テーマ:洋楽(3507)
カテゴリ:洋ロック・ポップス
Nils in the 70s(番外編) いったんまとめにしておきながら、追加で“番外編”というのもセコイ話ですが、内容的にもギターの曲ではないということで、あえて番外編にしますこと、お許しください。もう1回だけ、70年代のニルス・ロフグレン(Nils Lofgren)のナンバーにお付き合いください。 元々はグリンのアルバム『ゴーン・クレイジー』に収録されていた「ビリーヴ(Believe)」という曲です。ニルスがギターではなくピアノ(キーボード)を担当しての演奏なのでイメージにそぐわないかもしれませんが、そもそも彼の初レコーディング(ニール・ヤングの『アフター・ザ・ゴールドラッシュ』)はピアノだったわけです。グリン時代の名曲の一つを、80年代のライヴ演奏からどうぞ。 この「ビリーヴ」が特別な曲であるのにはもう一つ理由があって、彼はファンにサインを求められたときにいつもこの語(“Believe”)を書き添えています。何を隠そう、筆者がその昔弾いていたギターにもそのサインが入っていたりします(笑)。ついでですので、より最近(2010年)のライヴの様子もどうぞ。 長々とお付き合いくださりありがとうございました。次回更新からは通常のパターンに戻ろうと思います。 [収録アルバム] Grin / Gone Crazy (1973年) Nils Lofgren / Code of the Road(ニルス・ライブ!~コード・オブ・ザ・ロード) (1986年)←上の1つめのビデオの方の音源です。 ↓オリジナルの収録盤です。↓ ![]() Grin (Nils Lofgren) / Gone Crazy 輸入盤 【CD】 下記のランキングサイトに参加しています。 お時間の許す方は、ひとつでも“ぽちっと”応援いただけると嬉しいです! ↓ ↓ ![]() ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013年02月04日 05時52分36秒
コメント(0) | コメントを書く
[洋ロック・ポップス] カテゴリの最新記事
|
|