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音楽日記 ~ロックやジャズの名盤・名曲の紹介とその他の独り言~

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ラテン(ロック&ポップス)

2017年10月31日
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テーマ:ラテン音楽(371)
200万アクセス記念 いま聴きたいあのナンバー~拡大版(8/30)


 前回に引き続き、メキシカン・ポップスのナンバーです。グロリア・トレビと同様、20数年前の女性ポップ・シンガーの、個人的には妙に印象に残っているこの1曲です。

 ダニエラ・ロモ(Daniela Romo,本名テレサ・プレスマネス・コローナTeresa Presmanes Corona)は1959年メキシコシティ生まれの女性シンガー。11歳からコーラス・グループに属し、1979年には、結果として売れなかったものの、CBSからデビューしました。1985年にはメキシコ代表として日本でのポップ音楽のコンテストに参加し、決勝まで進んだとのことです。

 そんな彼女の音楽を筆者が聴いたのは1990年代に入ってからのことでした。その時以来、第一印象としてずっと頭に残っている曲が、この「キエロ・アマネセール・コン・アルギエン(Quiero amanecer con alguien)」です。


 



 続いて、往時のTVショウと思しきライヴでの歌唱もどうぞ。


 



 何だかいかにもラテンな情感いっぱい、ジェスチャーたっぷりの歌唱ですが、そういう大げさな部分も含め、ラテン系の人たちのハートを以下にも掴みそうな感じといったところでしょうか。


[収録アルバム]

Daniela Romo / Quiero amanecer con alguien(1989年)




 ↓こちらの編集盤にも収録されているようです↓
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Last updated  2017年10月31日 08時00分11秒
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2017年10月15日
スペイン音楽史上伝説のライヴ


 1996年、当時のスペインで脂の乗り切った世代の4人のシンガーが集結し、大規模な国内ツアーを行なった。翌年に入ってもツアーは続き、海外(メキシコ、ベネズエラ、アルゼンチンなど)でも公演が行われた。この時のライヴの記録(厳密にはマドリードでのライヴを収録)が『エル・グスト・エス・ヌエストロ(El gusto es nuestro)』という盤である。

その4人とは、アナ・ベレン(Ana Belén)、ビクトル・マヌエル(Víctor Manuel)、ミゲル・リオス(Miguel Ríos)、ジョアン・マヌエル・セラー(Joan Manuel Serrat)である。最初の2人(参考過去記事)はデュオで長く活動してきた。M・リオスは1960年代から活動していた有名ロックシンガー。J・M・セラー(参考過去記事)も1960年代後半~1970年代に入る頃からのよく知られたシンガーソングライター。つまるところ、過去に共演歴を持つ大物たちが一斉に集合して大規模コンサートを行なったというわけで、当然のようにツアーは大成功し、アルバムは大きなセールスを上げた。

 筆者的には端から端まで聴き逃せないアルバムなのだけれど、4人が共演しているという意味で聴きどころになっているのは、冒頭の1.「オイ・プエデ・セール・ウン・グラン・ディア(今日は素晴らしい日になる)」、アナ・ベレンの代表曲の7.「コンタミナメ」、M・リオスがヒットさせたベートーベン曲に基づいた21.「イムノ・ア・ラ・アレグリーア(歓喜の歌)」、そして何よりJ・M・セラーのナンバーである20.「フィエスタ(祭礼)」。とくにこの20.はアルバムのいちばんのハイライトになっていると思う。個々のシンガーの得意曲や有名曲(例えば、V・マヌエルの3.「ソロ・レ・ピド・ア・ディオス」やM・リオスの18.「エル・ロック・デ・ラ・カルセル(監獄ロック)」)もいいのだけれど、せっかくの共演盤なので、もういくつか共演での注目曲を挙げてみたい。まずは、A・ベレンとM・リオスによる9.「エスパーニャ・カミサ・ブランカ・デ・ミ・エスペランサ(わが希望の純白のシャツ、スペイン)」。V・マヌエル作のナンバーということだけれど、本当にこの人はいい曲を書くと再確認させられる。あと、8.や19.のように、J・M・セラーのカタルーニャ語が原曲のナンバーでも共演が含まれている点が興味深い。

 時は流れて2016年、シンガーとしての成熟期にあった中年4人組(失礼!)は、老境に差し掛かったシンガー4人組となり、20周年ライヴツアーを翌年(つまり今年2017年)にかけて行った。1996年当時の年齢はA・ベレンが45才、M・リオスが52才、ビクトル・マヌエルが49才、J・M・セラー53才、そして、2016年の年齢はそれぞれ65才、72才、69才、73才であった(いずれも当該年の誕生日後の年齢)。20周年の方もアルバム化されているので、そちらの盤についても、いずれ機会を見て取り上げたいと思う。


[収録曲]

