三陸で生まれた月

[サッカー。] カテゴリの記事

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• Jリーグ再開。

  Jリーグが再開いたしました。あの3月11日から時が止まったままでした。宮城県を代表するベガルタ仙台はアウェーで川崎フロンターレさんと試合を行い。逆転勝利で宮城のサッカーファンに明るい話題を提供いたしました☆そんななか我がコバルトーレ女川のタオマフを掲げているベガサポさんを発見！神奈川県川崎市にある等々力競技場でコバルトーレ女川のタオマフ！J'sゴールにも掲載されていました。http://www.jsgoal.jp/photo/_prog/detail.php?c=00074872&search[team2]=454ツワモノを発見いたしました。津波でクラブグッズを販売していたコバルトーレパークがグッズともども流されたなか、どうやって入手したのでしょうか？？？津波が来る前に入手したんだと推測しますけど。めちゃくちゃ感謝です☆やはりサッカーはすばらしい☆今日もおながわさいがいFMをチラッと聴きました。村田修一？ベイスターズの大砲がなんで女川にいんのよ。聞いたことある、その声の主は村田修一じゃなく、某蒲鉾会社のせがれじゃないですか（笑）村田修一で通したのは訳があるのかな？おながわさいがいFMのスタッフの皆さん、放送楽しみにしているのでがんばってください！

  2011年04月23日

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  2010年度J1第34節ベガルタ仙台vs川崎フロンターレ

  今日はJ1最終節ベガルタ仙台の試合を見て参りました。↑上の画像はクラブのマスコット、ベガッ太くんです。勝ち点差で、得失点差で多少有利とはいえ、スッキリ残留を決めたいところ。前半の押し込む場面、惜しかった。そのなかで元ベガルタ仙台森勇介選手のクロスからジュニーニョ選手に決められ失点。ファールを主張する空気がサポ自席に蔓延したが、認められず。それでも後半ロスタイムに渡辺広大選手がセットプレーで決めて同点。そのまま試合終了。自力でJ1残留を決めた。そして、最終戦のセレモニー。今シーズン限りで現役を引退する千葉直樹、平瀬智行両選手の最後の言葉が。そして涙涙のセレモニーが。これから一ベガルタサポーターとしてベガルタ仙台を見守って行くと宣言した千葉直樹選手。川崎フロンターレサポーターからも「千葉選手おつかれさま」の横断幕が。すんげー感動した。で、ベガサポからフロンターレコールが。平瀬智行選手、千葉直樹選手ほんとうにお疲れ様でした。

  2010年12月04日

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• 東松島市出身のJリーガー誕生！

  石巻地方出身のJリーガーが誕生しました！http://roasso-k.com/news_view.htm?news_id=798☆氏名:加藤 健太（読み:かとう けんた）☆ポジション:MF☆生年月日:1987年6月19日（22歳）☆出身:宮城県東松島市☆身長／体重:172cm／66kg☆経歴:塩釜FC（宮城県）～横浜F・マリノスユース（神奈川県）～大阪学院大学（大阪府） ・U-14日本代表 ・U-15日本代表 ・U-16日本代表 ・2009年関西選抜（デンソーカップサッカー大会）ということで東松島市出身のJリーガーが誕生しました＼(^o^)／中学校時代は矢本第一中学校(ニ中か？)時代に年代別日本代表に選ばれ、横浜Ｆ・マリノスユースへ、そこでサテライトとかの試合に出場したりしてるはずで、大阪の大学へ、そして今回、晴れてロアッソ熊本に入団と。運動量豊富な中盤の選手らしいです。彼の活躍に注目したいと思います(^^)v石巻地方出身のJリーガーはベガルタ仙台に所属し1999年に引退した千葉泰伸さん(現ベガルタ仙台下部組織コーチ)以来だと思います。http://www.vegalta.co.jp/profile/staff_sub.htmlとにかくめでたい＼(^o^)／コバルトーレ女川の特集が放送された件はまた後日。

