【速報】8月~9月楽天セールはいつ?お買い物マラソン·スーパーセール最新日程情報
閲覧総数 231958
2022/08/11
|
全10件 (10件中 1-10件目) 1 読書記録 101-110
カテゴリ:読書記録 101-110
仕事のプロになるためにはまず基本ルールを身につけることと説き、基本となる100項目について、どうすれば身につき、活かすことができるかを解説しています。 仕事で「一流」になるためには、人間としても「一流」になることを心がけなければならない、という内容です。 ハウツーものにありがちな企画ですが、そういった薄っぺらなものとは違います。
最終更新日
2006/11/16 06:35:27 PM
2006/11/13
カテゴリ:読書記録 101-110
脳科学の研究者池谷氏とコピーライターの糸井氏の「脳」についての対談。 「脳」に関しての学術的な解説もありますが、それは本書の主題ではありません。「脳」の仕組みを題材に、生き方や人間関係を論じた啓蒙書です。 ビジネス書ではありませんが、下手な自己啓発ものよりは面白く、役立ちます。
最終更新日
2006/11/13 11:15:33 PM
2006/11/12
カテゴリ:読書記録 101-110
経済原論と名付けるほど理論的なものはありませんが、独自の世界観を展開しています。ぼやぼやしている間にも世界は大きく変化している、というのを多くの実例から論じています。学ぶべき部分は多く勉強になりますが、何となく後味が悪いです。 大前氏が、民族や文化を否定しているわけではありませんが... 「世界は経済だけで動いているんじゃない」と言いたい。
最終更新日
2006/11/12 12:34:19 PM
2006/11/04
カテゴリ:読書記録 101-110
前掲の「社長になる人のための経理の本」の続編的な内容。 前作と同様に、社内研修会という設定で、対話形式で説明が進んでいきます。「社長になるための」といいながら、設定で社長が出てこないのが気に入りませんが... 前作であまり出てこなかったキャッシュフローも頻繁に登場します。 経理の素人にとっては、結構高度な内容なので、何度も後戻りしながら読まないと、なかなか理解できません。
最終更新日
2006/11/04 12:47:57 PM
2006/11/01
カテゴリ:読書記録 101-110
別に社長になるつもりはないので、こういうタイトルをつけられると、かえって紹介しづらいのですが... 社内研修会という設定で、P/L、B/Sの読み方を学びます。P/L、B/Sについては、会社から通信教育を受けたものの、もう一つしっくりとこないものがあったが、少し理解が増したように感じました。 あくまでも入門書ですが、財務諸表を見たことのない人には少しレベルが高いかも。 初稿が1996年と古く、2001年の文庫の際に、加筆修正が行われているようですが、キャッシュフローについて付け足し程度の解説しかないのはやや不満。
最終更新日
2007/01/27 10:38:27 PM
2006/10/28
カテゴリ:読書記録 101-110
歴史物です。歴史上の人物や出来事を、経営論、組織論や人材育成等に結び付けて現代に活かそうとする類書は多くありますが、それらの本とはやや異なった視点で論じています。 同じ歴史でも、視点が変われば、その時代から受ける印象も大きく変わります。学校では習わなかった歴史がこの本にはあります。
最終更新日
2006/10/28 11:39:30 AM
2006/10/20
カテゴリ:読書記録 101-110
動機付けに関する数編の論文と、解説、各界の成功者のアドバイス等から構成されています。 書き下ろしはなく、いわゆる「寄せ集め」で、1つ1つは視点も変われば時代的にもかなり幅がある。にもかかわらず、違和感無く読めるのは、本質は変わらないということであろう。「人は心で行動する」ことを理解しなければ動機付けはできない。
最終更新日
2006/10/20 09:49:46 PM
2006/10/19
カテゴリ:読書記録 101-110
東京ディズニーランドで実際に働いた経験のある著者による、ディズニーランドの人材育成法。 TDLが好きな私には、興味深い内容で非常に面白く読めました。 ただ、内容的には微妙です。いわゆるビジネス書でもなければディズニーランドの解説書でもない。 誰が読むのでしょうか? ディズニーランドが好きなぼんくら社会人向け?
最終更新日
2006/10/19 08:43:24 PM
2006/10/17
カテゴリ:読書記録 101-110
イエローハットの創業者で、日本を美しくする会の相談役の鍵山氏の本。 「掃除」というテーマを媒体にした哲学書です。 最近涙もろくなって、この種の本を読むと、涙が出てきます。心が洗われます。何度も読み返したい本です。
最終更新日
2006/10/17 10:46:51 PM
2006/10/14
カテゴリ:読書記録 101-110
原著タイトルは「50 Facts That Should Change The World」。 「50の事実で世界を変えることはできないが、人々の意識を変えることはできる。それが世界を変える原動力となる。」という著者の思いがこめられた本です。 データの取り方が恣意的でアンフェアであるなど、賛否両論あるようですが、著者の思いには共感できます。 単なる雑学本ではありません。
最終更新日
2006/10/14 05:24:02 PM
全10件 (10件中 1-10件目) 1 総合記事ランキング
|