久々のコストコ祭り☆買わないと断言したものをまた買いました・・
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2021年01月16日 コメント(1)
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全144件 (144件中 1-10件目) コバルトーレ女川(サッカー)
カテゴリ:コバルトーレ女川(サッカー)
本日、長野県松本市のアルウィンで行われた、JリーグチャリティマッチFC東京vs松本山雅FCの試合にコバルトーレ女川のユニフォームを着てコバルトーレ女川のタオルマフラーを巻いて試合会場に現れた松本山雅FCサポさんがいた。その模様がJリーグの公式ファンサイト「J'sゴール」に掲載された。
https://www.jsgoal.jp/photo/00074000/00074035.html 私は思わずニッコリしてしまいました☆ そして、OHPに載っていた、英国の方がコバルトーレ女川を応援するHPを作成したみたいです。英語が解らない私には難解ですが、このHPを通して世界中に広がれば! http://onagawasupporters.com/
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2011年04月03日 23時30分18秒
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2010年09月07日
カテゴリ:コバルトーレ女川(サッカー)
幸田佳久選手、笠原元気選手のブログを拝見した。内容は「次のホーム戦、スタンドをたくさんのサポーターで埋め尽くして欲しい。」と記載されていた。次の対戦相手はリーグ戦、最下位に位置している塩竈FCヴィーゼさん。現在7位のコバルトーレ女川。事実上の裏天王山。6位のプリメーロさんとは勝ち点差4。次の試合、9月12日(日)ホーム女川町総合運動公園町民陸上競技場にて試合がある。この試合を含めて3試合。コバルトーレ女川にとってこの試合は1部残留のため、絶対に負けられない試合となる。故に選手達、そしてクラブは我々町民の力を必要としている。人の目が人を育てる。このブログをご覧の皆様、もし時間があるのであれば会場に足を運んでください。それが選手達のモチベーションUPとなります。選手達はそれを願っています。
毎月届く「広報おながわ」。女川町の人口の推移が掲載されている。毎月、載っている「-(マイナス)○○人」の文字。女川町の人口が減って行くのを知らせてくれる。少子高齢化に悩む町女川。リアス式海岸特有の海と山。風光明媚な風景に心、奪われる。小さいころは「海と山しかなくて、不便だ」と馬鹿にしていた。歳を重ねていくにつれて、芽生えていく古里女川への愛着心。よく読み方を間違えられる「おんながわ?」「めかわ?」「じょがわ?」、一番ビックリしたのは「おとめがわ」。どこにも「乙」がついてないでしょ!全国的に無名、いや県内でも無名だった。それもそのはず、なにもない典型的な田舎街。あるとすれば原子力発電所ぐらいなもんだ。致し方ないのかも知れない。それでも、私はこの女川町を愛している。誰がなんと言おうと美し過ぎる風景に目を奪われたのだ。そんな愛すべき古里女川町の衰退を指をくわえて見過ごすだけでいいのか。誰にも知られず、衰退していくのか。そんな女川町にJリーグを目指す社会人サッカークラブが誕生した。2006年のことだった。サッカーは世界的なスポーツで私も以前から大好きだった。ゴールの瞬間もそうだが、ゴールまでの過程、アイデアとイマジネーションが絡んだ美しい技、ピッチを走り回る選手達の連動性、自陣ゴールを体を張って守るDF、魂、スーパーセーブを見せるGK、選手達のがんばる姿。とにかくサッカーが好きだ。その美しさには女川の風景とはまた違う魅力を感じる。女川を愛する者は女川の発展と振興を願っているはずだ。新たな街おこし。コバルトーレ女川は女川町から全国を目標に向け走り出した。幾多の困難を乗り越え東北一部リーグまで上り詰めた。が、まだ全国の壁は果てしなく高かった。今年の東北一部では思うような結果があげられず、崖っぷちにさらされているのだ。現状は上記の通り厳しい。故に選手達は我々町民の力を必要としているのだ。コバルトーレ女川が活躍すれば知名度向上にも繋がる。女川を愛する皆様!ついでで構いません。コバルトーレ女川を愛してみませんか?女川の衰退という悪夢ではなく、コバルトーレ女川を通して地域振興、街おこし、発展の夢を一緒に見ませんか?未来の女川を考えた時、描かれているものはなにか。女川の衰退?コバルトーレ女川の大活躍?
