【第一弾 「ユギ」 】 |
■魔術師 |
■男 |
■深くフードを被っており、そこから見え隠れする |
片メガネ。そして長い長髪 |
■羽に似たデザインの杖を持っている |
■実は強い(笑)
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【第二弾 「ラカ」 】 |
■ある一国の王 |
■男 |
■人間と吸血鬼との間に生まれた子であるにも関わらず |
兵士・民から、慕われている |
戦略的に指揮をとるため、あらゆる戦で負けた事が無い |
■体に似合わない大剣を持っているが、剣より魔術のが得意である。 |
髪で片方隠れているので、表情が読みにくいが、常に |
自身に満ちた眼差しをしている |
■実は血が苦手(笑) |
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【第三弾 「イリャ」 】 |
■男 ■人間と魔族との間に生まれた子。ナイフが得意。 |
人間として生きてきたが、最近、魔族への転化と見られる |
症状が、いくつも体に出てきていて、人として生活出来なくなった。 |
体の部分のいたるところに、文様のようなものがあり、 |
耳も 少し長めにとなってきている。 |
■最大の症状として、目の色が片方、魔族の特徴として最大の赤目 |
へとなり、それを隠すために、色の薄いサングラスのようなもの |
をかけている。 |
■コートに似たかんじの服を着ており、帽子もかぶっている。 |
髪はセミロング |
■実は200歳 |
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【第四弾 「オトハ(音羽)」 】 |
■女 |
■楼桜国(ロウオウコク)の皇女 |
■精霊と交わる事によって政を決める国。 |
精霊との交わりを深くする為に、常に精霊と繋がっているため |
外見にも多少、影響があらわれている。 |
■「巫女姫」と呼ばれる事が多い為、皇女というよりも姫。 |
■他の国々と違い、独特な着こなしをしている |
■実は足が弱い |
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【第五弾 「シュバルト」 】 |
■旅する行商人で、魔界通販で購入した物をさりげなく 客に売り飛ばし、その後を見るのが趣味(笑) |
■自分の体を物と融合する力を持っていて、 |
時に武器となり、盾にもなる為、常に、いろんな物を持ち歩いている |
■実は王族の生まれだが、窮屈な生活に飽きた(趣味のせいか人が |
寄り付かなくなったのもある) |
■一応人間(笑)。 |
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【第六弾 「親善大使 レイズ」 】 |
■ある国の親善大使 |
■性別:自由(男女どちらでも可) |
■故郷の習わしにより、「利き手は”神の手”とされてきた為 |
魔力により「義手」を浮かばせて、普段使用している |
(つまり利き手は使えない) |
■数種類の布を纏った服装と髪もまた故郷の習わし |
時に武器となり、盾にもなる為、常に、いろんな物を持ち歩いている |
■親善大使であるにも関らず本名がレイズ=ヴァルグリンドという危険な名前(破壊と死者の門)のため、 |
初顔の時はよく不審な目を向けられることが多い |
■実は貧乏(をい) |
参考までに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
raze(レイズ)=破壊 |
valgrind(ヴァルグリンド)=死者の門 |
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