1. Hoy puede ser un gran dia
2. El río
3. Sólo le pido a Dios
4. Penélope
5. Mientras el cuerpo aguante
6. Cruzar los brazos
7. Contamíname   
8. Me’n vaig a peu
9. Espana camisa blanca de mi esperanza
10. Marilyn Monroe
11. Blues del autobús
12. Quiero abrazarte tanto
13. Cuélebre
14. Cantares
15. La plaga
16. Estremécete
17. La locomotion
18. El rock de la Cárcel
19. Paraules d' amor
20. Fiesta
21. Himno a la alegría

1996年リリース。



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Last updated  2017年10月15日 06時33分47秒
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2017年10月03日
テーマ:ラテン音楽(371)
マンサネーロ名曲集~続編(その7)


 アルマンド・マンサネーロ(マンサネロ,Armando Manzanero)の名曲選の続編、ここまで不定期で7回にわたってお届けしてきましたが、最後は有名曲で締めたいと思います。「テ・エストラーニョ(Te extraño)」というナンバーです。

 まずはマンサネロ本人の歌唱ですが、今回は一風変わった貴重な映像です。メキシコ人ジャズ・ピアニストのエウヘニオ・トゥーサン(2011年没、ロック歌手のセシリア・トゥーサンの兄)との共演の模様をどうぞ。


 



 元の曲自体は1960年代のものなのですが、この曲のカバーでとくに有名と言えば、以前にも取り上げたルイス・ミゲル(Luis Miguel)の1990年代のものということになるでしょうか。1991年のボレロ集第1弾となった『ロマンセ』所収の「テ・エストラーニョ」をお聴きください。


 



 最後にもう一つ、大物によるこの曲のカバーです。キューバ出身でメキシコに帰化したフランシスコ・セスペデス(Francisco Céspedes)によるものをどうぞ。残念ながら、映像は動かないのですが、野太い声でジャジーなサウンドを展開するセスペデスとこの曲は案外いい組み合わせだったのではないかと思ったりします。


 



 メキシコを代表する作曲家、アルマンド・マンサネロの名曲選第2弾を7回にわたって不定期更新で少しずつお送りしました。この7回目をもって、ひとまずは一区切りということにしたいと思います。


[過去記事リンク]
Manzanero名曲集(1): Adoro
Manzanero名曲集(2): Somos novios
Manzanero名曲集(3): Nada personal
Manzanero名曲集(4): Nos hizo falta el tiempo
Manzanero名曲集(5): Amanecer
Manzanero名曲集(6): No sé tú
Manzanero名曲集(7): Esta tarde vi llover
Manzanero名曲集(続1): Contigo aprendí
Manzanero名曲集(続2): Mía
Manzanero名曲集(続3): Me vuelves loco
Manzanero名曲集(続4): Esperaré
Manzanero名曲集(続5): Cuando estoy contigo
Manzanero名曲集(続6): Voy a apagar la luz
Manzanero名曲集(続7): Te extraño(本記事)





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Last updated  2017年10月03日 05時46分15秒
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2017年09月20日
テーマ:ラテン音楽(371)
マンサネーロ名曲集~続編(その6)


 さて、前回に続いて今回も個人的な好みを強く反映させての選曲で、アルマンド・マンサネーロ(アルマンド・マンサネロ)の曲をお届けします。「ボイ・ア・アパガール・ラ・ルス(Voy a apagar la luz)」というナンバーです。今回は比較的新しい映像で、2008年にビッグ・バンドを従えてのライヴの演奏の様子をどうぞ。


 



 ちなみに、曲の表題は、直訳すると、“僕は明かりを消す”の意味です。詞を聴くと、“君のことを考えるために”と続きますので、決してエロい歌ではありません(笑)。むしろこの純朴な感じがいいといったところでしょうか。

 続いては、本ブログではたびたび登場しているタニア・リベルター(Tania Libertad)の熱唱です。メキシコ屈指の文化イベント、セルバンティーノ祭(グアナフアト市で毎年行われる文化フェスティヴァル)に2006年に登場した時の映像です。


 



 最後に、ペルーの有名な女性フォルクローレ歌手、エバ・アイヨン(Eva Ayllón)による「ボイ・ア・アパガール・ラ・ルス」です。同じくペルー人のサックス奏者ジャン・ピエール・マグネトも共演していますが、作者のアルマンド・マンサネロとのデュエットです。このライヴ映像は今年(2017年)5月のものということで、マンサネロは81歳。この映像からもわかるように(あと筆者はほんの数週間ほど前に今年制作のTV番組でもご本人の姿を見る機会があったのですが)、何とも驚くほど元気で活発な81歳です。


 






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Last updated  2017年09月20日 21時16分11秒
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2017年09月15日
テーマ:ラテン音楽(371)
マンサネーロ名曲集~続編(その5)