2010年05月23日
カテゴリ:コバルトーレ女川(サッカー)
秋田県まで行けなかったので、見てないですけど。
コバルトーレ女川リーグ戦初勝利\(^o^)/ おめでとう(^^)v 選手のブログで結果を知りました。わざわざ秋田県まで行かれた方々、お疲れ様でした! リーグ戦初勝利!今日はぐっすり眠れそうです! http://output.simseed.net/tohoku-sl/disp/koushiki_kiroku.jsp?gameid=542
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2010年05月23日 22時26分25秒
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2010年05月13日
カテゴリ:コバルトーレ女川(サッカー)
コバルトーレ女川創設時のメンバーでコバルトーレ女川初代キャプテンの川村拓矢選手がブログを始めたようです。情報源は幸田佳久選手のブログ。
http://ameblo.jp/wmtk/ です。どんなブログぐになるか、今後楽しみです(^^)v それにしても、コバルトーレ女川の選手達の間ではアメーバブログが流行ってるみたいですね。俺みたいに楽天ブログで、せっせとがんばっている身としてはちょっと切ないです(^-^;) 俺もアメーバブログにしてみようかな(笑) この3年間以上、続けている、このスタイルを止めろつもりはないですけど。
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2010年05月13日 23時33分17秒
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2010年04月25日
カテゴリ:コバルトーレ女川(サッカー)
本日は諸事情により観戦していませんが、コバルトーレ女川は塩竈さんに1-2で敗戦。3連敗となってしまいました。3年近く見てますが、3連敗って記憶に無いので、選手達はすごく悔しがっていると思います。自分も悔しい訳ですが。ですがこの試合1部昇格後、初ゴールが生まれました。小林政寛選手のゴールです。
http://output.simseed.net/tohoku-sl/disp/koushiki_kiroku.jsp?gameid=531
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2010年04月25日 23時08分32秒
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2009年11月15日
カテゴリ:コバルトーレ女川(サッカー)
2009年11月12日(木)18時15分ころにTBC東北放送(TBS系列)「総力報道!」にてコバルトーレ女川の特集が放送された。
TBC東北放送は2年前もコバルトーレ女川の特集を組んで放送してくれた。YouTubeにもUPされているのでご覧になられた方も多いだろう。何回かに分けて特集が組まれたが、放送後の反響は凄まじく、直後のホームゲーム(2007年8月19日の電力ノスタルジア戦)は500人以上の観客がつめかけた。今現在もこの試合の観客数はコバルトーレ女川史上最高の観客数になっている。メディアの力がもたらす影響力は絶大である。 今回の放送は10月25日の昇格決定戦の映像から始まり、翌日の町内での優勝セール、町民の反応、選手達の寮内での生活、会社内での仕事の様子、町内弁論大会の様子、練習風景などなど。女川町内の風景と共に中島礼司選手兼監督のインタビューが放送され、我々町民にとって感慨深い。いつも見ている(or見ていた)風景がTVに映るのは、なんか不思議な気分。約4分くらいの放送。新聞のTV欄には「もう一つの昇格物語…地域と共に歩むサッカーチームに密着」とあり、ベガルタ仙台のJ1昇格にかけて、もう一つの昇格物語を放送した。
