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音楽日記~ロックやジャズの名盤・名曲の紹介とその他の独り言~

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2025.12.27
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テーマ:洋楽(3603)
エルヴィン・ビショップの魅力が詰まったライヴ盤(後編)


前編からの続き)
 LPで2枚組だったエルヴィン・ビショップのライヴ盤。前回記事ではA面にしか触れられなかったので、その続きを見ていくことにしたい。LPのB面に当たる箇所では、まず、5.「ジューク・ジョイント・ジャンプ」は、ノリのいい曲調に合わせた小気味よいギターの演奏が印象的。その後もノリのいい曲が続くが、個人的に好みなのは8.「スティーリン・ウォーターメロンズ」と9.「愛に狂って」。前者は“スイカ泥棒”というテーマだが、ファンキーさと2人(ビショップに加えてジョニー・ヴェルナッツァ)のギターが痛快なナンバー、後者はミッキー・トーマスの高音ヴォーカルが冴えるソウルフルなバラード曲である。

 続くLP盤のC面に該当する部分には、本盤の聴きどころの一つとなっている10.「リトル・ブラウン・バード」が含まれている。1963年のマディ・ウォーターズのブルース曲で、歌もギターも盛り上がる先人へのトリビュートとなっている。

 最後にLP盤のD面に当たる終盤の2トラックであるが、14.「トラヴェリン・シューズ」はビショップの有名なシングル曲。各自のソロが存分に披露され、8分超の聴きごたえのある演奏となっており、これまた本盤の聴きどころと言える。そして、アルバムの最後を飾る15.はメドレー演奏になっており、サム・クックのナンバーを3曲取り上げている。最初の曲は「レット・ザ・グッド・タイムズ・ロール」とクレジットされているが、正しくは「グッド・タイムズ」。このメドレー演奏もまた必聴で、大勢の演奏者たちがステージで文字通り“音を楽しんで”演奏している。こうした演奏を聴くにつけ、前回記事の冒頭でも触れたように、自由に仕事ができてそれが形に昇華するという幸せを目の当たり(といっても音楽作品なので、目で見るわけではなく耳で聞いているのだけれど)にしているという気にさせられる。それを体験できるというだけでも貴重な聴き逃がせない名ライヴ作品だと言えるように思う。


[収録曲]

1. Raisin' Hell
2. Rock My Soul
3. Sure Feels Good
4. Calling All Cows 〈ここまでLP盤A面〉
5. Juke Joint Jump
6. Hey, Hey, Hey, Hey
7. Joy
8. Stealin' Watermelons
9. Fooled Around and Fell in Love 〈ここまでLP盤B面〉
10. Little Brown Bird
11. Yes Sir
12. Struttin' My Stuff
13. Give It Up 〈ここまでLP盤C面〉
14. Travelin' Shoes
15. Medley: Let the Good Times Roll~A Change Is Gonna Come~Bring It on Home to Me 〈ここまでLP盤D面〉

1977年リリース。




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[枚数限定][限定盤]エルヴィン・ビショップ・ライヴ/エルビン・ビショップ[CD]【返品種別A】

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CD / エルヴィン・ビショップ / エルヴィン・ビショップ・ライヴ (解説歌詞対訳付) (生産限定盤) / UICY-79672




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Last updated  2025.12.27 07:59:58
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