  2009年11月12日

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• 故郷の山を思う。

  Jリーグ、東北社会人リーグはストーブリーグに入ってますが、サッカー自体はまだまだ熱いです!!我が宮城の誇りベガルタ仙台は入れ替え戦を戦い、【あと１ゴールで悲願のJ1昇格!!】と言う所まで来ましたが、昇格の夢は叶わず…。また来年もJ2…。2008年、いろいろありました。宮城を襲った二度の大きな地震。大きな被害が出ました。栗原地域にもたくさんのベガサポがいます。そんな宮城に夢を…。願いは来年へ持ち越しとなりました。【月山山形】皆さんどうですか？来年からJ1に昇格する【モンテディオ山形】さんがチーム名変更を検討しているのですが、【月山山形】はその候補です。個人的には斬新過ぎてピンと来ないのですが…。悲願のJ1昇格を果たし、さぁこれから!!と言う時に名前を変えるの？と言う気もしますが、【漢字だけのチーム名】に凄く共感を覚えます☆なんせ今のJリーグやJを目指すチームは見なれない横文字が多すぎる！まぁ、人のこと言えないですけど(笑)でも【月山山形】って…？【富士山甲府】、【黒森山女川】、【大六天山女川】、【まるこ山女川】(笑)コバルトーレも変えますか、まるこ山女川に(笑)ブログに載っけて良いのかってくらい超ローカル(笑)でも【月山山形】になったら…。(タクシーにて)某サポーター「あのー、月山山形見に行きたいんですけど☆」タクシーのおじさん「なに？月山？」某サポーター「はい！月山山形です。魅力的ですよね(あのパスサッカー)。」タクシーのおじさん「あーそうだね。魅力的だね。」数分後。タクシーのおじさん「着いたよ。」某サポーター「ありがとうございます。ついつい寝ちゃいました。って、本当に月山の麓についちゃってるじゃないですか!!俺が見たいのはサッカーの月山山形!!」タクシーのおじさん「あら!?なんだべぇ！月山見に来たんでねーの？」某サポーター「サッカーが見たかったのに、山に連れていかれた…。」チャンチャン。以上妄想でした(笑)と言う意味で非常に危険(笑)どうせだからチームカラーを緑に変えて(山って言うくらいだから)、ロゴも山形県在住の著名な書道家の方に味のある粋なものを書いてもらってさ。とにかく楽しい方向に☆↑他人事だと思って言いたいこと言ってる。あと、トヨタプレゼンツクラブワールドカップ。マンチェスターユナイテッドが優勝。うん。順当な結果でした。

  2008年12月23日

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• 高円宮杯 第19回全日本ユース（U-15）サッカー選手権大会 ～15日(土)終了時点での感想～

  とても楽しかったですさすが全国大会ですそして、将来の日本サッカー界が楽しみです高いレベルのサッカーをしてましたやはりサッカーは面白い!!コバルトーレ女川のシーズンが終わり、生でサッカーを見る機会が減っていたこの頃。いい刺激になりました明日も行きたいけど…。あ…。このブログをご覧の皆様!!明日のご予定が無ければ、行ってみてはいかがでしょうかすごく面白いですよ!!!明日(12月16日)の対戦カードは高円宮杯 第19回全日本ユース（U-15）サッカー選手権大会【第一次ラウンド 第三回戦】13:10から石巻フットボール場 青森山田中学校サッカー部 vs 小倉南FCジュニアユース 同じく13:10から石巻ふれあいグラウンドにて FC東京U-15深川 vs 京都サンガF.C.U-15 11:00から石巻フットボール場 サンフレッチェくにびきFC vs FCみやぎバルセロナ同じく11:00から石巻ふれあいグラウンドにて スポーツクラブ岐阜VAMOS vs 大宮アルディージャジュニアユースです。パンフレットは一つ1,000円(前ページカラー)。スタンドに座っていると、小学校高学年ぐらいの少年が「パンフレットいかがですか？カレンダーはいかがですか？」って売り子してます。思わず買っちゃいましたこの大会、将来は我がコバルトーレ女川Jr.ユースも出場を果たしたいですね!!そして、ファイナリストとして国立へ!!!今日は素敵な夢が見れました俺の文才ですから、絶対に読み手の皆さんには伝わっていないでしょうけれども本当に面白かったです。また、来年も石巻市で開催して欲しいです。遠くから来るチームの関係者さんはかなり大変だと思われますがすばらしい大会なので見たいです

  2007年12月15日

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  高円宮杯 第19回全日本ユース（U-15）サッカー選手権大会　サンフレッチェくにびきFC vs 大宮アルディージャジュニアユース

