|
テーマ:ロックギタリスト(54)
カテゴリ:洋ロック・ポップス
Nils in the 70s(その4) 前回の「ライク・レイン」に続いて、これぞというグリン(Grin)らしい曲をもう一つお届けします。グリンのアルバム『1+1』(1972年)に収録された「ムーンティアーズ(Moontears)」です。 シンプルな3ピースのバンドながら、ニルス・ロフグレンの“ギター小僧”らしさが如実に映し出された曲・演奏です。いかにも、チャートで流行りそうという意味での一般うけはしなさそうな感じがしますが、しかし、ロック通好みの1曲といった趣の曲と言えそうな気がします。まずは元のスタジオ録音のヴァージョンをどうぞ。 この曲も後々ライヴでの盛り上がりどころとして定着していきます。得意のギターソロをたっぷりと聴かせてくれるのに加え、トム・ロフグレンとの兄弟でのツイン演奏(左手はそのままで、右手は相手のギターのピッキングをする)というのが見せ場シーンになっています。2004年のライヴ映像をどうぞ。 「オール・アウト」や「ライク・レイン」は名曲ではあるものの、ヴォーカルが弱いと言われると、否定しがたいのも事実かもしれません(ある時点からニルスのヴォーカルにはいい味が出てはきたのですが)。ともあれ、この映像のようにギターたっぷりの、ギターを聴かせる曲のようになると、ニルスの職人ぶりがよく浮かび上がってくるのではないでしょうか。 [収録アルバム] Grin / 1+1 (1972年) 【Aポイント+メール便送料無料】ニルス・ロフグレン NILS LOFGREN / GRIN / 1+1 / ALL OUT (REIS) (RMST) (輸入盤CD)【YDKG-u】 下記ランキングに参加しています。 お時間のある方、応援くださる方は、“ぽちっと”よろしくお願いいたします! ↓ ↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013年01月30日 17時17分03秒
コメント(0) | コメントを書く
[洋ロック・ポップス] カテゴリの最新記事
|
|