2003/10/28(火)14:46
週末はパンプキンパッチ
先週からじゅうたんの染み抜きだの空気口の掃除だのを急に遣り出した旦那が、私の掃除のやり方に不満を感じたらしく「あんたの仕事の給料は貯金には何の役にも立っていない。あんたを精神上安心させるためだけのもの。俺が首にならないよう仕事を辞めて俺のサポートと家の世話をもっとすべき」といいやがりました。ムカッと来たので逆に絶対仕事辞めるもんか、と決心し冷戦状態に突入。旦那の上司は何故か女性が多く、ついこないだまで「ジャネットはあんたと同じ二人の子持ちで仕事もフルタイムでやっている」だの「今度の新しい上司ジョアンも私達と同い年の子供たちがいるにもかかわらず、云々」。うぅー、ハーバードMBA持ちのアメリカ人の女達と同じにするなぁ~!こんなこと言われてプレッシャーに感じずにはおれんだろーっ!私のどうして欲しいわけ?今からMBA取れってか?くそーっ!でございます。いや単純に私に専業主婦して欲しいんだろうけどさ。やなこった、将来何があるかわかんないのに!日曜の朝は気を取りなおして近くの催し物場でかぼちゃ選び。まるで真夏の暑さの中、子供達は空気で膨らませたジャンパーだのスライダーだのでおおはしゃぎ。お陰で夜は良く眠れたようだ。旦那はまとわりつく子供達を邪険に扱いながら3つのカボチャ彫を済ませていた。こんなに暑いとすぐに黴るかもね、と皮肉を漏らす私。性格悪い?