|
カテゴリ:カテゴリ未分類
文字数超えたので前文とか削除。
(ここまでのあらすじ) かくて、ポータルを手中に収めたarmitだったが、 敵の新型モビルスーツ、ストーンラーバの前に撤退を余儀なくされる。 つまり一回やられたってわけね。 事態を重く見た軍は、新型モビルスーツを追加投入する。 (恐らく同じクエストの方。声をかけていただきました) でも断ってるw 勇者乙ww 逃ィ げェ 場ァ 無ェェェ! ぜェェェえェェェえ!!! これで負けたらご喝采、な状況に。 自分から断ったんじゃん、てな突っ込みすんな。ダセぇなリヴィオ。 烈火とかw ソロでノロノロ進めるといろいろやられますね。 秘密の中なので移動速度装備も微妙です。 大佐の所には行かせないよ! 邪気がきたか…! しかし見てろ。 ダテだったorz 何か即死攻撃めいたものを受けましたね。 やっぱり時間がかかると色々仕出かしてくるな。 だめだこりゃ。次いってみよう(長さん) てなわけでまだクリアできておりません。 しかしやってやる。じっちゃんの名にかけて。 でもクリアしたら赤石見つけた気分になりそうだ。 End Roll -微笑みは風の中- というわけで。 長らく続いておりました、ギルドブログ-通称"ぼるぐ"更新を停止します。 GM不在から連続更新1ヶ月。 内容はさておき、つなぎは果たせたかな。 ああ、誤解のないように。 私、armitが 大多数の方はご存知のように、 当ギルドは10月下旬から11月中旬までギルド戦を停止しておりました。 ブログで戦告知してたからかな? 最近ギルド戦してないじゃん、てな耳を外部の方から頂いたり。 そんなにマメにチェックしてくれるならギルド入れよ!とか思ったりしたけれど(笑、 わかりやすかったのかもしれませんね。 突然辞めたいと言い出したGM。 結局の所、GMさんは自分のことが不満だった。 本当のところはわからないけど状況推測ではそう。 …副マスターになる時に、二つ交わしたことがありました。 誰かに対し強く言ったりすることが苦手なGMのフォローをすること。 それと、もし全うできない時は降格してもらうこと。 はじめから、ああいうキャラクターではなかった。 望まれたように演じただけに過ぎない。 そもそも、人の人格は何で決まるのか。 敬愛する作家さんは「周囲の人間が決める」んだと言う。 何か解る気がするね。 もちろん、そういう一面があることは否定しない。 話が逸れた。 つまるところ、ギルド運営をすることを請われた形。 副職受け持ってくれる人も少なかった、という事情もあったけど、 それはつまり、ギルドに対して貢献とか運営とかしてくれる人がいなかったってこと。 時折起こるトラブルに、健気に対処してくださったわけですが、 だからって平気なわけじゃない。GMだって人間だから。 その抑止で、規約の制定を申請…随分昔に感じますね。 SS見てると1年半も前だ。 当時はギルドチャットなんてなかった。 懐かしいね。 朝まで話してるとかもあって、次の日仕事みんなきつかったろうねえw 前後して、ギルド戦で作戦が導入。 指揮官制、奇襲とかもやりましたね。 HPが閉じてしまい、それの代替物としてブログを用意。 そんなこんなでここまでやってきたのですが、 事件の時GMさんがいっていたのを要約すると、 「そんなこと望んでない」 「言われたことが気に入らない」 この二つに尽きるんじゃないだろうか。 根本にどんな理由があったのか、についてはさっぱり。 コロニー落としですよ。全て消えてしまえ、的な。 理由なんてきっと、あの場にいた誰もがわからない。 恐らく、GMさん自身も理解してなかったんじゃないか。 不思議なのは、あの時一緒にいた方が、 どうしてか、自分とGMさんを対立させたがっているようで、 理由がさっぱりわからなくて、懇切丁寧に説明し続けたつもりでしたが、 その後も、その姿勢は変わりませんでした。 未だに腑に落ちていないけど、 外側から見たら、GMさんの不満を知らなかったってことになるのかな。 自分の提案していた事項はどれもこれも、不要だったよう。 