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音楽日記 ~ロックやジャズの名盤・名曲の紹介とその他の独り言~

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2013年01月19日
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カテゴリ:動画紹介


 “百聞は一見に如かず”などと言いますが、音楽については、“百読は一聞に如かず”かもしれないなどと思い、先回のニルス・ロフグレン(Nils Lofgren)のアルバム、『クルッキド・ライン』から、動画(音声)をお届けしたいと思います。

 まずは、アルバム冒頭の1.「チャイルド・クッド・テル(A Child Could Tell,例によって邦題は不定冠詞aがなぜか脱落した表記)」です。記事でも書いたように、ギターがメインでかつ軽快なサウンドです。


  



 先回記事の中で触れた他の曲の中にも紹介したいものがいろいろあるのですが、ニルス・ロフグレンは人気・知名度ではやはりマイナーなのか、あまり多く見つかりませんでした(3.「ミザリー」なども本当は紹介したかったのですが)。

 とはいえ、もうひとつ、これはぜひという1曲、4.「ユー(You)」です。アルバム収録のオリジナルはアコーデオンのイントロが入っていて少し違う部分もあるのですが、以下のものは1997年の『アコースティック・ライヴ』に収めされた、アコースティック・ギター・ソロの「ユー」です。


  



 繰り返しになりますが、70年代のまさしく“ギター・キッド”といったニルスも魅力的であるものの、個人的にはそれを上回るくらい、この時期の彼も好きだったりします。







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Last updated  2013年01月19日 07時11分44秒
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