番外編-旧牡鹿町-☆番外編-旧牡鹿町-宮城県牡鹿郡牡鹿町(現石巻市牡鹿地区) 面積:72.91km² 人口:5,255人(2004年8月) 清崎憩いの森 石巻市立牡鹿病院の隣にあるほっとまるの隣にある「清崎憩いの森」。ちょっとしたハイキングコースとしてお勧めです☆ スタート地点を歩くとすぐに木々達の向こうに海が視界に入ってきます。森なのに海が見れるんです!!!リアス式海岸ならではですね☆証拠写真↑↑ で、もしかして砂浜があるんじゃ・・・。でも道が...。ってなって、そんなに奥でもないので、行くとちょっとしたプライベートビーチが顔をのぞかせていました。 崎の浜?でいいのでしょうか。この浜の名称は...。なんか知らないけど、興味がそそられるロケーションの浜でした。 その浜を出て、またハイキングコースに戻ると、また小さな浜があるんですよ。その浜にあった流木の枝を拾って、今現在の目標を書いちゃいました。 ちょっと読みずらいですが「コバルトーレ女川 東北二部昇格 2007.2.8」と書きました。 またハイキングコースを歩いていました。今度は「ウミネコ広場」に到着。って、ほんとに広場だけです。椅子すらありません。ただ単に広場が...。その広場を通り過ぎると、何とか広場があります(ごめんなさい、名前忘れました。) 広場から見る風景はこんな感じ。 でなに?このパイプは?誰か教えて。 ☆牡鹿ホエールランド 牡鹿ホエールランドは、竹下内閣のふるさと創生事業の一億円で建てられた建物(とある番組で旧牡鹿町出身のタレント本間ちゃんが、そう言っていた)で、ここ鮎川がかつて捕鯨で栄えてきた文化・歴史を伝える牡鹿町の観光施設である。また、鯨マニアにはたまらない施設である(多分)。この牡鹿町には牡鹿ホエールランド以外にも、街中には鯨のモニュメントやイラストが入った看板が多数あり、どれだけ鯨が街の人たちに親しまれてきたか、伺い知ることができる。 が俺が行った時点(2007.2.8)で、牡鹿ホエールランドは改装中でした。 ☆御番所公園 御番所公園とは、江戸時代に仙台藩の唐船番所がおかれていたところで、近くにある金華山が有望できる。江戸時代、鎖国だった関係で「外国船打ち払い令」が発令される。その外国船が来たか、来ないかを厳しく監視する場所が唐船番所。外国船を監視するからにはよく見える場所に唐船番所を置かないといけないわけで、この御番所公園もやはり風景が綺麗である。 ↑御番所公園から見た、網地島です。 ↑金華山です。 ホームへ戻る ジャンル別一覧
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