ゲームですからね、重いのは誰もが嫌でしょう。それはわかる。 良かれと思って同意確認しながらやっていたことが、実は望んでいなかった。 不満があったら言ってくれと伝えた就任の時。 そうは伝えても、言い辛いことだったのかな。 つまり、信頼されてなかったってことだろうと思ってる。 何か言って崩れる程度の関係なら、信頼なぞ。 GMさんは必ず一線引いてるよね。 何の心配をしてるんだか…ありもしないことのために。 どっちでもいいんだがな、その先が本当は誰か、なんてのは。 他でも大変なことがあって一杯一杯になっていたのかとは思いますが。 アクシズ落とそうとしたことだけは間違いがなくて。 あの会議って何だったのかな。 事件後、孔明さん発案の召集会議。 アレ、メンバーの考えも知れたしよかったよね。 やっぱりみんな、色々考えてるんだナァ、不満あったんだなぁ、ということを。 あの時、ここまでやってきて良かったと思った。 しかし、GMさんの再開の言葉からは、起点となったことへの判断基準はなく、 同じ事が起きた時にどうするのか、という回答はない。 一人だけが全て賄えるはずもない。 だから会議であれだけの意見が出た。 人が多ければ違った視点で、それだけの数、気づきが出る。 それを吸い上げてギルドに反映させてこそ、組織が機能する。 「決めることが嫌だ」というのは全く理由を為さない。 では、誰が決めるのだ。 合意制だけど、決裁権限は結局一人にしかないのに。 それでは、同じように繰返していくだけ。 そして、同じように、やってくれる誰かに甘えるだけ。 (結果、ぷさんには悪いことしたね) だから、そんなことは望んでいない、のだと、尚更思う。 よくいわれることだけど、代表が取り組まないことや、 代表の気持ちの中にないことは、その組織で流行らない。 何かをしましょうと呼びかけるのなら、自分からやらなければならない。 つまり、流行ってないことは望んでないこと。 何がどうあれ、周囲からは代表だと認められる地位にいることは、そういうこと。 これだけ重けりゃ、GMを継ぐ人が少ない実情も頷ける。 メリットが少ないから。 何かを変えていくことは、未来への不安を生む。 だから人は、変わろうとしない。それはすごくわかる。 安定を望むものだから。同じで居たがる。 因果という言葉があるが、 過去からばかり影響を受けるわけじゃない。 未来からも影響を受けるもの。 だからこそ、どうしたい、という、望む未来の明示が要る。 繰り返し書いているように、ギルドはこうしていくといいと思う、 というようなことばっかりを考えていて、履行したいと思っている。 つまり、齟齬がある。 この広告めいたブログを読んで、少しでも参加意欲を持ってくれた方からすると、 入ってみたらなんか違う…ということになる。 ただ勧誘した所で、入った場所が魅力的じゃなければ抜けてしまう。 これは当たり前だよね。抜けた人を責めることはできない。 自分たちが恥じ入るべきであって。 その齟齬は、ギルドに対しても、外部の潜在ギルドメンバーに対しても申し訳ない。 なので、更新を停止する。 でも、いい形でギルドに残せなかったけれど、 取り消すほど間違ったこと言ってないと思う。 言葉が足りてないとは思うけどね。 ミニペットに大分萎えた部分はあるのだけどね。 不具合ばっかりで、メンテナンスを本気でする気もなくて、 「もっとこうしたらいいのに」といつも感じて。 そんな、ゲームそのものなんてどうでもよかった。 そこにいる「人」なんだよね。 その人たちと同じフィールドで共感したいからやってるようなもの。 惰性といわれても、もうすぐ終わる世界だといわれても、離れ難いのはコレのせい。 そこに人がいるからだ。 難しいものだ。ゲームだからといって安易にプレイできない。 そんななかでも、このギルドでは、プレイヤーとしてのほか、 運営でも楽しませていただきました。 ありがとう。 次こそ魔族に生まれますように。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|