  高円宮杯 第19回全日本ユース（U-15）サッカー選手権大会【第一次ラウンド第二戦　グループＤ】場所:石巻総合運動公園ふれあいグラウンド(スタンドがある方)サンフレッチェくにびきFC(島根県出雲市) vs 大宮アルディージャJr.ユース(埼玉県さいたま市)時間:13:00 キックオフ隣にあるふれあいグラウンド(スタンドが無い方)では、【第一次ラウンド第二戦　グループＡ】FC東京U-15深川(東京都) 対 小倉南FCジュニアユース(福岡県北九州市)の試合が行われていました。どちらの試合を見るか悩みましたが、こちらにしました。Ｊリーグの下部組織同士の対戦となったこの一戦。試合に先立ちましてフェアプレーフラッグの入場です。↑両チーム選手の入場です!!↑整列。試合開始から硬さが見られる大宮アルディージャJr.ユースさん。個人技で突破してくるサンフレッチェくにびきFCのアルディージャさんのDFラインは後手を引き、サンフレッチェさんが先制。その後、アルディージャさんが押し込む展開が続く。ゴールを奪いたい時間帯で得点ができず0-0で前半終了。ハーフタイム中に隣の試合が気になったので、ふれあいグラウンドへふれあいグランドを一周している間に、後半キックオフ。FC東京U-15深川 vs 小倉南FCジュニアユースの試合は2-2で前半を終えたようです。でフットボール場に戻ってみると。1-1の同点になってました。得点シーンを見逃した…。前半に先制した勢いがなくなり、後手に回るサンフレッチェさん。アルディージャさんがセットプレーで逆転に成功すると、アルディージャペース。アルディージャさんはボールを持った選手以外にも二人目三人目の選手が動き出し、パスの選択肢を広げるプレーができていました。サンフレッチェさんのDFラインは捕まえ切れていなかったです。しかし、サンフレッチェさんの10番はテクニックやキープ力があり、DF二人がかりじゃないと止められない。っ手感じでした。後半ロスタイムにまたもセットプレーからアルディージャさんが追加点3-1。その直後、サンフレッチェさんが追い上げ3-2。そのまま試合は終了し3-2で大宮アルディージャJr.さんの勝利!!

  2007年12月15日

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  高円宮杯 第19回全日本ユース（U-15）サッカー選手権大会　京都サンガF.C.U-15 vs 青森山田中学校

  高円宮杯 第19回全日本ユース（U-15）サッカー選手権大会【第一次ラウンド第二戦　グループＡ】場所:石巻総合運動公園ふれあいグラウンド(スタンドが無い方)京都サンガF.C.U-15(京都府京都市) vs 青森山田中学校(青森県青森市)で、行ったのですが、ものの見事に遅刻11：00に間に合わず、着いた時には1-0で青森山田中学校サッカー部さんが先制しておりました晴れ間が覗くが風が強く肌寒い天気京都から来た京都サンガF.C.U-15さんの選手たちにとっては寒すぎるかも知れませんね。なんせ地元民にとってもこらえられないですから隣にあるフットボール場(スタンドがある方)では、【第一次ラウンド第二戦　グループＤ】スポーツクラブ岐阜VAMOS(岐阜県岐阜市) 対 宮城県内の名門　FCみやぎバルセロナ(宮城県仙台市)のが行われていました。どちらの試合を見るか悩みましたが、こちらにしました。青森山田中学校サッカー部さんが先制した後から試合をみたのですが、京都さんが押している印象。足元の技術がしっかりしており、なおかつセカンドボールが効果的に拾え、一次攻撃だけでなく、二次三次攻撃に繋げれる、幅の広い攻撃を仕掛けていました。左サイド突破からチャンスをつくり、CKからの惜しいチャンスも前半は決め切れず、1-0で青森山田中学校サッカー部さんがリードしたまま終了。↑さすがＪの下部組織です。応援団(父兄？)がわざわざ京都から駆けつけていました後半は立ち上がりは拮抗した展開でしたが、ついに京都さんが同点に追いつき1-1。さらにセットプレーから逆転。試合は2-1で京都サンガF.C.U-15が勝ちました。風が強く、フェアプレイフラッグがバッサバッサ言ってました。画像からも解ると思います

  2007年12月15日

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• 高円宮杯 第19回全日本ユース（U-15）サッカー選手権大会 in 石巻

