん、強制参加だよねぇ!(笑)
ちなみに、この企画。僕の都合により、予告無しに終了する。
バウントに興味を持てれば続ける。見るべきところが無くなれば続かない。
そういうこと。
もう一つ、注意事項を言っておく。僕は滅却師と違って、破面(アランカル)の十刃。
アニメ感想は、辛口風味だから。そのつもりで、お願いするよ~。
-前編-
藍染様達に、捜索隊…いや。刺客を差し向けたって、無駄なことすら理解出来ないなんて。
尸魂界も、低劣極まりない。程度が低くて、下らない。
その反面、現世で漫才をしている三人組は、面白くて堪らないよ。
黒崎一護・滅却師・赤髪の死神くん。最高のトリオ漫才じゃないか。
全く。どこの誰かも知れない奴に、こうもあっさり井上織姫を拉致されるなんて。
藍染様も、死神達を買い被り過ぎなんだよ。この僕が、天に立ちたいくらいだ。
…おっと、失言を。失礼。
わざわざ、十刃を囮にする必要なんて、全くなかったね。
黒崎一護…とても君に、興味が沸いてきたよ。
軽い挑発で、こうも簡単に熱くなられると、僕の五感が刺激されるんだよ。はぁ~。
公園へ、全力疾走している彼の姿は、最高に堪らなかった。
-後編-
「もしもし、もしもし」だって。
切れた電話の後に言っても、無駄な行為だってことすら、分からないのかい、彼は?
そんな彼の行為に、ソソられるんだけどねぇ。
滅却師。君が、有能なピッキング技術を持っていたなんて、知らなかったよ。
赤髪の死神くん。君に、冷蔵庫の中身を勝手に漁る癖があったなんて、知らなかったよ。
ここは、井上織姫の自宅か。
机の上にコーヒーカップが、正確な左右対称で置いてあるとは。驚いた。
漫才トリオの三人組は、この事柄にすら、気が付いていなかったのか。
やれやれ。だから、ほら。また一人、拉致されちゃった。
今回の見所は、校内のトリオ漫才・黒崎一護の全力疾走・滅却師のマントクリーニング。
ふん、この程度か。
滅却師が、マントをクリーニングに出していると言う話には、僕も同感だったね。
お洒落を嗜む者は、常に身に付ける衣服は、清潔にしておきたいものなのさ。
-死神図鑑ゴールデン-
赤髪の少年を操って、僕が制裁を加えてやりたかったな。残念だ。
馬鹿は、死んでも直らないらしい。あからさま過ぎるのだよ。
こっそりと深夜に、食にあり付こうとすること自体が。
そうか。深夜に食を漁るのは、君の癖だったね。(笑)
↑僕は、ここだよぉ~。