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NHKニュースでの情報。 米西部の巨大な峡谷、グランドキャニオンで23日、曲芸師の男性が、高さ約460メートルの地点に渡した長さ約380メートルのワイヤの綱渡りに成功した。命綱は使わなかった。この男性は7世代にわたって曲芸師をしている家系のニック・ワレンダさん(34)。この日は横風が強かったが、ワレンダさんは長い棒でバランスを取り、AP通信によると、直径わずか5センチのワイヤを約22分で渡りきった。 ここまでが共同通信の記事ですが問題はその後のワレンダさんのコメント。 気になるのはどうやってバランスを取ったか。ヨギンの皆さんが気になるところ。 「体全体を使って、リズムをとって渡った」。 人生の綱渡りも一緒。体全体を使って流れに脈動を感じながら渡る時、必ずゴールは訪れます。 リズムを感じる感性を磨くことが肝心なのではないのでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年06月24日 20時00分45秒
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