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カテゴリ:雑記
雅楽において、各季節(春・夏・秋・冬 そして土用)と、○○調(西洋音楽でのト長調とかニ短調とか)は対応しております。
あなぐまがずーーーっとやっていたのは「平調(ひょうじょう)」という調子の曲。 有名な「越殿楽」(結婚式の)も平調です。(注;「越殿楽」は他の調子もあります) しかし、平調って、「秋」に対応しているのです。 桜の下で吹いても、趣き深いのですが、なんとなーく寂しいイメージがなきにしもあらず。春らしいワクワク感がなーーーい! そこで、あなぐま、ちょっと他の調に浮気(?)してみることにしました。 「春」に対応する「双調」の「酒胡子」をスタートしてみます。名前からも推測できるとおり、これは宴会の時の曲。酒飲みソング(笑)です。曲調もすこし酔っ払ったかのようなフワフワした感じ。陽気な楽しい曲であります。 その前に「双調音取」(←双調の曲を演奏する前に吹く、チューニングを兼ねた曲)も吹いてみましたが、これもプカプカしたイメージで楽しいのです。(短いのですぐ暗譜可) 双調、もしかしてすごく好きかも。ワシ。とりあえず覚えた音取を、今宵のぼーーっとした月の下、外で吹いてみると、あまりにハマりすぎていて、ゾクゾクしました。ぐふ。(^^) モード・オブ・ライジングサン (↑)「酒胡子」をベースにした「酒胡子幻想」という曲が入っています。「双調音取」と「酒胡子」をそのままつなげて、少しテンポをアップビートにした印象。あなぐま、これを聴いて「よっしゃ、「酒胡子」挑戦じゃー!」と思いたったのでした。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 5, 2007 11:59:57 PM
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