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2025/10/16
カテゴリ：日記
 想像以上の混雑具合で早朝の島行きの300人乗りのフェリーチケットが出航の40分前には完売するほど。 直島にしか訪問できませんでしたが、ひさしぶりに自分の感情やら内省ができて、とても充実した時間を過ごせました🌱 特に印象的だった展示を4つほど抜粋。  睡蓮の池館内撮影禁止だったのでポストカードしか持って帰って来れなかったけど、まさにカードの角度から絵画をはじめて見た瞬間に、あまりにも荘厳で、神秘的で、不可侵で、その迫力に涙が込み上げた。 圧倒されるとはこのことか。 不思議な感情だった。  100生きて死ね人間は1日に3万5000回も決断をしている。 その決断のなかには「生きるか死ぬか」みたいなのも実は混ざっているのでは、と展示を見ながらぼんやり考えてた。 XX年間生き続けている選択ができているのは、もしかしたら奇跡なのかもと思う。 ヘッドオンガラスの壁。 ベルリンの壁と同じ高さ。 99体の狼がガラスの壁を何度も諦めずに乗り越えようとしている。 何度ぶつかって傷ついてもあきらめない。 このあきらめない姿勢こそが信念であり志なのかも。  瀬戸内海の美しい夕焼けこれは展示ではないけれど、瀬戸内海の夕焼けをみて、張り詰めていた肩の力が抜けたというか、ホッとできた。 自分の思い通りにコントロールができなくて、どうなるかも予測できないけど、それがかえって純粋で、美しかったりする。 そんなものに静かに触れることこそが、自分にとっての真の息抜きなのかも、と再確認できた。 以前どこかで誰かから「デザインは課題を解決すること、アートは課題を提起すること」と聞いた気がする。 それでいくと、日々生きているだけで課題なんていかようにも、いくらでも提起できる訳で、むしろそれこそが人間の存在意義なのではないかと思った。 課題を提起するだけじゃなくて、提起した課題に最後まで真摯に取り組むという"決断をすること"こそ、人間だから生み出せる価値なのかもしれないなぁ、とふと感じた。  過密スケジュールを無理やりこじ開けて瀬戸内国際芸術祭2025にこれて本当によかった！ 今回見た展示は安藤忠雄建築のもと自然との調和で生まれているため、季節によって見え方が変わるそう。また訪れたい。 なによりも、美しい島の風景を堪能させていただき、島民の方々にもこころより感謝✨   ※ 本キャンペーンは、こちらの案内だけの限定優遇 ※ 再契約または2️⃣回線目以降もポイント獲得対象 ※ 終了日未定により、予告なく突如終了となる可能性あり  『楽天モバイルAIアシスタント』は、楽天モバイルが提供する生成AIを活用したチャット形式の顧客サポートサービスです。 このサービスは、従来のチャットサポートの枠を超え、楽天モバイルに関する質問応答だけでなく、楽天モバイルショップの来店予約や「Rakuten最強プラン」の新規契約手続きまでをチャット内で完結できる点が大きな特徴です。 24時間365日利用可能であるため、ユーザーは時間や場所を選ばずに必要なサポートを受けることができます。  チャットボットによる料金比較や各種お申し込み、ぜひお試しください。  お申し込みに関する疑問や不安を、オペレーターが丁寧にお答えいたします。 ショップでのお申し込みと同様に、オペレーターからの質問に口頭でお答えいただきながら、お申し込みいただけます。 ご相談からご契約まで、お気軽にご利用ください。 ＼こんな方は／ まずは下記の「ご相談窓口」へお電話ください
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2025/10/16 08:22:56 PM
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