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2005年09月17日
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カテゴリ:歴史
ツヨポンが出るというだけで、観ることに決定♪

もうずっと前から楽しみにしていました。

裏に「女王の教室」があって、終りが気になったけど・・・
やっぱ「日本の歴史」を観た。^^

観てよかった。

いろいろ感想を書き出すとキリがないので、詳しいことはやめておきます。

余韻に浸りきっております。む~ふ~(←余韻)録画してない(泣)

しかしフジはすごい。

久々に見応えがありました。切り口とかはおいといて。

お堅い感じもなくて観やすかったです。

この番組、定期的にやってくれんかのぉ・・・。


「一緒に飲みたい歴史上の人物」のトップ3がしっかりとクローズアップされてましたね~☆

坂本龍馬
織田信長
聖徳太子(厩戸皇子)


とくに信長と龍馬は魅力的に描かれていて、大満足♪

私が飲み相手にと思っていたフニャ男の業平と、枯れた利休は出てきませんでしたね。ふぉふぉふぉ(哀)

関が原では、家康に「いぶまさっとぉー」(←注:うちではこう呼んでいる^^)さんが出ていて、はまり役だなーと思って笑えた。

たぬき親父っぷりがいいわぁ~♪

関が原のは陣地や戦略がわかりやすかった。これくらい噛み砕いて説明してくれるといい。


そういえば・・・。

もうず~っと前にスペシャルドラマで加藤剛が石田三成を演じた「関が原」を思い出してしまいました。

敗れてしまった西軍の大将・石田三成が主役で、三成側からみたドラマ。

司馬遼太郎さんの原作だったのかな?

「義の人」石田三成を加藤剛が素晴らしく演じていて、ものすごく感動したんですよねー。

そしてそのドラマの中でとっても印象に残っている人、というかエピソードがあるんです。

名前は忘れちゃったけど、ものすごく有能な武将がいたのですが、彼は病を患っていて目が見えないんです。

あるお茶会でその武将がお茶を頂いたのですが、病を持っている彼の後は皆嫌がって口をつけるフリだけしてお茶をまわすんですよね。

(正式の茶会では濃茶を点てて、ひとつのお椀をお客全員がまわしながらいただくんです。)

その武将は、自分は病を持っているからしょうがないと思っているんですけれども、ただ一人、石田三成だけはなんの躊躇もせずに口をつけてお茶を飲み干したんです。



この武将はとても能力が高い人でした。

ですから家康を討つから参戦してくれと三成に頼まれても、勝ち目はない戦だぞと三成を必死に思いとどまらせようとしたのです。

徳川の力は強大でしたからどうあがいても勝ち目はないと彼は判断したのです。

自滅するだけだと忠告したのですが、三成は聞かないんですね。

武将はもうどうしようもないと「さらばじゃ」と三成の元を去ります。

三成も「さらばじゃ・・・友よ」と武将と別れます。敵味方になる今生の別れです。

武将は家康の元に向かう途中、馬に揺られながら、お茶会のことを思い出して引き返すんですよ。三成の元に。

「私は目が見えない、けれどおまえも目が見えないようだから見えない同士、一緒に戦おう、この命をくれてやる」(うろ覚え)と武将は言って、三成に手を差し出すんです。

もう号泣ですよ。テレビの画面、波うってました。視界ぼやけまくり。

結局、敗れるんですけど、その武将は目が見えないわけですから、あっさりやられるんです。(TT)

※その後、調べたら自刃したとありました。
しかも堂々とした戦いぶりで・・・。
それを知ってまた胸が熱くなりました。
三成が義の人ならば、この方は義の人・情の人だと思いました。



もう胸が痛いったらありませんでした。そのやられ方がまた・・・。涙涙。


三成は戦が終った後、岩の間に身を隠していましたが、見つかってしまいます。
(あれ?自分で出てきたのだったかしら?)

