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銀河の虹-青鷲の日記-

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nako-青鷲せいじゅ

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2002.12.22
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テーマ:冬の風物詩(24)
カテゴリ:カテゴリ未分類
■赤い惑星の月の年 律動(6)の月10日 3・鏡の日

一日降り続いた雨の後、
静かな夜が訪れました。
冷たい空気の朝を味わっています。

冬至です。
夜の明けるのも遅くなっています。
曇っていた空が明るくなって、日が差してきました。
日が落ちるのも、あっという間です。
夕焼けする前に日が沈んでいってしまったみたいです。
いつのまにか、日が落ちていました。
上越高田は、以前住んでいたところより北なので、
ますますその感が強くなります。

冬至かぼちゃ、頂戴し損ねました。
他にも何かあったと思うのだけれど、
すぐには思い出すことができません。
何があったかしら?

帰り際、空を見上げると
くもひとつない蒼い宙が広がっています。
ぽっかりとお月様。
お月様って、あんなに高いところにあったのだ。
その横に大きなお星様。
惑星でしょうか。

そして、オリオン座が少し西に傾いていました。
高校のときの先生の話を思い出しました。
「オリオン座が南中したら、
 (受験勉強をやめて)休むようにすると、
 だんだん就寝時間が早くなるので、
 入試に向けて体調が調えられる。」
実際は、南中するより早く眠っていたので、
全く実行していなかったのですが…
今になっても、先生のお話を思い出しています。

今日も一日、どうもありがとうございます。





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Last updated  2003.09.13 17:57:27
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