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心配でしょうがないってのがこのところの気持ちです。
何年後かに主に子供達がこうなるかもしれないってのを聞いて、それこそなんの根拠もなく(あ、国がただちに害はないとは言ってますが)あれはデマだよ大げさだねえと楽観するのは俺には難しいんだなあ。 最悪を想定して最善を尽くすってのが大切だと思うんです。 ネットもテレビも見て自分なりに判断しようとしています。それでこれどう考えてもやばいでしょと俺は思ってます。 家人が今日武蔵野の野良猫さん達を助けている人たちの会合に出てきました。家人も自力で職場付近の猫さんたちの避妊を続けているたいした奴です。参加者は皆、隣近所に文句言われながらも命を救っている方々だったそうです。 で、やっぱ結論としては、他人(自分以外の)の命のためによかれと願い行動するのは大人として最善の行動なのだと思うのです。 だからじゃあ三浦お前なにやってんのって問われると、ボランティアに行くでもなくデモに行くわけでもなくハードに反原発を歌うわけでもなく、日当を稼ぐためだけのバイトやりながら音楽活動をするという今まで通りの生活を続けているって答えるしかないのです。 これ、風邪の時にみる悪い夢だったらいいのになあと思います。 十年後、三浦君さ、あの頃なんだかツイッター病、原発病みたいになってたよね、うざかったわって言われてたらいいなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年06月04日 19時56分58秒
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