白装束か何かの格好をした加藤剛さんはものすごく美しかったです。静謐、というか。

ちょんまげとか解けて、ざんばら髪ですが、その瞳の澄んでいること。

加藤剛さんだったからこそあそこまで魅力的に誠実に思えたのかも。

最後まで義を尽くした三成。

家康は三成のような忠義の家臣をもった秀吉をうらやましく思って終り。

だったかな?


はっ☆なんだか話が思いっきりそれてしまいました。スミマセン。


・・・でももう一度観たくなってきた~☆

「忠臣蔵」(里見浩太郎・風間杜夫・西田敏行の出ている、杉山義法さん脚本のもの☆)といい、いい歴史ドラマ、けっこうあるな~。



龍馬もすごく魅力的な人物ですが、昨年の大河ドラマ、観ていなかったんですよね。

人気がある人物だけに、誰が演じた龍馬がいいんだか・・・。

同じことが信長にもいえますが^^;

描き方によって感情移入が変わってしまいます。


明治維新後、本当に暗黒の時代というか、迷走している日本、という印象をつけたいのでしょうか、それまでの歴史とガラリと様相が変わった感じでした。

はっきりいって、色を失っているように感じます。

近代日本、現代日本の歴史は・・・。

日本はどこに向かおうとしているのかな。


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最終更新日  2005年09月19日 01時30分47秒
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 Re:フジ「日本の歴史」と「義の人:石田三成~関が原」(09/17)   rico さん
おはようございます。
私、ほとんど見れなかったです(T_T)
息子がなかなか寝ないので、夜のドライブに行ったら揺れですぐ寝るかと思ったらなお興奮して寝なくてとうとういい所を見ず終わってました。

肝心要の龍馬や信長が見れず悲しい・・。
その龍馬や信長の適役はなかなかいないでしょうね^_^;お二人とも非常に個性やカリスマ性が高いので、現代人に演じられる人は皆無かなと思っています。お~なかなかいけるじゃんと思う俳優さんもいますが、微妙のズレが見えてしまうんですね。
新選組では龍馬は江口洋介さんでした。
まあまあ良かったです♪

関が原のお話、感動ですね。。
多分そのお方は大谷吉継様だと思います。
三成はあまり親友と呼べる人がいなかったので、
彼は三成には特別な存在だったようですね。
加藤剛さんの三成の姿は凛々しくて美しいのでしょうね。。大岡越前もカッコよかったです!!

やや、歴史のことだと長くなってしまいます^_^;
毎回、ekkoさんの軽快な歴史の切り口に深くはまっていきます。ほんとうに楽しく拝見させていただいてます。もう少したつと忠臣蔵の季節ですね。
日本の歴史は神の時代から幕末では色とりどりで、どこを学んでも飽きません。なのに近代以降は一気に魅力を失ったようで残念です・・、はい。
(2005年09月18日 10時18分10秒)

 Re[1]:フジ「日本の歴史」と「義の人:石田三成~関が原」(09/17)   ekko1992 さん
ricoさん
おはようございます。4時間ですからね~。
私も録画していなかったので、再放送を望みます。

信長も龍馬もダイジェストっぽいですが、しっかりした役者さんが(脇役も含め)演じていたので(しかも熱演!)とてもよかったと思います。
司会進行のツヨポンも「会いたい」「演じてみたい」と素の反応するくらいでした。

大谷吉継・・・。う~んやっぱり名前を聞いても思い出せませんでした^^;
(あとで検索してみます☆ありがとうございます~^^)
あの二人の友情だけは子供心にずっと残っていたんです~!
三成は友達がいなかったんですか~!(それはちょっとショックです)でもそう考えるとますます戻ってきた大谷吉継を見た時は嬉しかったでしょうねー。

「忠臣蔵」の季節・・・。そうですね。今年の年末・新春の時代劇は何がくるのか楽しみです。
ひとつは「里見八犬伝」が決まっていますけど☆

近代・現代と色を失っているように感じます。ツヨポンが演じていた通り、息苦しく、つらいです。
決して目をそむけてはいけないのでしょうけれど・・・。
これからの歴史が少しずつでもいいから彩られていくといいなぁと思います。 (2005年09月18日 11時46分00秒)


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