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音楽日記 ~ロックやジャズの名盤・名曲の紹介とその他の独り言~

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2018年02月07日
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テーマ:洋楽(3285)
カテゴリ:動画紹介
パティの歌声(その4)


 4回シリーズの最後です。パティ・スキャルファ(Patti Scialfa)に焦点を当てて曲をピックアップしてきましたが、最後のこのナンバーは、E・ストリート・バンド(ブルース・スプリングスティーンのバンド)全員が主役というものです。パティも他のメンバーと同様にソロ・パートを担当しています。

 「イフ・アイ・シュッド・フォール・ビハインド(If I Should Fall Behind)」というのがその曲で、過去に文字だけの記事(動画貼り付けができなかった頃の記事)にしています(参考過去記事はこちら)。1999~2000年のE・ストリート・バンド再集結の際のライヴ・テイクで、CDおよびDVDとして発売されました。 

 以下は、それとは異なるテイクなのですが、基本的には上述のリリースされたヴァージョンと同じ構成で、スプリングスティーンのほか、リトル・スティーヴン(スティーヴ・ヴァン・ザント)、ニルス・ロフグレン、パティ、そして今は亡きクラレンス・クレモンズがそれぞれソロをとっています。


 



 最後にもう1本、比較的最近のものをのせておきます。2013年のライヴの模様で、基本的にはスプリングスティーンのアコースティック演奏にパティのコーラスが加わっている、夫婦での共演ヴァージョンです。


 




[収録アルバム]

Bruce Springsteen & the E Street Band / Live in New York City(2000年)




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Last updated  2018年02月07日 08時20分51秒
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