  水曜日ぐらいだったかな書店でサッカー雑誌を立ち読みしていました。サッカーマガジンだったと思います。何気なく見ていたら「石巻」の文字が載ってましたで、びっくりする訳ですよだって全国区のしかもメジャーな雑誌に「石巻」の文字が載ってるんですよさらに詳しく読むと…。週末石巻市総合運動公園フットボール場・ふれあいグランドで高円宮杯 第19回全日本ユース（U-15）サッカー選手権大会の【1次ラウンド】が開催されるとのことでした。石巻市で全国規模の大会が行われるのは比較的珍しいことだと思うので(ベガルタ仙台さんがサテライトの試合・ミニキャンプで使用、ザスパ草津さんや横浜FCさんがミニキャンプで使用した例もありますが)、興味がそそられましたで、帰ってネットでその大会のことを調べました。先週の9日からすでに大会は始まっていたようですね。ぜんぜん知らなかったさすが、全国大会出場するチームにはＪの下部組織や名門クラブがわんさかです未来のJリーガーはもちろん未来の日本代表をになう逸材がこの石巻で見れるかも知れないのですということで、行ってきました続く

  2007年12月15日

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• 雑誌に。

  昨日、石巻市内のある書店で雑誌を立読みしていたんです。読んでいたのは…もちろんエロ本＼(^O^)／では無く、サッカー関連の雑誌です(゜-゜)立読みしただけなので、雑誌名や出版社名などは忘れてしまったのですが、なんでも【完全保存版 歴代の日本代表選手特集】みたいな内容で、歴代のサッカー日本代表に招集経験のある選手を顔写真付きで紹介しているのであります。コバルトーレ女川で日本代表経験のある方と言えば、彼しかいません!!そうです！国際Ａマッチ６４試合出場７得点の藤島 信雄監督＼(^O^)／ケータイの画面程の小さい記事でしたが、載ってました(^^)v今はダンディーな髭がトレードマークですが、現役時代の写真は髭の姿ではなくスッキリした顔立ち。今現在の面影もあり、立読みしながら一人で大興奮(*^o^*)で、一番嬉しかったのはコメントの欄に『引退後は指導者の道を歩む。現在はコバルトーレ女川を指揮している。』って、載ってたんですよ!!多分、今まで初めてじゃないかな。『コバルトーレ女川』の文字が全国向けの雑誌に載ったのは。一行に満たない、ただ紹介されただけの記事でしたが、俺的にかなり嬉しかったです＼(^O^)／今度は大々的にコバルトーレ女川特集される日を夢見て…。

  2007年07月11日

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• AFCアジアカップ

  今年もAFCアジアカップがインドネシア、タイ、ベトナム、マレーシアの四ヶ国共同開催で行われています。アジアで最強の国を決める大会として、燃える大会なのです。前回大会の優勝国 日本もうかうかしてられないのですよ。アジアはとても広いので、様々な国が色んなサッカーをしていて、とても興味深い大会です。昨日の日本対カタール戦は、両チームとも動きが硬くて1-1の引き分けでした。俺のなかで“AFCアジアカップ”といえば、やはり2004年の中国大会です。日本代表がボールを持っただけで強烈なブーイングが降り注ぎ、日本代表への応援をしただけで、日本代表応援席にゴミが投げ込まれる“究極のアウェイ”と言ってもおかしくないほどの劣悪な環境下でサムライブルーの選手達は一致団結し、逆行を跳ね返し見事優勝を成し遂げた姿に、日本中が熱狂した。ＰＫ戦にもつれ込んだ“ヨルダン戦”や優勝を決めた“中国戦”など、本当に感動的な試合が多かったですね☆今年はどんなドラマが私達を待っているのでしょうか。スポーツの醍醐味、サッカーの面白さを再確認できる大会であることは間違いないと思いますが(^-^)日本代表の三連覇なるか!!皆さんも、このAFCアジアカップに注目してみてください(^_-)

  2007年07月10日

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• 石巻でプロのサッカー

  今日から三日間、石巻フットボール場でJ2リーグ所属のベガルタ仙台さんがミニキャンプを二年ぶりに行う。石巻でプロの練習風景を見ることができるので、多数のベガサポさんが訪れそうですね。今日と明日は午前午後の二部練習。三日目の4月19日14:00からグルージャ盛岡さんとの練習試合が組まれているとのこと。グルージャ盛岡さんと言えば、岩手県からJを目指す、東北一部リーグ所属の社会人チーム。昨年、コバルトーレ女川に在籍した上山愛史選手や霜良太選手が在籍しているチームでもあります。皆さん行かれるのでしょうか？オレは行けなさそうですが(^-^;)と言うより、昨日開設した*Kab-on'!* コバルトーレ女川 サポーターサイトのHPに【三陸で生まれた月】のリンクも貼られているので、あちらの方々もこのブログの存在に気づいてくれてもいいのになぁ…。お待ちしております！コメントでも下さいよ☆【んだんだ】とか【我が家の家宝】とか【せぇーのっ！どんだけぇーっ！】とか【金太の大冒険】とか【ファミレスボンバー】等がキーワードですぞ(*^o^*)

