2022/08/22(月)00:00
アニメ『鬼滅の刃』竈門炭治郎 立志編 第八話「幻惑の血の香り」
ケーブルテレビのアニマックスで、アニメ『鬼滅の刃』が放送されています。
放送時間は、毎週月曜日~金曜日の午後8時から9時までの1時間で、各2話ずつを放送。
簡単な感想を書き記したいと思い、日記を書いています。
テレビアニメ『鬼滅の刃』竈門炭治郎 立志編の感想になります。
第八話の放送日は、2019年5月25日です。
紅蓮華 (初仕様付期間生産限定盤 CD+DVD) [ LiSA ]
オープニング曲は、LiSAの「紅蓮華」です。
前回、鬼の王・鬼舞辻無惨と遭遇してしまった、炭治郎。
家族を惨殺されたことに対して、抑えきれない怒りをあらわにする。
一方で、冷静を装う無惨様は、通行中の一般人を鬼に変え、その場を離れようとします。
人間に化けて生活をしているなんて、無惨様ったら器用なことをされるのですね。
そんな騒ぎの中、鬼でありながら医者でもある、
珠世さんの血鬼術と思われる術で、一先ずその場を収めることが出来ました。
一方その頃、事件の場を去っていた無惨様は、路地裏で酔っ払いに絡まれていました。
何も知らないと言うのは、幸せなことですね。鬼の王とも知らないで、絡むなんて。
当然その後には…無残な光景が、待っていました。もの凄くグロかったですよ。。。
炭治郎たちを遠くから見ていた、珠世さんが大好きな愈史郎くん。
初対面の禰豆子に向かって「醜女(しこめ)だ」とは、失礼じゃないですか!?
あの優しい炭治郎が、「よく見てみろ!」と怒った表情をして、熱弁していましたよ~。
次回、鬼舞辻無惨の配下の鬼、朱紗丸と矢琶羽が炭治郎たちに迫る!
エンディング曲は、FictionJunction feat.LiSAの「from the edge」です。
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