 不定期と言いつつも、続けての更新です。メキシコの有名作曲家アルマンド・マンサネーロ(アルマンド・マンサネロ,Armando Manzanero)の名曲選をお届けしていますが、ここらへんで、有名曲と言うよりも、やや個人的な好みの強く反映された選曲にしてみようかと思います。

 今回の曲は、「クアンド・エストイ・コンティーゴ(Cuando estoy contigo)」というナンバーです。まずは、マンサネロによる原曲をお聴きください。


 



 このスペイン語の表題は、直訳すると、“あなたと一緒にいる時”の意味なのですが、詞も見事に恋人に夢中な感じの内容です。この曲を以下にもラテンな感じの大物が歌うとどうなるかということで、セリア・クルス(Celia Cruz)によるインタプリテーションをどうぞ。セリア・クルスは“サルサの女王”とも呼ばれたキューバ出身(キューバを亡命し米国を拠点に活動)の大物歌手で、2003年に77歳で亡くなっています。


 



 続いてもう一つ、カリブなノリのものをお聴きいただきましょう。2014年に亡くなったプエルトリコ出身の大物サルサ・シンガー、チェオ・フェリシアノ(Cheo Feliciano)による「クアンド・エストイ・コンティーゴ」です。


 






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Last updated  2017年09月15日 17時52分49秒
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2017年09月14日
テーマ:ラテン音楽(371)
マンサネーロ名曲集~続編(その4)


 メキシコの大作曲家でシンガーのアルマンド・マンサネーロ(アルマンド・マンサネロ,Armando Manzanero)の名曲集第二弾を不定期更新でお届けしています。今回は「エスペラレー(Esperaré)」というナンバーです。

 まずは,、マンサネロによる元のヴァージョンをお聴きください。


 



 こういう風に原曲だけだと“在りし日の懐かしのナンバー”のイメージで終わってしまうかもしれません。けれども、アルマンド・マンサネロの凄いところは、いろんなアーティストによって再解釈されて歌い継がれ、なおかつ自身も共演などを積極的にこなしてきたところにあるのではないかと思います。

 スペインのポップ・グループ、プレスントス・インプリカドス(Presuntos Implicados,参考過去記事別のマンサネロ曲のカバー)が2006年にリリースしたベスト盤に収録された「エスペラレー」は、そんなことを想起させてくれます。


 



 モダンな解釈になって歌い継がれるという点では、次のカバーも興味深いのではないでしょうか。スペインはレオン出身のバンドで、1990年代後半にシーンに登場したカフェ・キハーノ(Café Quijano)による「エスペラレー」(2001年)です。


 





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Last updated  2017年09月14日 05時34分20秒
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2017年09月09日
テーマ:ラテン音楽(371)
マンサネーロ名曲集~続編(その3)

 メキシコを代表する作曲家、アルマンド・マンサネーロ(マンサネロ)の名曲選(続編)を不定期でお届けしていますが、今回が第3回目です。今回は「メ・ブエルベス・ロコ(Me vuelves loco)」と言うナンバーを取り上げたいと思います。まずは、マンサネロ自身による歌唱をどうぞ。


 



 今回は、他のシンガーによるこの曲のカバーを2つばかり見ておきたいと思います。まずは、ロベルト・カルロス(Roberto Carlos)によるカバーをどうぞ。


 



 この名前を見て“おやっ”と思った方がいるかもしれませんが、もちろん、サッカー選手の“ロベカル”ではありません(笑)。とはいえ、サッカー選手のあの方と同じく、こちらのロベルト・カルロスもブラジルの出身です。このシンガーはブラジル人ながらスペイン語でも歌ってラテン各国で人気を博しました。言ってみれば、国際的知名度では“元祖ロベカル”なわけです。

 さて、続いてもう1つは、メキシコ人女性シンガーのダニエラ・ロモ(Daniela Romo)とスペインの有名シンガーソングライター、ジョアン・マヌエル・セラー(Joan Manuel Serrat)の共演による「メ・ブエルベス・ロコ」です。


 


 ちなみに途中で詞が“メ・ブエルベス・ロカ”に変ったりしていますが、この曲の表題は“君は私を夢中にさせる”という意味です。“夢中な”というのは、元は“気が狂った”という意味の“loco”なのですが、歌い手が男か女かで形が変わるためだったりします。




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Last updated  2017年09月09日 06時28分44秒
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2017年08月26日
テーマ:ラテン音楽(371)
マンサネーロ名曲集~続編(その2)


 アルマンド・マンサネーロ(アルマンド・マンサネロ、Armando Manzanero)の名曲選の続編を不定期でお届けしています。今回は、「ミア(Mía)」というナンバーです。元々は1969年の両面シングル(A面は「フェリシダー」)として発表され、2001年にはセルフカバーのデュエット集『ドゥエートス(Duetos)』でミゲル・ボセー(スペイン人のポップシンガー)との共演の新録ヴァージョンも吹き込んでいます。今回は、オリジナルのマンサネロの歌唱をお聴きください。