  2007年04月17日

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• 来週Ｊリーグ開幕！

  Ｊリーグは来週の土曜日開幕…。何だかんだ言って、非常に楽しみです(^O^)昨日行われた、ゼロックススーパーカップ(こういう名前の美味しいアイスがあったような…)では、優勝候補の二チーム、ガンバ大阪さんと浦和レッズさんが対戦いたしましたが…。4-0で、ガンバ大阪さんの勝利。今年はこの二チーム以外にも川崎フロンターレさんも面白い存在ですね☆J1だけでなく、J2も面白いです☆大量補強をした東京ヴェルディ1969さん、京都サンガFCさん。守備的な水戸ホーリホックさん、アビスパ福岡さん(監督のリティさんが横浜FCで監督していた時の戦術をみるに)。守備からリズムを作るコンサドーレ札幌さん、セレッソ大阪さん(特にセットプレーに注意)個人的には愛媛FCさんのサッカーが好きですね。守備から攻撃への構築が流動的で。コバルトーレサポさんと『Jリーグの応援はどんなものなのか』を学ぶため、ベガルタ仙台さんの試合にも何回か行こう！という話もありまして(^-^;)でも、いまだに我がコバルトーレ女川が所属する宮城県リーグの日程が決まっていません…(-.-;)噂では3月の始めか、終わり頃に…って話だったかな？あんまりよく覚えてないんだけど(^-^;)あぁ、こんなに小さな町にも春の訪れを告げる季節がやって来ましたね…。今年はコバルトーレ女川一色に染まりそうです☆

  2007年02月25日

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• 女川サッカー競技場 構想！

  コバルトーレ女川の選手達が練習で使っている女川町総合運動公園第二多目的運動場。昨晩もコバルトーレの練習を見に行きました。見学したサポは俺一人だけでした。三日月がハッキリ見え、綺麗な夜空でした☆この第二多目的運動場は2001年 新世紀みやぎ国体の時に成年男女ソフトボールのメイン会場として使用され、前年に行われたシドニー五輪で銀メダルを取得した、ナショナルチームのメンバー(宇津木妙子監督、宇津木麗花選手、安藤選手、高山樹理選手等)も出場した大会でした。照明施設と3500人収容のスタンドがある。名前は『多目的』ですが、ソフトボールがメインで高校生の東北大会レベルはこの会場でやる見たいですが、サッカーは…。ソフトボールがメインかも知れませんが、土のグランドで練習させるのは、選手達にとって酷です。是非、芝生のグランドにして欲しいです！様々な問題があるとは思われますが、そこをなんとか…。お願いします女川町の方々。練習が終わり、選手達がトンボでグランドをならしている頃、俺は練習場内の周りをぐるりと歩き回っていた。歩きながら考えるのは将来のこと。将来的に芝生のグランドになって、会場も改修されて、Ｊ１規格の15000人以上集客可能なスタンド、スタンドを覆う屋根が出来て…。仙台市泉区にある某スタジアムのようにサッカー専用スタジアムみたいになれば、良いなぁ…。ここに『女川スタジアム』の構想が…。『女川スタジアム』のネーミングライツを『古の夏浜』が取得して『夏浜アリーナ』に！そのうち、コバルトーレが人気でてきて、昨晩は練習見学者、俺一人だけだったけど、100人200人と増えて行くはずである。

