ひとりごと
ひとりごと
1.「幸せ」ってなんだろう。2.「一流と二流について」
2.「一流と二流について」
一流とは自分の得意分野をみつけて自分のやるべきことを確実にやれる人のことである。
その積み重ねの結果、到達できるものであり、自分の限界まで頑張って更にその限界を超えて頑張れる人が一流である。
一流には自分の得意分野を極めて努力すればなれる。
そして一流になると、もっと上の世界である超一流の世界があることがわかってくる。
「一流である自分がどんなに努力してもできないことをいともカンタンに、しかも素晴らしい結果を伴ってできてしまう」
という人が中にはいるもので、ここぞという時に期待以上の成果を挙げることができるかどうかの違いになってくる。
それができる人が超一流の世界であり、すでに人間業(にんげんわざ)を超えているので神業(かみわざ)とよばれる世界である。
その超一流の世界に到達している人は人間業を超えているので、凡人には理解されないことが多い。
一流には努力すれば、努力し続けることができれば誰にでもなれる。
その一流になるための努力と、一流の人にしかわからない大変さに気づくことができる人が超一流であり、二流以下の人にはわからない。
超一流の人が日々直面している問題や困難なカベに立ち向かっていることに気づけない、理解できない、認められないという人が
一流になれない二流以下の人、ということになる。
一流の人は自分の能力となすべきことを知っている。
一流になりたい人は、
自分の能力を知ること。
何を成さなければならないかを知ること。
そして謙虚でありながら自信を持ち続けること。
謙虚だけだと消極的で、あまくみられてしまうこともある。
自分に自信を持っているだけでは高慢になる。
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1.「幸せ」ってなんだろう。
「幸せ」は人によって違うものだと思う。
人はそれぞれ自分の尺度をもっていて、他人のそれとは異なっているのでは。
お金を持っているから幸せだとか
土地と家を持っているから幸せだとか
家族に囲まれているから幸せだとか
才能に恵まれているから幸せだとか
容姿に恵まれているから幸せだとか
そんなふうに決まってなんかない。
お金持ちでもそうじゃなくても
他人の人生なんて、はっきりいってどうでもいいものだと思う。
どんなに頑張ってもうらやんでも、自分以外の何者にもなれないのだから。
自分が満足して生きていくことが大切なんじゃないかという気がしてしまう。
その時に、自分がやりたいことができるのがいちばんじゃないだろうか。
そしてそれが将来的にどうなるのかということを気にしていたら仕方がない。
将来のことを考えて・何かのせいにしてあきらめるのは、果たして「幸せ」といえるのだろうか。
やりたい気持ちを抱えたまま生きていくことは、重い荷物を背負いながら生きていくようなもの。
将来に向けて持っていく荷物は少ないほうがいい。
やりたいことやり残したことをなるべく持たずに生きていきたいものだ。
他人の幸せが自分の幸せといえる人は、とても幸せな人だと思う。
でもわかる。わかる気がする。
家族が幸せだと、私も幸せだから。
同じように、自分が不幸だと周りも不幸になってしまうのかもしれない。
そう考えると、人は結局自分の幸せのために生きなければならない。
自分が幸せになることで、誰かが幸せになるってすごいことだ。
幸せは誰かにしてもらうものじゃなくて、誰かとなるもの。
あるいは、幸せは自分でなるものつくるもの。
そして無理やりなるものではない。
いつかやってくるものだと思うのは、メルヘンチックだろうか。
今夜の晩ご飯は何にしましょうか |
冷凍したハンバーグを使ったロコモコ? |
ほんとのロコモコって食べたことないけど |
・・・・・ |
半熟目玉焼きのっければ何でも美味しいのよ |
そんなもんよ |
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ドンブリか深めの白いお皿にご飯を盛って |
ワンプレート(ワンどんぶり?)で済ますご飯ていいね |
♪ |
後片付けがラクなのってホント嬉しい |
グラスとかも飲んだらトンと奥だけの人いるけど |
ちょっとすすいでくれればいいのに |
とか思っちゃう |
ひとりで始末できる人じゃないと |
とか思っちゃう |
毎日毎日おんなじ風景をキープするのは難しい |
ときどきイヤになっちゃう |
んだからね☆ |
♪ |