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音楽日記 ~ロックやジャズの名盤・名曲の紹介とその他の独り言~

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2018年04月02日
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カテゴリ:動画紹介
CCR名曲選・第2弾(その5・最終回)


 クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァルの名曲選第2弾ですが、今回の第5回で一区切りにしたいと思います。そもそも、この第2弾を始めたきっかけは、最初にやったCCR曲選がいかにもCCRの特徴である3分間シングルレコードに凝縮されたロックというテーマだったことでした。その際に漏れおちたものを取り上げたいと思い、「スージーQ」でスタートしたわけです。そして、締めくくりも最初からイメージしていたのはこの曲でした。

 「光ある限り(Long as I Can See the Light)」は、1970年のアルバム『コスモズ・ファクトリー』に収録されたナンバーで、「ルッキン・アウト・マイ・バック・ドア」のB面(当時は曖昧だったので両A面としてカウントされていることも多い模様)としてシングル発売もされました。


 



 思うに、CCRの代表曲を1曲挙げろと言われると、この曲が候補になることはまずなさそうです。けれども、CCRの、とりわけジョン・フォガティの魅力が余すところなく収められた曲はと問われると、この曲が心のどこかに引っかかって忘れ去るわけにはいかないという気がします。

 そのようなわけで、後年のジョン・フォガティの歌もご覧ください。2010年、ベルギーでのライヴのようですが、オーケストラをバックに現代的アレンジでの貫禄の熱唱です。


 




[収録アルバム]

Creedence Clearwater Revival / Cosmo’s Factory(1970年)




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Last updated  2018年04月02日 16時37分20秒
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