テーマ:ラテン音楽(411)
カテゴリ:ラテン(ロック&ポップス)
マンサネーロ名曲選~第3集(その4)
アルマンド・マンサネーロ(Armando Manzanero)の名曲選の続きです。今回取り上げるナンバーは「タル・ベス、キサー(Tal vez, quizá)」という曲です。表題の”タル・ベス”も”キサー”もスペイン語で”たぶん”という意味です。 この曲は、メキシコ人女性シンガーのパウリーナ・ルビオ(Paulina Rubio)のヒット曲として知られています。2000年のアルバム『パウリーナ』に収録され、翌年にシングルカットされています。まずは、その映像をご覧ください。 でもって、この曲を作ったのがアルアンド・マンサネーロというわけです。続いては、このパウリーナが作者のアルマンドと共演している映像です。 さらに今回はもう一つ。別の男性シンガーのカバーもご覧ください。ダビー・カバソス(David Cavazos)という人による歌唱ですが、2018年のものです。甘いマスクに名バラードといった雰囲気に仕上がっていますが、こうやってアルマンドの曲がカバーされ、定番となっていくのかなと思ってみたりします。 ↓下記リンクは、ベスト盤です↓ 【輸入盤CD】ARMANDO MANZANERO / ESENCIAL ARMANDO MANZANERO 下記のブログランキングに参加しています。 応援くださる方は、バナーをクリックお願いします! ↓ ↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021年03月12日 06時14分47秒
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