2009年10月28日
2009年09月22日
カテゴリ:コバルトーレ女川(サッカー)
![]() 21. GK 泉田 圭太 選手 3. CB 深須 知明 選手 6. CB 檜垣 篤典 選手 11. SB(L) 川村 拓矢 選手 5. SB(R) 幸田 佳久 選手 27. DMF 石原 有博 選手 13. DMF 成田 星也 選手 2. SMF(L) 成田 一茂 選手 24. SMF(R) 堀井 泰成 選手 10. FW 吉田 圭 選手 20. FW 小林 大騎選手 【交代】 後半0分 背番号8番 隅田 翔選手(IN) ← 背番号24番 堀井 泰成選手(OUT) 後半20分 背番号17番 前田 竜一選手(IN) ← 背番号11番 川村拓矢選手(OUT) 後半38分 背番号15番 丸子 哲史選手(IN) ← 背番号2番 成田 一茂選手(OUT) 【得点】 後半12分 オウンゴール 後半23分 隅田 翔選手 【試合経過】 女川 - メリー 0 - 0 2 - 0 2-0でコバルトーレ女川が勝利! 【試合内容】 前半19分 相手GKのゴールキックをコバルトーレDF陣がお見合い、クリアミスとなったボールを相手FWに奪われそうになり、GK泉田選手がクリアしに行った足が相手FWと接触。ペナルティーエリア内だったためPK!と思われたが意図的ではないとの判定かノーホイッスル(それともシュミレーション?そもそも、接触プレーすら無かったとの判定か?)。凍りつくコバルトーレ女川のサポーター。PKを主張して怒りをあらわにするメリーさんベンチ。メリーさんベンチから「ちょっと!ちょっとちょっと!」の声が。それはさすがに古いけど(ザ タッチのファンの皆様、申し訳ございません)、気持ちは解ります。明らかに足が接触してましたから。正直PKだと思いました(個人的感想)。ですがノーファールの判定。 後半12分 成田星也選手が蹴る角度のあるFKから混線の中、相手DFに当たりゴールへ。オウンゴールとなりコバルトーレ女川が先制! 後半23分 隅田翔選手が綺麗なフォームのダイレクトシュートが決まり2点目! コバルトーレ女川の試合は高い確率で雨であることが多く、前節のビアンコーネ福島戦のように晴れ間がのぞいていても雨が降る。ゆえに見る側は油断できないのである。やはりこの日も前半10分過ぎ頃から雨がぱらつき、傘が必要になるくらいの雨が降った。幸い大雨にはならなかったが。9月20日(日)この日は女川町内で秋の一大イベント【おながわ秋刀魚収穫祭】が行われ、地元紙の報道によると例年以上の7万人のお客様が詰めかけたとか、おかげで片側一車線しかない国道398号線(石巻-女川間の主要道路)は大渋滞。キックオフに間に合わなかった方も多かったらしい。 試合は前半、なぜか固さが見られ出足の鈍いコバルトーレ女川、3トップの真ん中の選手にボールを当て攻撃を組み立てるメリーさんの図式。上記のペナルティーエリア内のプレーも、そんな固さの中生まれたミスだった。サイドに散らすボールもマイボールに出来ないなど、どこかもどかしい展開。相手の3トップを意識しすぎたせいか、両サイドバックがDFラインに張り付いた状態が多く、効果的なオーバーラップは数える程度。チャンスが無かった訳ではない。混線から放った堀井泰成選手のボールはバーを叩き、直後の小林大騎選手のヘディングも押し込むことはできなかった。後半開始とともに隅田翔選手が堀井泰成選手と代わり出場。後半から流れが変わり、動き足しの速さも従来のコバルトーレに戻った印象。中盤では運動量豊富な隅田翔選手が走り、前線では成田星也選手と吉田圭選手が効果的なワンツーパスでチャンスを演出。一番惜しかったのはゴール前で小林大騎選手→成田星也選手と繋ぎ、成田星也選手が少しためて相手DFを引き付け、ヒールで落とし吉田圭選手がシュート!これがゴールラインぎりぎりで相手DFがクリア!これが本 当に惜しかった。試合はコバルトーレ女川が2-0で勝利!