  2007年02月24日

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• 初めてのベガルタ観戦

  本日は仙台で飲み会があるので、仙台に行きました。12時くらいについて、市内をプラプラしてました。友達に連絡したら「ユアスタ(ユアティックスタジアム仙台)でベガルタの試合があるから、見にこい」と言われ、悩んだ結果行くことにしました。市営地下鉄で八乙女で降り、スタジアムに直行。「でも、当日券とかあるのかなぁ」とか思いながら、友達と喫煙所で会話を交わし、場外にいるのに、聞こえます。ベガルタ仙台を愛するもの達のベガルタ仙台への愛情が叫びとなって、場外に漏れてます。チケット売り場へ、行く途中ベガッ太像を見て感動したりして、ベガルタだなぁって思います。友達と応援するので「サポーター自由席」を買いました。友達と再度合流。ぞくに言うベガルタゴールドのど真ん中で応援、確かに友達からはよく聴いてたけど……f^_^;友達からベガルタのシャツを借りて、V☆PRESSを買いました。ベガッ太君のシールが貼ってあれば、ベガルタ応援ごはんが当たる！当たりました！一発目で！というより、今日は最終戦だったんですね。だからか!?「ベガルタ―仙台！(ドンドンドドドン)」とか歌詞見ながら「♪ベガルタ仙台 Go 行くぞ 仙台 俺達と共に Ready Go♪」とか「梁勇基ゲットゴール～梁勇基」とか、友達が上下に跳んでるから、俺も跳びましたよ……足つりそうだったけど。全てが初めてだったので疲れましたよ。試合もあんまり見れてなかったし、ただ先制点のシーンは衝撃的でした。珍プレー。相手の選手がGKにバックパス。10番の梁選手がプレスをかけ、13番の中島選手がカッサライ、ゴール。基本的に神戸の選手達は動きが堅かったです。サイドの裏を突っつかれまくりでした。後半、トイレに行ってる間に「ゴ～～～ル!!!」ってついてない(∋_∈)ロペス選手のミドルが決まって2-0。その後、神戸に退場者がでて「蛍の光」を歌うサポーター(笑)ロスタイムに失点。試合終了2-1。ベガルタ仙台勝利。初めての試合が勝利って、かなり嬉しいかも(*^o^*)試合後、チームからサポーターへの挨拶が行われました。名川社長がスピーチする際にサポーターからブーイング、それから(以下略)。続いて、ジョエル サンタナ監督から挨拶。暖かすぎる拍手。大きな背中を丸めて、泣きながら挨拶。選手場内一週。やはり生は違うね。凄いよ。何て言っていいか分からないけど。↑の画像は「いつまでもあると思うなサポと金」と書かれてます。他には「急募！求む社長！時給800円」何てものもありました。ユニークな抗議の仕方ですね。飲み会の様子はまた、後日。

  2006年12月02日

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• 明日は！

  明日の12:30から石巻市長杯争奪サッカー選手権大会決勝に、我がコバルトーレ女川が出場します。場所は石巻フットボール場。相手は松島自衛隊。パット見、フィジカル強そうだ(笑)しかし、どんな相手であろうと、必ず勝ってくれるはず！石巻一部リーグ制覇に次ぐタイトルを取るため、ガンバレ コバルトーレ女川。話は変わって、コバルトーレ女川のOHPに「Jへの道」なる、とっても分かりやすいピラミッド図が載ってました。今まで公式に「Jを目指す」とは言ってなかった気がするので、ちょっと嬉しかった。なのに、一番下に「これは公式の構想ではありません」って、つけ足しが(^_^;)どっちなんだよ！取りあえずは「女川スポーツコミュニティ構想」が目標か？コバルトーレ女川OHP↓↓http://www.cobaltore.comで、我々地域リーグのチームを応援する者にショッキングなニュースが↓↓http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2006/20061110085631.asp2002年W杯、スタジアム建築の際、東北地区から宮城と青森が候補に上がった。結果、宮城にW杯で使用するスタジアムは建築された。話はそれるが、宮城スタジアムは陸上トラック完備だけど、青森の方はサッカー専用スタジアムだった。宮城スタジアムは立地条件やなんやらで不満が数多いが、青森はサッカー専用スタジアム。個人的にはサッカー専用スタジアムが大好きなので、青森のスタジアムで開催して欲しかった。で、本題。W杯後もスタジアムの活用に困らない様に、そのスタジアムを本拠地とし、Jを目指したサッカーチームが青森県五戸町に出来た。その名は「アステール青森」ギリシャ語で「星」を意味したそのチームは1997年に東北2部リーグ北ブロックからスタート。その後一部リーグに昇格するも、県からの支援が途絶え衰退。東北二部北に降格後の2006年は選手が14名という少数で活動。2006年10月28日に選手不足や資金難から解散した。とある試合には11人を下回る人数で試合をしたことも。明日は我が身！とは思いたくないが、真剣にクラブを支援していかないと、我がコバルトーレ女川も危ない。今、アステール青森のサポーターは「県リーグからの再出発を」と願っている。この件で東北からJを目指したチームが解散したのは福島FCに続き2チーム目。ん？明日、試合なのにちょっと暗くなっちゃったな～。ガンバレ コバルトーレ女川！コバルトーレ女川には女川町民がついてるぞ！夢はでっかく世界一だ！！

  2006年11月11日

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