 



 続いて、上述のミゲル・ボセー(Miguel Bosé)との共演ヴァージョンをどうぞ。


 



 さて、“三大テノール”の一人と言われるプラシド・ドミンゴ(Plácido Domingo)は、マンサネロの曲を取り上げたりしています。この人はスペイン出身ということで、やはり母語であるスペイン語の曲を歌うと一層の迫力があります。


 



 これを聴いた後で他のアーティストによるカバーを聴いてもくすんでしまいそうな迫力です。今回は調子に乗ってプラシド・ドミンゴのものをもう一つご覧いただこうと思います。こちらの方は作者マンサネロとの共演です。お互いにリスペクトしあっている感じがよく伝わってくる映像です。


 





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Last updated  2017年08月26日 22時58分48秒
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2017年08月20日
テーマ:ラテン音楽(371)
マンサネーロ名曲集~続編(その1)


 しばらく前に7回に分けてお届けしたアルマンド・マンサネロ(アルマンド・マンサネーロ、Armando Manzanero)の名曲選ですが、まだまだ名曲は多くあるということで、続編をやりたいと思います。前回と同様、7回を目標に不定期でお届けしますので、よろしくお付き合いください。

 でもって、この続編の1回目は、「コンティーゴ・アプレンディー(Contigo aprendí)」という曲です。表題は“君から学んだ”の意で、一緒に過ごしたことで気づかなかった様々なことを知ったという内容の詞です。


 



 「アドーロ」「ソモス・ノビオス」「雨のつぶやき」などと並ぶマンサネロの代表曲ということで、それこそ星の数ほどのこの曲のカバーは存在します。まずは、本人との共演ものをということで、エディー・マルケス(Edith Márquez)との共演映像をご覧いただきたいと思います。


 



 もう1つ、最後はなかなか面白い試みのものをご覧ください。タニア・リベルターとの共演なのですが、マンサネロはこの曲を歌い、タニアは「ソモス・ノビオス」を歌っています。調和しているのかいないのかなどと考えながら聴いていると、いつしか曲は一つになって「ノ・セ・トゥ」で終わるという、なかなか凝った試みです。このアレンジというか曲の組み合わせは、1995年のライヴ盤『リベルター・デ・マンサネロ』の中でも披露されていますが、今回はもっと最近の、いっそう円熟味が増した二人の共演の様子をご覧ください。


 





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Last updated  2017年08月20日 07時35分46秒
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2017年08月05日
フアン・ガブリエル追悼盤から2曲


 前回更新記事のの『アモール・エテルノ・アル・ディ―ボ(Amor eterno al divo)』ですが、入手が難しい盤のようです。そんなわけで、その内容紹介を兼ねて、2曲ばかり動画でピックアップしてみたいと思います。

 まずは、ロス・ダニエルス(Los Daniels)による「ノ・テンゴ・ディネーロ(No tengo dinero)」。フアン・ガブリエル追悼と題した記事(参考記事)で代表曲の一つとして取り上げましたが、その曲のカバーです。


 



 ロス・ダニエルスは2007年に結成・デビューし、イズマエル・サルセード(ヴォーカル)、アルフォンソ・ディアス(ベース)、カルロス・パロマ―レス(ギター)、ラシード・ドゥラン(ドラムス)の4人から成るメキシコのロックバンドです。これまで5枚のアルバムをリリースしていて、当初はメキシコのローカル・レーベルでしたが、現在はソニーからアルバムを出しています。

 さて、もう1曲は、ラ・マルディータ・ベシンダー・イ・ロス・イホス・デル・キント・パティオ(La Maldita Vecindad y los Hijos del Quinto Patio)による「ロ・パサード、パサード(Lo pasado, pasado)」です。元々は1978年にホセ・ホセ(José José)が発表したナンバーですが、フアン・ガブリエルもこれを持ち歌としました。


 



 ちなみに、ラ・マルディータ・ベシンダー・イ・ロス・イホス・デル・キント・パティオという長い名のこのバンドは、1980年代に形成され、1980年代末にメジャー・デビューしたメキシコのバンドです。途中で活動を休止したりメンバーの変更があったりしながらも、現在も存続していて、ロックにとらわれず、パンクやスカなど多様な要素を取り入れた音楽を展開してきたバンドです。

 何だかここのところラテン系の更新が続いてしまっていますが、なるべくいろいろ取り混ぜて更新して行こうと思っています。


[収録アルバム]

Varios Artistas / Amor eterno al divo(2016年)





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Last updated  2017年08月05日 06時49分59秒
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