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2009年09月23日 21時36分42秒
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2009年07月01日
カテゴリ:コバルトーレ女川(サッカー)
![]() 前列左側から ○コンディショニングコーチの五十嵐 拓也さん(読み:いがらし たくや) 現コバルトーレ女川下部組織コーチ。 ○隅田 翔(読み:すみた しょう) MF 背番号8 ご存知、隅さん ○吉田 圭(読み:よしだ けい) FW 背番号14(当時) 翌年の背番号は7。翌々年(2008年)は9。今年は10。 ○黒田 哲(読み:くろだ てつ) MF 背番号12 翌年の背番号は10。コバルトーレに入団する前のポジションはFW。 ○川村 拓矢(読み:かわむら たくや) FW 背番号11 初代キャプテン ○小林 浩次(読み:こばやし こうじ) FW 背番号9 川村拓矢選手の大学時代の同期。東北高校時代、U-18日本代表候補に選出された経験あり。高校の一つ上の先輩に今野泰幸(FC東京)。 ○上山 愛史(読み:うえやま よしふみ) MF 背番号2 現グルージャ盛岡所属 川村拓矢選手の大学時代の同期 後列左側から ○霜 良太(読み:しも りょうた) DF 背番号4 川村 拓矢選手の大学時代の同期。この年は怪我でほとんど試合には出ていないはず(多分) 今は地元のザウルコス福井所属。 ○檜垣 篤典(読み:ひがき あつのり) MF 背番号6 ○中條 浩和(読み:なかじょう ひろかず) MF 背番号7 川村拓矢選手の大学時代の同期 ○田中 泰裕(読み:たなか やすひろ) FW 背番号15 2006年シーズン得点王。当時、唯一の元Jリーガー。アルビレックス新潟ユース→アルビレックス新潟→アルビレックス新潟シンガポールと渡り歩く。アルビレックス新潟ユースから初めてのトップ昇格者。 ○植木 雅也(読み:うえき まさや) DF 背番号3 現ザスパ草津下部組織のコーチ 翌年の背番号は5 ○今井 貴也(読み:いまい たかや) DF? 背番号5 帝京大学出身(多分) ○相馬 ????(読み:そうま ????) MF 背番号10 新潟県出身の初代10番。 ○常盤 ????(読み:ときわ ????) ?? 背番号16 吉田圭選手と同い年。 ○伊藤 ????(読み:いとう ????) DF 背番号13 宮城県出身。 一部、名前が欠けていますが、当時の記憶には勝てなくて、忘れてしまいました。申し訳ございません。また、GKの木村選手が写っていないのが、この団扇の特徴です。
2009年06月28日
カテゴリ:コバルトーレ女川(サッカー)
![]() 「苦しい時間帯だからこそ、声を出して行こう!!」と見方を鼓舞していたのはボランチの位置に入っていた9番の滝沢陽介選手か。 1-0で試合終了。コバルトーレ女川が勝利。ホーム戦で僅差の勝利を手にした。 試合後、本日で30歳の誕生日を迎える中島礼司選手兼監督に「happy birthday」の大合唱が!選手達から水をかけられ、スタッフの女性から花束をもらう中島礼司選手兼監督。一部選手から「三十路」コールもおきたり、会場内が本日の勝利と共にお祝いムードが。選手間の団結力が垣間見れる光景でした。↑の画像がその様子です。 話は変わりますが、前回のコメントで質問を頂戴しましたので、こちらで返答したいとおもいます。 【かりんママさん】へ。 いつも書き込みありがとうございます。さて「幸田佳久選手以外でブログを持っている選手はいらっしゃるのでしょうか?」と言う問いでしたが、お答えしたいと思います。 俺が確認している限り、幸田佳久選手、滝沢陽介選手、笠原元気選手、丸子哲史選手、井田大地選手らがブログを書いています。井田大地選手にいたっては新ブログと旧ブログがあります。その他の選手の大半は某招待制SNSで日記を書いていたりします。選手ブログのURLに関しては各選手から許可を得ていないので、こちらでは掲載しませんが、検索すれば出てくるはずなので探してみてください。今後も【三陸で生まれた月】をよろしくお願い致します。 ![]() ↑女川関連の商品を無作為にリンク中。女川の昔の写真が見れるとか。 全144件 (144件中 1-10件目) 総合記事ランキング
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