アニメ『キャプテン翼』中学生編 第50話「執念の総力戦」

ケーブルテレビのキッズステーションで、アニメ『キャプテン翼』が放送されていました。 放送時間は、毎週月曜日～金曜日の午後5時から6時までの1時間で、各2話ずつを放送。 簡単な感想を書き記したいと思い、日記を書いています。 アニメ『キャプテン翼』中学生編の感想になります。第50話の放送日は、2019年3月19日です。 ​​ホメチギリスト/傷だらけの愛 (通常盤) [ ジャニーズWEST ]​ オープニング曲は、WEST.の「傷だらけの愛」です。 タイガーショットを打たせない為に、ディフェンダーの高杉くんがブロックに行ったんだけど、 それに怒った日向小次郎が、高杉くんの胸ぐらを掴んで、抗議しましたよ～。 「どうしても止められない時は、反則を冒してでも止めていいんだ！」と言っていたのは、誰？ 日向小次郎と高杉くんに、イエローカードが出されました。 何度となく打たれる、タイガーショット。ドライブシュートと違って、負担がないのはズルい。 その都度、南葛中メンバーがブロックして、威力の弱まったボールをキャッチする、森崎くん。 メンバー全員が一丸となって、タイガーショットからゴールを守る姿は、圧巻です。 至近距離から放たれる、タイガーショットの顔面ブロックですよ～。 石崎くん…気を失っていないかな。目は回しているけど、気は確かですね。 「ボールは友達」の精神が沁みついているからか、ボールに対して恐怖心はないみたいです。 それにしても、無茶をするなぁ。翼くんと石崎くん。タイガーショットに飛び込むんだもん。 「ダメだ…立っているのが、やっとになって来た。身体が…身体が動かないよ」と、翼くん。 そんな翼くんに向けて、タイガーショットを打つ、日向小次郎。 ゴールを狙うんじゃなくて、翼くんを狙うなんて、一体どういうつもりなんですか!? 「走れ、翼よ！ 翼よ、走れ!!」って、ナレーション。いい加減、もう休ませてあげようよ～。 立ち直った翼くんと、日向小次郎とのボールの打ち合い合戦が、始まりました。 タイガーショットに対して、ドライブシュートのカウンター。その繰り返しです。 キーパー若島津くんの意地でも得点させない執念には、脱帽させられます。 こんなに、もの凄い試合を見るのは、初めてかも知れないですよ～。 後半戦が終わっても勝負が着かなかったので、これから20分の延長戦に突入します。 翼くんのドライブシュートに、命運が掛かっていますね。 ​​キャプテン翼「燃えてヒーロー」コレクション 中学生編 [ (アニメーション) ]​​ エンディング曲は、大空翼&日向小次郎の「燃えてヒーロー」です。 ↑人気ブログランキング 当サイトは、ブログのランキングに、参加しています。